■ Linux大勝利倶楽部 Win10 1803配布開始 自作PC
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↑IDワなしスレを立てるには、これを2行コピペして書き込んでください
予備としてLinuxデュアルブート、あるいはLinuxシングルインストールもお勧め♪
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured もちろん動くよw
シンプルな操作感、Win7のようにw wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Windowsとだいたい同じだよ。
10,000以上あれば快適。 スワップファイルを多用するので、ストレージはSSD必須。 Windowsみたく付属ソフトでチューニングって訳にはいかないから、マザーボード側で設定をしっかりやっておく。 Ryzen3 2200Gとか、Pentium G5600あたりか。 化け物スペックは予想できるけど、投入時期が不明だな。 自作の場合は電源を交換すれば10年は持つんで、買う時にケチらないで選ぶといいよ。
ケチるとどこかのスレみたいに毎日喚くだけw 自作の場合は買うとすぐに値段が下落するんで、売る時は捨て値。 まあ、1180Tiまで気長にのんびりしようや(わらい) ビデオカードも分解してグリスを塗り替えればパフォーマンスは元に戻るよ。
試してみるといい(保証外行為)。 > 生産終了の理由は、市場の需要がほかの製品に移ったためとしている。
8700K大勝利w 同じ仕様のPCでWin7と10の中間ぐらいの重さだなw SSD交換のみで速くなる場合もあるので、試してみるといいw 10年前のノートPCでも、HDDをSSDに交換するだけでLinuxがなんとか普通に動かせる状態に持っていけたんでよしとするかw どうしてHDDをSSDに交換するとパソコンが速くなるの?CPUはそのまま? HDD運用の場合
CPUに占めるHDDアクセス、I/O同期待ちの割合
U←───他の動作────→U← HDDアクセス →U
├─────────────┼────────┤
↓SSDに交換すると…
→U U←
U←───他の動作───────────→U U
├────────────────────┼─┤
↑SSDアクセス CPUコアのメインスレッドに占めるI/O同期待ちが1/3から1/6に縮小するので、その分速くなると言う仕組み。 特にスワップファイルのアクセスの多いLinuxでは、SSDは必須になるので、覚えておくといいよ。 CPU選びでもインテル優位のWindowsと違って、Lunuxは並行処理が多いので、マルチコア、マルチスレッドのAMDが優位に出る。 住み分けが大事なんで、インテルとAMDが揉めるのは市場縮小になってしまうと言うこと。 と言うことで、開発ツールも大事だね。
早速AppGameKit Linux版をインストールしてみよう。 ダウンロードが終わったら、Firefoxブラウザ右上にあるダウンロードアイコン [ ↓ ] をクリックして、
[ AppGameKit-Trial-Linux.7z ] 右横のファイルアイコンをクリックする。
すると、/home/ [ ユーザー名 ] /ダウンロード のフォルダに、該当ファイルが出てくるので、右クリ
ックして、[ Extract to... ] をクリックする。
次に、ファイル選択画面が出てくるので、[ デスクトップ ] フォルダをクリックし、[ 展開 ] を選んで
クリックする。 ファイルの展開が終わると、/home/ [ ユーザー名 ] /デスクトップ/AGKLinuxTrial のフォルダに
AGK Linux版のファイル群が展開される。
次に、[ AGK64 ] のアイコンをクリックすると、初期設定の画面が出てくる。
プロジェクトファイルの場所を入力するもので、1段目のみ入力する。
” /home/ [ ユーザー名 ] /デスクトップ/AGKLinuxTrial/Projects ” と入力して、画面右下の [ Apply ]
をクリックする。 この段階ではランタイムがインストールされておらず、AGKは正常に動かないので、いったんAGKを
閉じる。
次に、AGKLinuxTrialフォルダの ReadMe ファイルを表示する。翻訳すると、以下のように出てくる。
- - - -
Linux版のAGKはUbuntu 14.04でしかテストされておらず、OpenAL共有ライブラリがあなたのマシンに
インストールされていることと、コンパイルされたアプリケーションを実行する人のマシンが必要です。
Ubuntuのいくつかのインストールではすでにこれがインストールされているかもしれませんが、そうで
ない場合は、次のコマンドでインストールできます
sudo apt-get install libopenal1
64ビットバージョンのUbuntuでAndroid APKをエクスポートするには、次のコマンドを実行していくつか
の追加パッケージをインストールする必要があります
sudo dpkg --add-architecture i386
sudo apt-get update
sudo apt-get install libncurses5:i386 libstdc ++ 6:i386 zlib1g:i386
Tier 2アプリをコンパイルするには、次のパッケージが必要です
sudo apt-get install cmake g ++ libopenal-dev libcurl4-openssl-dev libpng-dev libjpeg-dev xorg-dev libglu1-mesa-dev libudev-dev
また、Tier 2アプリケーションをビルドするには、GLFW 3.2.1をダウンロード、コンパイル、インストール
する必要があります。 次に、LinuxMintを前提としてインストール作業を継続する。
デスクトップ左下にWindowsのコマンドプロンプトのようなアイコンがあるので、これをクリックする。
そして、先ほどのバッチ処理群をコピー&ペーストで1行ずつ入力する。
sudo apt-get install libopenal1
sudo dpkg --add-architecture i386
sudo apt-get update
sudo apt-get install libncurses5:i386 libstdc ++ 6:i386 zlib1g:i386
sudo apt-get install cmake g ++ libopenal-dev libcurl4-openssl-dev libpng-dev libjpeg-dev xorg-dev libglu1-mesa-dev libudev-dev しばらく時間がかかるので、10分程度余裕をみておくとよい。 途中でスーパーバイザー確認が入るので、パスワードを入力する。 これらの作業が終わったら、コマンドプロンプト(ターミナル)を閉じて、AGKLinuxTrialフォルダの
中にある、[ AGK64 ] アイコンを右クリックして、[ リンクを作成(K) ] をクリックすると、
[ AGK64 へのリンク ] というアイコンが追加される。
このアイコンをデスクトップに貼り付ければ、インストール作業は終わり。 インストール作業が終わったところで、早速試してみよう。
画面上にプロジェクトが残っている場合、いったんすべて閉じる。
File → Close All Projects、Close All Filesで閉じる。
次に、File → New Project... で新規プロジェクトを作成する。
プロジェクト名は abc でも何でも構わない。abcを前提にして進行。
次に、main.agc 項目をクリックすると、プログラムの初期設定が書かれたテンプレートが出てくる。
UseNewDefaultFonts( 1 ) // since version 2.0.22 we can use nicer default fonts
と書かれた文末から下を以下のように変更する。
SETWINDOWPOSITION((1920-1024)/2, (1024-768)/2)
J AS INTEGER
K AS INTEGER: K=TIMER()
FOR J=0 TO 1000000000:NEXT
K=TIMER()-K
do
Print( K )
Sync()
loop [ F5 ] キーを押して、コンパイル&実行すると、abcと書かれたウィンドウが出てくる。
2-5分ぐらい何も反応しないでそのままなので放置しておく。
時間が経過すると、ウィンドウ左上に数字が出てくるので、それが10億回ループの
結果になるw マニュアル類は全部英語なので、翻訳サイトを使うとよいw エディター画面がまぶしい人は、[ View ] → [ Color Scheme... ] から [ AGK Dark ] を選ぶとよい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています