【終戦】intelがRadeon内蔵CPUを発表。おまけにHBM2
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北米時間2017年11月6日,Intelは,第8世代CoreプロセッサにAMDのRadeon GPUコアと広帯域メモリ「HBM2」を組み合わせたCPUを開発中であることを公表した。このCPUを搭載するPCは,2018年第1四半期に発売されるとのことだ
http://www.4gamer.net/games/382/G038245/20171106104/ >>76
平屋建てとエレベータ付きマンションと考えた方がわかり易い これHBM2じゃなくHBM1っぽい
製造は他社から買い取った設備で作るのか、他社発注なのか不明だ
PVだとHBM1×4層のイメージデザインだったから、容量ギガ超えるのかもしれない
VEGAじゃなくてこっちが本命だ。これとRYZENAPUの多展開で、ゲフォのローエンド死ぬ
値段は300$なら破格400$でも全く高くない。位置づけはMX150対抗品、RYZEN2700uやi78700uシリーズの上位位置づけ そのうちCOREHはSSDも縫い付けて、スティックPCサイズを実現できるだろうし、インテルもそういう製品リリースするかもしれない
RYZENモバイルは実行消費電力が25wに収まるか怪しくファン必須になりそう
MX150は消費電力大きくファン必須
たいしてCOREHはタブレット、10.1-11.6ノートにもやろうと思えば乗るから恩恵が大きい
CPU自体は高いだろうが、今のゲーミングノートを構成する多いパーツや複雑な組み立て肯定を排除できるから
メーカーによっては6-8万くらいで10-12インチサイズの製品をリリースできるかもしれない。
近年のゲーミングはファンと構造的な厚みのせいで無駄にでかくなったんだよな
この点はCOREHのPVにも指摘して「今のノート用プロセッサはプロセッサ厚のせいで厚み2cmを要求されたが、COREHは薄くしあげ1cmで収まる」とPRされてた いやいやHがずっとこの構成でしょうw
でないと性能が下がるしw >>102
HBMの広帯域ってつまりは物理的な配線の数ですが
1クロックでまとめて多くのbitを渡されてもCPUとしては持て余すだけ
連続したデータならそれでいいけどもね
コマンドは連続しているとは限らないから、キャッシュに余分なものをぶら下げたまま詰め込んでくしかないかと GPUが最新Vegaなのかお古Poralisか気になるねェ
Kabylake-Gは、EMIBによるHBM2の宣伝と普及の一歩が目的
コストや採算はある程度無視して出しそうだね
撤退したとはいえタブレットやスマホ用Atomを普及のため
タダ同然で配るくらいだし HBMがAMDだからインテルはoptaneコン内蔵しようぜw 1050超えてくんの?
本家APUの最上位モデルなら470くらいいかないかな >>107
違う
HBM/2の粒度自体は128bitの8連装実装だ
従来形式のDRAMとして等価なプロセッサからの見かけは128bitのメモリが8枚組み合わせてあるというだけ
そして現存のx86SIMDは512迄拡張されてる、現存のその最小単位は単精度4本の128bit
HBM2のスードチャネルではこれを64bitx2としても扱える
少なくとも粒度はDDR現存系とそう大差無いわけだ >>104
Intelが出したプレスリリースにHBM2と書かれてますがな。
ttps://newsroom.intel.com/editorials/new-intel-core-processor-combine-high-performance-cpu-discrete-graphics-sleek-thin-devices/
HBM2をIntelが作るのか他社から買ってくるのかまでは英語さっぱりだから自分には分からんけどね。 >>113
文中にサードパーティであるAMDのHBM2とRadeonを結合して提供って書いてあるから、Intelは買ってきて結合するだけじゃないかな? APUとは何だったのか・・・
まぁ敗戦後は下請けやって少しでも利益だしたほうが良いね AMDとしては特にあせることでもないわな
APUを脅かすかといえば微妙すぎるところ
HBM2はあくまでGPU専用でありメインメモリが別に必要になる
APUはGPUがメインメモリの速度に引っ張られるって点はあるが
GPU含めたコンパクトさでは今回のGよりはるかに小さいし省電力にできるうえ
ゲーム機のような用途だとメインメモリをCPUとGPUで共用できるうえに
