>>179
@CPUの交換は絶対必要だ
→映像編集をやるならRyzen7/5かCorei7/Corei5しかダメ、2コア4スレッドのPentiumでエンコとか正常に動かない
→H.264でいいならRyzenも考えてみるべき、H.264エンコはそっちの方が速い、H.265想定しているならIntel一択

Aメモリが不足してる、最低でも16GB必須、映像編集なら32GB載せてもいい時代
→映像編集ならRAM8GBではメモリが不足するから8GBx2なり4GBx4なりを載せなさい

BSSDが無い、これももう絶対必要だ
→OSはSSDに入れるのが常識、今のHDDはOSを入れられないような構造になってる
→(入れたくば独自パッチを自分で入れなきゃいけない分ハードルが高い)、つまりいまどきの構成ならSSDは自作機では必須なのだ

CTVチューナは同じ機種で揃えよ、PX-W3PE4とPT2の相性が悪いという報告あり(PX-W3PE V1.3/V2.0なら問題なし)、TS抜きスレを探ってくれ
→レガシーデバイスとなったPCIのPT2はもう外そう?チューナは2台に揃えないと最悪の組み合わせになっておる

Dビデオ性能の面で正常な表示ができない
Pentium内蔵/CoreiX内蔵ではUWQHD(3440x1440)だと24Hz表示(運が良ければ30Hz)に固定されちゃう
→TV標準の30コマ/秒、PC標準の60コマ/秒に届かない、GT1030などのローエンドビデオカードでもいいから取り付ける事
→ただしGT1030はNVENCに対応していないので、ここはGT1050を載せとくのがベター、金無いならGT710/GT730でもOK(ただしメモリ2GB版をチョイス)

っとまぁこんな感じで悪いところばっかりなんで、このまま組むと後悔するね
予算増やして再挑戦ってところがいいかな、色々削ればギリギリいけるかもしれんが
ケースも品質最悪、いいのは電源だけの構成でどうにもならんね

周辺機器(モニタ120000・マウス10000・キーボード7000・スピーカー23000)に予算振り過ぎ
なぜここらへ160000円も掛けられるのにPC本体へは120000円しか掛けられないの?本体もせめて最低160000円掛けろよ…