Icelakeが出るまで待ち続けるスレ2杯目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第1世代の10nmプロセス製品となる“Cannon Lake”は遅れに遅れ “Ice Lake”の10nm+ではトランジスタの性能を“Coffee Lake”で用いられている14nm++のレベルまで引き上げる一方、消費電力を大幅に削減 IntelのWebサイトには“Ice Lake-U/Y”が掲載され、自作向けへは具体的な情報は見られない Ice Lake Platform https://www.intel.com/content/www/us/en/design/products-and-solutions/processors-and-chipsets/ice-lake/overview.html ■関連スレ Cannonlakeが出るまで待ち続けるスレ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1403089678/ 【LGA1151】Intel CoffeeLake Part20【14nm++】 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1520081451/ ■過去スレ・前スレ Icelakeが出るまで待ち続けるスレ1杯目 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1506379089/ Meltdown とか Spectre と呼ばれる脆弱性は、Google の研究者が発見後に シェアの高い OS や Web ブラウザのベンダーと連絡を取って、外部には 発表せずに脆弱性対策の準備をしてきたものが、発表直前にリークされて しまって大騒ぎになり、各社は緊急リリースなど対応に追われたという 経緯があるので、本当に実害が発生していたのかは不明。パッチを適用 しない方針の人のところでは、脆弱性の存在が発表されて以降は実害が 発生している可能性はあるだろうけど。 そのリークしたバカは誰だ? 何でもかんでも即公表すればいいってもんじゃない 当時、とある海外のニュースサイトにリーク記事が出てたはず The Registerが1月2日に出したのが第一報だったはず 当初は本当なのかガセなのか、対策法があるのかないなかも分からず正月明けに右往左往させられた Coffee Lake Refresh でコア数・スレッド数が増えるだけで 第9世代を名乗るなら、それってかなり誇大広告的な印象に なってしまうけども、Coffee Lake の前例踏襲にはなってるな。 将来の Coffee Lake Refresh Refresh で同じことを 繰り返すだけなのだろうか。脆弱性対策を盛り込むこと くらいはしてほしいものだ。 LGA1151 のままで、どの程度までならコア数を 増やすことが出来るのだろうか。あまり増やすと 今度はバスの転送量がボトルネックになってきたり しないのだろうか。なんで LGA1151 のままなのかと いうと、Refresh 路線は当分続くと思うから。 今年は8コアや新PCHで粘るとして来年は何を売りにするのか PC Watch が時々記事にしてる Thunderbolt 3 コントローラの PCH への内蔵や AI の推論プロセッサ搭載とかが有力なのでは。 GPU の外付け化も、新商品の話題性にはなると思う。DDR5 で 新しくなりましたって言えるし、PCI Express 4.0 も載せてほしい。 USB 3.2 や Bluetooth 5 も載せる余地がある。 Intel GPU は 4K 60Hz 120Hz に対応すると 今よりは人気が出そうなものだが。 USB Audio Device Class 3.0 にも対応してほしい。 ノート PC だけじゃなくてデスクトップ PC でも オーディオ・ジャックを廃止して USB Type-C で 音楽を聴きたい。 公式発表済みの規格や、メディアの推測記事を まとめて 書き出して みたわけだけども、未発売の新技術って増え続けてるけど実際に 発売されるのか不安だ。情報が出てから数年経過してるのもあるし >>188 不便になることで、それを解消するために イヤフォンジャックとの変換アダプタとか USB Type-C 接続のイヤフォンとかが販売 されるでしょうから、経済が活性化すると 思います。景気が良くなるには無駄が必要 ice lake世代の目玉はAVX-512完全対応でしょ コア数も10コアぐらいまで行くかもしれない。 AVX-512 未対応のまま時間が過ぎていき、 モタモタしている間に GPU に処理を丸投げ する手法の採用が増えていってる印象しかない GPU むけの開発、CUDA や OpenCL を直書きしてるばかりではないよ。 もっと抽象度の高い方法も、あるよ。 抽象度が高いと性能を活かせない いずれにしろ別バイナリで 評価やチューニングはGPUメーカーごとに行う必要がある 最近は、直接的な方法で GPU を利用するシーンばかりではないよ。 