高速なGDDR5を使えてコンパクト省電力なAPUのライバルになるかといったら首をかしげるだろう
GPUが高速になったといっても所詮PCI-E接続だからAPUのような共用とちがってチューニングによる性能アップもすくないだろうしな
おまけに要のGPUの供給をAMDが握ってるから自社のAPUが不利になるような供給はまずしない
モバイルに耐えうるGPUチップの供給数を絞るなりしてintelの主導になることはないだろう デスクトップなGPUじゃ儲からんから、ゲーマー以外の分野でどんだけ儲けてnVidiaを追い込むかかなあ
PCゲームのディファクトスタンダードはnだけどゲーマーなスペックのデスクトップはPC全体から言えばマイノリティな数だし NVIDIAがAIに力を入れているから、
インテルがAI開発に必要なGPUテクノロジーを
ATIと組んで開発しNVIDIAとAI市場で闘うつもり
でしょうね。 ぶっちゃけOptaneをHBCCでくっ付ければ瞬殺な気がする
nVidiaはメモリの開発を一切やってないからビッグデータ扱えないし >>115
あくまでdGPUとCPUをひとまとめにしただけのものだから
コンパクトなことに意味があるわけで、組み合わせは固定
デスクトップならある程度の余裕があるし、組み合わせが選べたほうが利便性がいいでしょ?
とはいえ、今後の市場次第でしょうね
>>118
APUはもっと下位グレードの市場でしょう
今回のものはおそらくゲーマーやデザイン業界向けのノートPC向け
dGPUとGDDR5を別に用意するよりは安いかもしれないけど、高価なものだと思うよ
少なくともGPUとHBM2のダイは外から購入して載せているわけだし AMDのGPU部門責任者がIntel行くんでそこらの摺り合わせも担当するんだろうなあ
AMDのGPU部門を率いていたRaja Koduri氏が退職
ttp://www.4gamer.net/games/337/G033714/20171108035/
Exclusive: Raja Koduri Will Be Seeking New Horizons At Intel
ttps://wccftech.com/exclusive-raja-koduri-will-seeking-new-horizons-intel/ intelのCPUにAMDのincludeGPU
nvidiaはnForceの後継チップセットを出してマルチGPUだな Radeonはたたき台みたいなもんでここからintelが再設計して別物に進化して
そのうちRadeonって名前じゃなくなるんだろうけど
その時はいったいどんな名前になるんだろう IRISシリーズの場合はCPUは300-400$から展開してるが、市価だとベアボーン350$から、中華(マイナー)ノート550$から、メーカー製ノート650$から展開してる
高価な製品は1200-1500$くらいするけどね
半年ー1年でこれくらいの価格に落ち着くので、来年下半期には、ベアボーン4-4.5万から、中華マイナーノート70000から、メーカーノート8万くらいにはなってるだろう
あとはどの程度の性能あるかだな。MX150を超えるのは難しくないはずなんだが
たいしてゲフォはノート用1050をさらに安くするなり、MX150を安くして、VOLTAMX250を早期にリリースしないといけない
俺はMX150の後継は10nmで1050並のパワーを追求すると踏んでる。それくらいやらないと勝てなそうだから
COREHとかRYZENAPUは全力でMX150、ノート1050あたりを全力で潰しに来たモデル
デスク用のグラボも来年一気にパワーアップすると予想 元々IntelはATIと仲良かったからRadeonをチームごと引き入れるのは念願叶った感じなのか nVidiaもだけど潜在的な一番の敵はApple、Qualcomm、Hisiliconだぞ
特にAppleはA10A11でかなりIPC上がってる QualcommはARMサーバーの発表会で完全にx86に喧嘩売ってきてるからな
以前から予定されていたx86vs.ARMの一環でもある 僕の考えた最強のNNシステムを発表するぜ
FPGAで演算コアのハードウェア実装
HBM+EMIBで数十GBの大容量キャッシュ
Optane+HBCCでTBクラスのメインメモリ
何が凄いかって?今のインテルなら容易に作れちゃうんだよ 正直そっちに梶切ると思うけどね
と言っても結局頭のCPUは要るからx86も続けるだろうが x86もいよいよ危ないんだな
windowsの機能も頭打ち感強いしな まあ、それしかないだろうけど
AMDの狙いは、数がでる安価なシステムすべてをおさえて
標準アーキテクチャになることだよね?
ゲームだけでなく、GPGPUがらみの個人向けアプリケーション(大学とかだと自己開発基本だからなんでもありだけど)まで含めて技術標準になったら
そらたしかにすごいシェアになるとは思うが
これでインテル入った、技術屋が命令レベル互換のGPGPUでも作ったら
X86アーキテクチャの歴史が攻守所変わって繰り返すことになって面白いんだが
AMDがライセンス生産から互換CPUにいった時代知ってる身としては INTELのこの一体化理論は将来的に、CPUキャッシュ+メインメモリ+GPUキャッシュ+GPUメモリ一元化できるアプローチ
このアプローチの恩恵で自社生産比率が増える
マザボメーカーが消滅して、マザボ組み込みコストがなくなる
メモリ産業も消滅(すべてインテル自社メモリに)
理論的にスマホなど低クラスのARMは高速化した将来NANDSSDによってHBMキャッシュすら不要化できる
将来的にインテル一体チップ+ハブポート(組み込みコスト込みで500円とか)+液晶(3000-5000円)+バッテリ(2000-3000円)+筐体(500円)
と部品と工数を減らしてスマホやノートが作れる
インテルの一体チップの卸価格を200-400ドルすればその他の部品のコストは組み立て込みで100ドル未満と激安にできる
これによって高い有機elパネルを使ったりする猶予ができ、自社の高い200-400ドル級のチップを一般用にPRできるようになる
スマホやノートなどは、インテルがてがけた商品の生産比率率はインテル出荷部品が7-8割の生産比率になる
独占禁止法も真っ青なアプローチだが、もしこの方向にアプローチすれば、LSI業界のあり方と勢力図は大きく塗り変わる。
そしてこれからLSIを国策でおす中国は、完全自社国産でAMDFX級CPU70$+国産DDR4の8GBメモリ50$+国産256GBSSD80$と計200$で旧世代のPCは格安で作ることができる
この2020年代の中国スーパー格安LSIに対抗するアイディアがあるとすれば、それは「独占禁止法を打ち破るインテル一体チップ」アプローチしかありえないだろう
多分2020年代は旧来のx86製品は中国製が支配して、asusやZOTACのベアボーンのような小型ゲーミングPCが500-600$で投下される
たいしてインテルはスマホ、タブレット、ノートで逆襲を図り一体化チップをPRする
業界はこの二極独占禁止法無視状態の戦いになるだろう
たいして旧来のARMやスマホsocはMediaTcekみたいな格安系が主流になると思う。
これはムーアの法則の限界でクアルコムの成長が停滞しつつあるなか、クアルコムは逆襲カードを全く用意できないからだ 現在PCやスマホが800-1000$級がハイエンドとなっても在庫化してしまう
高いsocやGPUは利益が出てもシェアは少ない
ムーアの法則限界と、インテルの一体チップとチャイナsoc参戦はいかに最終製品の市場価格を500-600$におさえつつ、市場にPRできるか?が課題で
現在スマホやPCを800-1000$に押し上げるメモリやグラボなどの寄生隙間メーカーはあらかた淘汰される
やばくなると俺が見てるのが、ハイにクス、寒村、クアルコム、ゲフォは将来を想定できてないから、多大なインテル+中国独占攻勢の打撃を受けて死ぬと思う。
そしてAMDはこすく中国、インテルに寄生するコウモリになって儲けると踏んでる ID:XmPqOEfJの妄想は自分のブログ辺り立ち上げてそっちでやってくれ。
もしくはコテハン着けてくれ。いちいち妄想長文綴られるのウザいわ。 どこから突っ込んでいいか分からないが、まず第一に独占禁止法は、
シェアの大きさを使って圧力をかけることを禁止しているのであって、
シェア100%に近付くことを禁止しているわけではない。
良い商品を作った結果寡占状態になったのなら、それは独占禁止法に触れない。 これは一時的なものだろう。インド人を引き抜いたことから内蔵GPUのパワーアップも自社でやる >>142
インド人パワーアップも成功するかね
インド人が開発したNaviも現状性能わからんし 天才インド人とか持て囃されてたのにアレじゃ手のひらグッルーやわ まあ開発費が無くて同一アーキテクチャを使ってハイエンドからモバイルまでカバーする無茶振り計画だったからな
そもそも低消費電力域が得意みたいだし、それでも64は1080とほぼ同等だから
アーキテクチャとしては優れてるよ nvidiaがよすぎるがintelのGPUと比べると数段上だぞ GTX1060相当か・・ nvidiaが潰れちゃうがや Mini-STXじゃなくてNUCサイズじゃないかなぁ
自信ないけど このクラスの製品詳しくないけど
こういう基盤に直接乗るモバイル系ってグリスなんか使わないんやっけ? Mac mini用かな?
クック曰く重要な製品になるとか NUCのロードマップにある「Hades Canyon」に搭載かって話らしいが… すごい性能だった
ベガ大したことないと思ってたが実はすごかったんだな Ryzenと一緒
OCには向いてないけど、低電力での効率はクソ高い これVegaなの?
Polaris使ってるって噂もあるけど PolarisにHBM2用インターフェース組み込むよりはVEGA流用する方が楽じゃないの? 性能自体は大した事ないでしょ
ダイサイズ200mm2と仮定しても1060のgv106と同じ
>>84の通り800MHzのHBM2積んだと仮定して205GB/sで192GB/sの1060とこれもほぼ同じ
低電圧版1060でも出せば十分戦える
しかも差の出にくい3DMarkであのスコアだと一般的な3Dゲーじゃ1050ti並よ みんな知りたいのはどんだけ消費発熱してこんなスコア出してるの?って事であって
大したことがあるかどうかはそれ次第だろ HBM2がそのままCPUキャッシュになるからゲームも悪くないんだよなと予想 HBM2はGPUの向こう側にあるから多分VRAM専用でCPUキャッシュには使えないんじゃないだろうか これが単発の協同製品で、長期的にはRajaの手掛けるIntel独自GPUを推進してAMDやNVと競合していくのか
あるいはKabyLake-Gの後もINTEL&AMDで共通規格GPUを推進してゲーミングとコンピューティングでNVとガチンコするのか
どっちだろうな これはデモンストレーションやプロトタイプ的要素の強い製品だろうな
こんなのも作れまっせって感じの >>166
実装面積考えれば話にならないレベル
それにGTX1060はデュアル動作もFreeSyncもFluidMotionも対応していないだろ
G-syncは外付けモジュール付けなきゃならんから更に実装スペースが必要になる
ノートPCならモジュール直結だからFreeSyncなら余裕だぞ? ノートはもともとfreesync的機能があるんじゃなかったっけ?
ゲームで機能するかは知らんけど intelはinfinityfabric対応してないからHBM2をメインメモリとして使うってことは無理だよ
あくまでCPUから出てるPCI-EにGPUを接続してGPUとHBM2を接続してあるってだけ
GPU直でつながってるからGPU性能はそこそこ期待できるけどパッケージとしてはだいぶでかいな >>50-66 あたり
今の GeForce 1500 よりちょっと上の性能だよ
>>82
重モバイルだよ
分厚いノート形状の持ち運べるデスクトップ
>>105
Ryzenモバイルは15W
>>104といい、デタラメしか書けないのかな?
>>117
それが狙いなんだろ ベンチ数値よりもiGPUから解放されるのが大きいな
あれは見えない所は全部CPU任せの怠け者だから ついにお洒落なリュックPC作れそうなものが出たか
満員電車で使っても五月蠅くない全身ヒートシンクのファンレスで頼む ファンなんかよりカチャカチャキーボード叩いてる方がウザいわ。音も腕も
画面に出てる内容全部ネットに流してやりたい位 >>178
エッなに本当にそういう人と遭遇したの? >>149
ほんものだろ、だが夏ごろには完成して試験されていた基盤
来年の春に出荷予定のとは別物な TDP15W版だせるのかどうか気になる
Win勢では多分Surface ProやHP Spectreシリーズを造ってる人たちが一番気にしてると思う
何れにせよApple向けオンリーで終わらせるには勿体無い代物 コンシューマタブのSurfaceやSpectreはなぁ・・・
Wacom MobileStadioやHP Zbook x2みたいな
エンスー向けのワーステタブのみでしょ 最初に搭載商品が出ると予想されてるMBPはエンスー向けまではいかないような気がするけど。 MobileStadio16は320k円〜だからまあエンスーは言い過ぎか
けどMBPはクラムシェルだから話が違うくね?
ヘビー級のタブレットでTDP66W載せるような需要なんてコンシューマであるのかなぁ・・・ モバイルスタジオはラデオンどころかクアドロ乗っとるからな Radeon開発チームのトップまでintelに内蔵されたのか スーも会社抜けるんじゃないかな
株価大半売ってしまったようだし11/3時点で ラジャ抜けるの分かってて売ったならインサイダーじゃねえの 株式は売ったヤツも重要だけどそれ以上に買ったヤツが重要 >>190
それをやってしまったら撃たれても仕方ないレベルだな 今度のNUCのマザーはすごい事になってるね
水枕で丸ごと冷やした方が手っ取り早そう GPUは上位100W下位65W程度近いらしいね
230mm2のpolaris10+GDDR5で150Wだからまぁ大分納まってはいるけどさw
これだと実装面積以外のメリットは殆ど無い感じだわ インテルのこのコアHはそのうちSSDも内蔵するよ。
HBMはグラボの10倍以上の量を量産できるから、コスト競走も余裕
冷却もCPU1チップ化できるから、グラボよりも効率的に冷やせるよ
いままでや将来のグラボは基本ハイエンドの量産少なくて、HBMは特注メモリのごとく高くなってしまう弱点があった
けどインテルはコアHを500-1000万台出荷できるから、既存のHBMより馬鹿安く作れる
仮に100-200万台しかコアHの需要なくても、将来のミドル以上のグラボ需要数を超える。
つまり将来ミドル以上が全部HBM詰んでもコアH用HBMの出荷需要のほうが大きい
ならインテルは少ないHBMシェア全部取り込んだほうがうまいわな COREHのHBMが将来メインメモリなしでシステムを組めるようにするもんだったり
場合によってSSDをワンチップ化するもんかもしれない
そうなると、スマホやノートメーカーは設計賃金、組み立て工数を激減できるから
普通のAPUとメモリの組み合わせの原価がコアH(メインメモリ不要)のものより30-50$やすくても
その差額はたいした問題じゃなくなる。
そして将来インテルがスマホ、タブレット、ノート用のシステムは全部自社製品ワンチップ化させるとするやんか
するとHBM、SSDなんかの効果で売上全体を10%分伸ばせてもいい
PCメーカーやスマホメーカーからすれば、既存のスマホ、タブレット、ノートの性能要求すると、重量、コスパが最悪になるネックを解消できるんだから
コアHみたいな動きは歓迎するだろう まーた妄想君が沸いてるのか。
いくらIntelでもFabを短期間で建設できるわけもないし、生産ラインも同様。
せめてIntelがHBMメモリ生産できるライン構築する目処が立ってからの話だろう。
妄想だけで話が進むならどこもかしこもバラ色の世の中だわ。 死ぬほど工場あるから、強ちそうとも言えないのがintelの怖いところ
何たって唯一の先端プロセスを自社で持ってる会社だし いらつくわこれ
いったんデマでしたで終わったのに >>200
ロジックとDRAMのプロセスは別物
eDRAMはロジックのプロセスで使える奴だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています