0834Socket774 (ワッチョイ eb67-9OOi)
2018/09/02(日) 03:17:15.70ID:8NMT+Yof0とある小売店での販売実績であり、CPUシェアではないので注意
この小売店でAMDは数量ベースで昨年の高水準まで回復を見せ、intelを2%程上回っている
だが金額ベースの場合はまだ昨年の水準に達する事なく、厳しい状態が続いている
AMDの場合は平均販売価格の下落が原因であり、同様の事が決算でも報告されている
安易な価格の値下げは企業の体力を奪い続ける結果となるが、一方で価格を下げなければ競争力を維持できないジレンマもあるだろう
10月にcoffee refreshが投入された場合、AMDは昨年のcoffee投入時より製品の競争力を失う可能性が高いと言える
9900Kは7900Xに近い性能になると予想されるが、それがメインストリーム帯により低価格で降りてくるからである
coffee refreshはsandy bridgeの再来となるかも知れない