スクリプトで機械学習のライブラリを呼び出したら、結果として GPU が利用される、みたいな。 WebGL で計算する方法もある。 C++ でゲームや特定用途の科学技術計算をするという需要に限定されなくなってきた。 だから、GPGPU の利用が進んでないわけじゃない。 >>199 AVX-512がないと思ってる人にあると提示してるのに遅いもクソもないと思うが というか論点がズレてるんだけど i3-8121U は、極端に入手性が悪いという印象しかないのだけど、 Amazon Japan とかでポンポン買えたりするの? i3-8121U なんかよりも、Xeon なら以前から AVX-512 が 使えるわけなんだから、AVX-512 は存在してないとかは 思ってないけど、i3-8121U や Xeon が気軽に入手できるという わけじゃない。一般的じゃないでしょ >>198 普通のアプリだと、Firefox とか Chrome なんかを使ってると、ゲームじゃなくても GPU 使ってたりするので 空間計算量によるんじゃね TeslaよりXEONかEPYCのほうがたくさんメモリ使えるだろ Coffee Lake Refresh の内蔵 GPU も、リネーム版なのかな。 Coffee Lake の時は GPU に、ほとんど変化がなかったので 技術者向けの GPU マニュアルも公開されてなさそうなんだよな。 GPUを別チップにすればクロック上限は多少上がるかもな もっともそれならなぜわざわざ統合したのかということになるが >>208 Core2時代になんちゃって4コアとか煽られたの気にしてるとか? >>208 ダークシリコン問題があるからそれは無理 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/549137.html ダークシリコンとは、消費電力の制約から、シリコンチップ上で電力を供給してオンにできないエリアのことを示す。 実質的にCPUと同時にオンにできないエリアであり、何もしなければ使うことができないムダなエリアとなってしまう。 この先、プロセスの微細化が進むと、ダークシリコンエリアがダイ(半導体本体)上に生じ、さらに微細化とともにその面積が増えて行く。 プロセス微細化につれて、増えて行くダークシリコン。 この問題への対処策として、まず、ダークシリコン部分を使わずに、チップを小さくするという方法がある。 しかし、I/Oパッドエリアはスケールダウンしないし、電力密度が上がるという問題もある。 実際には、モバイルSoC(System on a Chip)では、電力密度が大きな足かせで、この方法は絶対に取ることができない。 別なアプローチとして、チップの動作周波数を下げるという方法もある。NVIDIAのKeplerが採ったのはこの方法だ。 しかし、各プロセッサベンダーが最も力を入れているのはヘテロジニアスマルチコア化の道だ。 シリアルタスクに最適化した大型のCPUコアと、パラレルタスクに最適化したGPUのような小型ハイスループットコアを組み合わせる。 コアを多めに作っておいて使えないコアを 無効化して販売するとか、今でもやってないの? シリコンってそんなに高くないから使いもしない回路をわざわざ作るよりはダークシリコンのほうがマシジャネーノと思う Xeon や Extream Edition みたいな GPU 内蔵してない CPU あるから GPU 内蔵は必須じゃないね。i3-8121U でも GPU 無効化してるわけだし >>213 マルチパターニングで使えない回路を焼き付けるために掛かるコストの方がクリティカルかと なお型落ちの露光装置で作るAMDのSiインタポーザは思ったほどコスト掛からないみたいだね 適当にDRAMで埋めれれば良いのに バス幅4096とかでL4キャッシュにしてくれ Ryzen2、IPC10%以上UP16コアでアイス戦う前からオワタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww AMD は高性能・低コストなのかもしれないけど、Intel と互換性が完全じゃないから 購入の選択肢にはならないかな。簡単にいうと、少し機能が少ない感じ。それでも、 一台くらいは組んでみてもいいかなとは思うけどね。 Coffee Lake Refresh で Meltdown/Spectre 脆弱性対策が 間に合わないことの情報ソースあれば、教えてほしいです。 知ったところで、どうしようもないのですけどね。 ソースは無いけどお化け対策は5年程度じゃ出来ないはずという見込みじゃね 中身P6だったC2Dからcore iのSandy並みの改変が必要って話じゃなかったかな PC Watch で次期 CPU で対策みたいな記事出てましたが、 ガセネタなのでしょうか? >>216 L4キャッシュを焼き付けるために係るコストと見合うのなら既にやってるだろうね 実際問題として割に合わないから結局安い工程で作られたDRAMとMCMする訳で >>219 「対策方法が見つからないから公開を待ってくれ」っていうSpectre変種が3つ4つ控えてる状態で どうやったら対策CPUが作れるんですかね? それにCPUの内部設計をほぼ変えてないから「Refresh」版なのでしょう >>219 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099687.html 次期CPUをどう捉えるかだけど新アーキテクチャと考えてる人のが多いんじゃないかな? 