クライアント用SSDのTBWはガバガバ

福田昭のストレージ通信(5):「SSDが壊れる」まで(中編) (2/2)
http://eetimes.jp/ee/articles/1404/25/news014_2.html
> クライアント用SSDが製品カタログやデータ・シートの信頼性仕様にJESD218Aを表記しない理由の一つは、補足規格であるJESD219の不十分さだ。
> この規格はテストにおける負荷を記述しているのだが、今のところ、エンタープライズ用の負荷を記述しているだけで、クライアント用の負荷の記述がない。
> このため、SSDベンダーとしては、JESD219に記述してあるエンタープライズ用の負荷を自社のクライアント用SSDに適用するか、
> あるいは、独自にテスト仕様を定めるか、のどちらかを選ぶことになる。

>>356
Phison S10のファームウェアファイルSAFM123.bin(圧縮データ)が1.6MB、SM2258のISP2258.bin(非圧縮)が800KB程度