良くわかるのが4亀の例のゲーム+キャプチャー

あれは、コアをゲーム側で使ってるからどうとかの問題じゃなくて
ゲームとキャプチャーのたった「2つ」のアプリを動かすだけでも
まともにスレッド処理ができないのが良くわかる一例なのよね

ゲーム動画でもCPU使用率(正確には占有率)は
intelは張り付くけど、amdは余裕がありすぎ(もうちょっと張り付いてもいいのよ?と思うところではあるが)
つまり、その状態から別要求が来た場合、intelはしばらく割り振れないのに対して
amdは即座に割り振れるから、通常使用でもそういう動きになる場合が多いよね