案の定CTSの出自が怪しまれてる

AMD RyzenとEpyc CPUに13種の脆弱性。
Spectre類似、機密情報へのアクセスなど許す可能性
最初に管理者権限での物理的操作が必要
最初に管理者権限での物理的操作が必要
最初に管理者権限での物理的操作が必要
https://japanese.engadget.com/2018/03/13/amd-ryzen-epyc-cpu-13-spectre/
ただ、通常ならCPUメーカーが対策を整えるために数か月は猶予期間をもつところ、
CTSはAMDへの報告後1日も経たないうちに公表に踏み切っており、
しかも報告内容に具体的な脆弱性の分析が詳述されていないことから、
この報告の正確性に対する不信の声もあがっています。