>>301
そいつはL0とモダンCPUとのマッチングのせいだろ
デコードコストを削る為にL0を装備したは良いがバラッバラに分解すると容量を食い過ぎる
オマケに可変長だからクッソ面倒な構造になる
ならデコーダで固定長に変換して格納、デコーダの使用率は削れるしMicrocode利用時のデコーダロックも回避できるし

コレを組むともう一つ利点があるのはISA間のショックを埋められる事
デコーダのみをほかのISA対応のものに変更するだけで内部命令は変わらんから動く
もちろん粒度が違うから100%では無いけど、単純分解よりはかなりマシ