対策したもの出すなら宣伝すると思うし。 来年も、新アーキテクチャ採用の CPU は出ない、のだろうなあと思ってますが AMDの対策?が、キャッシュ内はニューロンだから(人間には)予測できないから読み出しできない みたいな理屈が気になっている つまりAIならいつか解析するだろう的な >>227 ニューロン予測入ってないBulldozerに効かない攻撃はそもそもZenにも通らないよ? 土下座と一部構造が同じだからRyzenも平気って理屈ならそうかもと思うよ? でもニューロン入ってる!って言われると数学的に不可能って意味には聞こえないって言う印象なんだ パーセプトロン(ニューロン)が学習したパターンを サイドチャネル攻撃で読み取ることが可能な方法を 提示できれば、攻撃は成立するってことなんだろうなあ (他にも必要な条件はあるのかもしれないが) まぁ実際天下のGoogleさんが突破できてないのがデカイわな。 PCI Express 4.0 世代になるのって、もう近いうちなのかな? AMD(エー・エム・ディー)方面だと少しウワサになってる感じ? Ice Lake 登場まで、だいぶ時間があるから、最近出たデバイス買ってみるかな ・NVMe SSD USB 3.1 Gen 2 ケース ・USB 3.1 Gen 2 Hub >>233 Xeon とかじゃなくて、一般消費者向けの 情報あれば教えてください >>235 おっ、いいですね〜 ありがとうございます 少し遅れて出てくれたほうが 財布にやさしいかなと coffeeの8コアがソルダリングに戻してまで高クロックで出るみたいだけど iceは性能的に超えられるのかな 無理じゃない? パフォーマンスそのままで熱と消費電力下がってれば100点くらいに考えとこう Ice Lake は、AVX-512 や他の拡張命令がセールスポイントになると予想。 Cannon Lake は別として、しばらく新機能の追加が先延ばしになってたから。 電圧レギュレーターが再内蔵されるし 同じLakeだからアーキテクチャは基本的に変わらないかもしれないけどオレゴンチームに代わるからIPCも少しは上がるんじゃないの? ただIce Lakeは10nm++みたいにガンガンOCするようなタイプじゃなく10nm+だからワッパ重視の落ち着いた構成になるだろうけどね 浦島で分からんのだけど、IceLakeはFIVR搭載で確定してる? Z390で対応するつもりは無いのかな CPUが変わるのにソケット互換とか思うあたりがたしかに浦島している ってことは初期BIOS対応と無線とUSB3.1gen2のためにZ390出すのか …Z370上位マザーならどっちも実装してね?ASUSならBIOSも更新出来るし IceLakeでプラットホーム分断だとZen2に乗り換える人多そう iGPUをGT1に落とすかKabyG方式でもっとコア数増やせない物か… 来年下期に Ice Lake 出るなら、14nm で出すのかな。 コア数ではなくスレッド数を増やし、新命令を追加するなら 出せそうな気もするが。チップセットの機能拡張も同時に やるなら、大幅なシステムチェンジとして売り込める。 機能拡張と同時にプロセス・ルールを変更するのは 高リスクだと判断され、14nm が維持されると予想。 10nmが立ち上がらないとわかった時点で社内から14nm版Ice Lakeの案は上がったが却下された模様 Next-Gen Intel Ice Lake has Doubled the L2 Cache Size https://digiworthy.com/2018/07/31/next-gen-intel-ice-lake-sisoft/ 次世代Intel Ice LakeはL2キャッシュサイズを倍増 Intel Ice Lakeは、5年ぶりの初の新しいCPUアーキテクチャで、2019/2020に到着するといくつかの変更点が見られます。 ベースはまだCannonlakeと非常に似ていますが、L2キャッシュは他のものの中でも倍増することが予想されます。 しかしIce Lakeでは、まったく新しいCPU設計のため、より巧みな解決策になります。 SiSoft Sandraで発見されたIntel Ice Lake Quad Core CPU SiSoftベンチマークデータベースの新しい記事によると、 Intel Ice Lakeアーキテクチャは、ネアハムからキャノンレイクまでの2倍のコア当たり512KBのL2キャッシュをサポートしています。 したがって、ベンチマークで15W TDPのクアッドコアプロセッサは、合計8MBのL3キャッシュ用に4×512KB L2キャッシュを備えています。 CPUの世代が近づくにつれて、インテルは新しい統合グラフィックユニット(iGPU)を導入する予定です。 Ice LakeのGen 11グラフィックスは、以前のリークによると、Cannonlake GT2より60%多くの実行ユニット(EU)で一歩前進しています。 Intel Ice Lakeは、10nmプロセスの第2版に基づいており、Cannonlakeとは異なり、ノートブックだけでなく、あらゆる製品に対応します。 リリース日は不明なままですが、最近の報告が信じられれば、2019年の終わりまたは2020年の初めに最初のIce Lakeチップが出現することが期待できます。 >>255 L2キャッシュを増やすのはSkylake-Xと同じだね RAM Prices set to Drop in 2019 Thanks to Oversupply https://digiworthy.com/2018/07/30/ram-prices-drop-2019/ Ice Lakeが出る頃にはメモリーは下がってる SemiAccurateによると問題が噴出しているIntelの10nmプロセスは放棄されたという。 Intelは10nmプロセスで多数の問題を抱え、現在10nmプロセスがメインストリームとして利用できるのは2019年末になるという。 しかしこの2019年末の10nm CPUは市場に投入するために、本来計画されていた10nmプロセスとは異なるという。 SemiAccurateではIntel 10nmプロセスのイールドの惨状を指摘している。 望ましいsuccess ratesは50〜60%であったが、初期の頃はそれが8〜10%であったという。 現在は改善しているが、large scale(大型のチップにスケールする、という意味でいいだろうか)には不十分であるという。 “Cannon Lake”がようやく1種類登場されたものの、ノートPC市場の非常に小さな範囲に限定されている。 Charlie Demerjian氏によると、Intelは10nmで導入される改良のうちいくつかを削る、ないしは完全にキャンセルし、生産性を向上させたという。 同氏はこの変更を「10nmプロセスと言うよりは12nmだ」と評している。 つまり、Intelが10nmプロセスで導入予定だった数々の画期的な改良はその通りには達成されなかったことになる。 win7の寿命までにAMDの7nmのと戦えるのを出してくれるならそれでいいよ 他社も含めて、EUVが壁になっているようだな 暫く停滞か・・・ コア数や周辺回路などを増やすのが限界に達したら、 昔みたいにデュアル CPU 構成のマザーボードを 今のメインストリーム帯でも売ってくれれば良いと思うんだが 問題はマルチチップやマルチソケットにすることで クロック上限がどれくらい上げられるか 2つの物理コアを1つの論理コアにする逆HTみたいなことってできるのかな >>266 OS というのは、1 つのハードウェア・スレッドを 時間毎に区切って、複数のソフトウェア・スレッドを 高速に切り替えながら動いているので、 2 つ以上のハードウェア・スレッドを 混ぜ合わせて 1 つのハードウェア・スレッドに 統合することは原理上できないと思います。 >>266 「既存のソフトウェア資産に手を加えずCPU変更だけで速く動かしたい」って事なら限りなく不可能だろうね それにインテル様は「脆弱性の影響を受ける既存ソフトウェアは窓から投げ捨てて安全で高速に動くものに置き換えろ」と仰せなんだけど… コードによって微妙に速くなるだけで良いなら 大きくハードをいじれば可能だろうけど 効率が悪すぎる ロードマップはどうなってるの??? coffeelakeの次がicelakeなの? >>267 >>268 やっぱり無理か ソフト側でマルチスレッドに対応しないと 4GHzの8コアは32GHzのシングルコアと同等って訳にはいかないね でもマルチスレッドに向かない計算はどうしようもないよな 例えば1+1は2という一個の答えを一番早くほしいとしたときにマルチスレッドじゃどうも早くしようがない 年末登場の「Cascade Lake」は深層学習推論性能がSkylake-SPの11倍に 〜2019年に14nmのCooper Lake、2020年に10nmのIce Lakeを投入 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1137342.html なお、シャノイ氏は「サーバー向けIce Lakeは、2019年末に予定されている クライアント向けとときを置かずリリースされる予定だ。従来はクライアント向けの 後1年以上かかっていたが、そういうことはないと思う」と述べた。 これにより、2019年の末にIntelがIce Lakeのクライアント版を計画している ことと、その後さほど時間をおかずにサーバー版が2020年に入ってから投入される という見通しが明らかになった。 Skylake-SPの11倍ってことはEPYCの11倍ってことだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる