■ Linux大勝利倶楽部 Win10 1803配布開始 自作PC
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↑IDワなしスレを立てるには、これを2行コピペして書き込んでください
予備としてLinuxデュアルブート、あるいはLinuxシングルインストールもお勧め♪
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 同じ仕様のPCでWin7と10の中間ぐらいの重さだなw SSD交換のみで速くなる場合もあるので、試してみるといいw 10年前のノートPCでも、HDDをSSDに交換するだけでLinuxがなんとか普通に動かせる状態に持っていけたんでよしとするかw どうしてHDDをSSDに交換するとパソコンが速くなるの?CPUはそのまま? HDD運用の場合
CPUに占めるHDDアクセス、I/O同期待ちの割合
U←───他の動作────→U← HDDアクセス →U
├─────────────┼────────┤
↓SSDに交換すると…
→U U←
U←───他の動作───────────→U U
├────────────────────┼─┤
↑SSDアクセス CPUコアのメインスレッドに占めるI/O同期待ちが1/3から1/6に縮小するので、その分速くなると言う仕組み。 特にスワップファイルのアクセスの多いLinuxでは、SSDは必須になるので、覚えておくといいよ。 CPU選びでもインテル優位のWindowsと違って、Lunuxは並行処理が多いので、マルチコア、マルチスレッドのAMDが優位に出る。 住み分けが大事なんで、インテルとAMDが揉めるのは市場縮小になってしまうと言うこと。 と言うことで、開発ツールも大事だね。
早速AppGameKit Linux版をインストールしてみよう。 ダウンロードが終わったら、Firefoxブラウザ右上にあるダウンロードアイコン [ ↓ ] をクリックして、
[ AppGameKit-Trial-Linux.7z ] 右横のファイルアイコンをクリックする。
すると、/home/ [ ユーザー名 ] /ダウンロード のフォルダに、該当ファイルが出てくるので、右クリ
ックして、[ Extract to... ] をクリックする。
次に、ファイル選択画面が出てくるので、[ デスクトップ ] フォルダをクリックし、[ 展開 ] を選んで
クリックする。 ファイルの展開が終わると、/home/ [ ユーザー名 ] /デスクトップ/AGKLinuxTrial のフォルダに
AGK Linux版のファイル群が展開される。
次に、[ AGK64 ] のアイコンをクリックすると、初期設定の画面が出てくる。
プロジェクトファイルの場所を入力するもので、1段目のみ入力する。
” /home/ [ ユーザー名 ] /デスクトップ/AGKLinuxTrial/Projects ” と入力して、画面右下の [ Apply ]
をクリックする。 この段階ではランタイムがインストールされておらず、AGKは正常に動かないので、いったんAGKを
閉じる。
次に、AGKLinuxTrialフォルダの ReadMe ファイルを表示する。翻訳すると、以下のように出てくる。
- - - -
Linux版のAGKはUbuntu 14.04でしかテストされておらず、OpenAL共有ライブラリがあなたのマシンに
インストールされていることと、コンパイルされたアプリケーションを実行する人のマシンが必要です。
Ubuntuのいくつかのインストールではすでにこれがインストールされているかもしれませんが、そうで
ない場合は、次のコマンドでインストールできます
sudo apt-get install libopenal1
64ビットバージョンのUbuntuでAndroid APKをエクスポートするには、次のコマンドを実行していくつか
の追加パッケージをインストールする必要があります
sudo dpkg --add-architecture i386
sudo apt-get update
sudo apt-get install libncurses5:i386 libstdc ++ 6:i386 zlib1g:i386
Tier 2アプリをコンパイルするには、次のパッケージが必要です
sudo apt-get install cmake g ++ libopenal-dev libcurl4-openssl-dev libpng-dev libjpeg-dev xorg-dev libglu1-mesa-dev libudev-dev
また、Tier 2アプリケーションをビルドするには、GLFW 3.2.1をダウンロード、コンパイル、インストール
する必要があります。 次に、LinuxMintを前提としてインストール作業を継続する。
デスクトップ左下にWindowsのコマンドプロンプトのようなアイコンがあるので、これをクリックする。
そして、先ほどのバッチ処理群をコピー&ペーストで1行ずつ入力する。
sudo apt-get install libopenal1
sudo dpkg --add-architecture i386
sudo apt-get update
sudo apt-get install libncurses5:i386 libstdc ++ 6:i386 zlib1g:i386
sudo apt-get install cmake g ++ libopenal-dev libcurl4-openssl-dev libpng-dev libjpeg-dev xorg-dev libglu1-mesa-dev libudev-dev しばらく時間がかかるので、10分程度余裕をみておくとよい。 途中でスーパーバイザー確認が入るので、パスワードを入力する。 これらの作業が終わったら、コマンドプロンプト(ターミナル)を閉じて、AGKLinuxTrialフォルダの
中にある、[ AGK64 ] アイコンを右クリックして、[ リンクを作成(K) ] をクリックすると、
[ AGK64 へのリンク ] というアイコンが追加される。
このアイコンをデスクトップに貼り付ければ、インストール作業は終わり。 インストール作業が終わったところで、早速試してみよう。
画面上にプロジェクトが残っている場合、いったんすべて閉じる。
File → Close All Projects、Close All Filesで閉じる。
次に、File → New Project... で新規プロジェクトを作成する。
プロジェクト名は abc でも何でも構わない。abcを前提にして進行。
次に、main.agc 項目をクリックすると、プログラムの初期設定が書かれたテンプレートが出てくる。
UseNewDefaultFonts( 1 ) // since version 2.0.22 we can use nicer default fonts
と書かれた文末から下を以下のように変更する。
SETWINDOWPOSITION((1920-1024)/2, (1024-768)/2)
J AS INTEGER
K AS INTEGER: K=TIMER()
FOR J=0 TO 1000000000:NEXT
K=TIMER()-K
do
Print( K )
Sync()
loop [ F5 ] キーを押して、コンパイル&実行すると、abcと書かれたウィンドウが出てくる。
2-5分ぐらい何も反応しないでそのままなので放置しておく。
時間が経過すると、ウィンドウ左上に数字が出てくるので、それが10億回ループの
結果になるw マニュアル類は全部英語なので、翻訳サイトを使うとよいw エディター画面がまぶしい人は、[ View ] → [ Color Scheme... ] から [ AGK Dark ] を選ぶとよい。 10年前のノートPCから最新の8700Kまで、Linuxを存分に楽しんでほしいw Steam市場調査にLinuxMint初登場
https://store.steampowered.com/hwsurvey
Linux 0.55% +0.22%
Ubuntu 16.04.4 LTS 64 bit . 0.13% +0.06%
Ubuntu 17.10 64 bit 0.09% +0.03%
Linux 4.x 64 bit 0.06% +0.06%
Linux Mint 18.3 Sylvia 64 bit.... 0.05% +0.05% Linux内での内訳
Ubuntu 16.04.4 LTS 64 bit 20.93% . +2.60%
Ubuntu 17.10 64 bit. 14.67% . -0.66%
Linux 4.x 64 bit 10.15% +10.15%
Linux Mint 18.3 Sylvia 64 bit. 8.73% . +8.73%
Other 45.52% -20.82% RyzenのSEGVの問題は、もう完全に解決した? >>110
> OSとミドルウェアの一体的移管を実現する、
ワロタw これから金欠AMDユーザーを勧誘する布教活動が残ってるなw …って言う訳で、早速Linuxのパフォーマンステスト。
64x64ピクセルの2Dスプライトの表示枚数をカウントして、パフォーマンスを計測してみよう。
ダウンロードは以下のリンクからどうぞ。
http://upload.saloon.jp/src/up27011.zip
Firefoxブラウザの右上にダウンロードマーク(↓)の付いたアイコンをクリックして、ファイル
アイコンをクリックすると、zipファイルの入ったフォルダが表示されるので、右クリックして
「 Extract Here 」 を選ぶ。
次に、「 agk_sample 」 と言うフォルダが作成されるので、ダブルクリックする。
フォルダの中に 「 abc 」 と言う拡張子のないファイル、「 media 」 と言うランタイムの入った
フォルダが作成されている。
「 abc 」 と言う拡張子のないファイルが、実行ファイルで、これを迷わずダブルクリックすれ
ばよいw
だいたい2分ぐらいで最大表示枚数が安定する。
プログラムの終了は [ ESC ] キー。
Celeron G1820 + Intel HD無印 で1500枚程度。 今からAMDerが入ってくるんで、Linux布教活動でもやるとするかw Linuxは4Kモニターに対応するの?スケーリングは? [ メニュー ] → [ 設定 ] → [ フォント ] で対応してるよ。 Windowsに決定的な格差を付けるには、4Kモニターを先に対応させるのが近道だね。 Windows + Intel と、Linux + AMD で住み分け完了かな。 OSとCPUのシェアがそれぞれ比例してるんで、それでいいと思う。 型落ちのインテルCPU搭載PCでもLinuxなら充分に使えるんで、お試しあれw PCI Expressレーンを食うので、レーン数の少ないAMD系ユーザーはやめた方がよいw
ビデオカードのパフォーマンスにも影響するw インテル系ママンの半分しかないんで、SATA経由の方が現実的だろうな。 「誰でもサイバーテロ」時代の半導体信頼性技術
〜「電子機器・集積回路の信頼性に関する国際シンポジウム」から
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1120240.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1120/240/004_l.jpg
> DRAMの不良モードがセキュリティの脅威に直結
>
> この結果、「Row Hammer」はセキュリティの脅威にもなった。これを受けてDDR4タイプの
> DRAMからは、「Row Hammer」と見なされるようなアクセスがあった場合はリフレッシュ(デ
> ータの再書き込み)動作の間隔を短くして、不良の発生を抑える対策が採られるようにな
> っている。
>
> 一方でDDR3タイプ以前のDRAMで「Row Hammer」を悪用した攻撃を防ぐには、リフレッシ
> ュ動作の間隔を一律に短くする手法や、誤り訂正を強化する手法が必要となる。ただし、
> リフレッシュ動作の間隔を短くすると、待機時の消費電流が増大する。また誤り訂正を強
> 化するとコストが増加するほか、アクセス時間が長くなってシステム性能が低下するという
> 問題がある。 サイバーテロに狙われるのは企業向けのPCで、個人向けが標的になることはないw 一連の脆弱性記事は、買い替え促進キャンペーンと見るのが正解w 5chみたいなところではLinux、普通はWindowsで決まりだね! 中古のiPadとか、芸能界で騒ぐような連中ではちょっとねぇ… 因縁付ければ値下げするだろう、って言う次元の低い発想が板を埋め尽くしてしまったと言うことw 全滅させちゃいけないぞw
どんな敵でも逃げ道は残しておくw AMDerはLinuxに移るとチャンスが残ってる訳で、これを活かしてほしいね。 実際にLinuxを使ってみて分かってきたことなので、迷わず信用してよいw ドっ♪ ドっ♪ ド安定時代♪\( ̄∀、 ̄)/♪アハ〜っ♪” AMDerのようでそうではない、この微妙な感覚がこの先キノコる秘訣な訳でw 近年、北海道にも梅雨の時期があるよ。
ない年も有るが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています