VRMはその数と質に付いてよく言われるけど
誰も制御信号拾って解析しようとしないのが不思議だわ
スイッチングレギュレータで大事なのはそこだろう

VRMコントローラの動作自体もそうだけど、フェーズ盛って平滑化しても結局は1MHz程度の発振が限界
であれば現存のプロセッサってCapとオンチップパワーレギュレータで安定動作の大部分を担保してる事になる
なら外部VRMにとって重要なのは平滑ではなく制御の甘くなる要素を排除する事だろうよ