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■事の発端となった事件

発売2週間で値下がりのThreadripper。AMDが公式対応を行なう事態に
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1079325.html

最大16コア/32スレッドで、Intelの競合製品に比肩する高い性能で注目を集めているAMDの新CPU「Ryzen Threadripper」は、
8月10日に国内で1950Xと1920Xが発売されてから、およそ2週間で1万円以上の値下がりしたことでも注目を集めた。
これは、海外で999ドル(約11万円)の1950Xが、国内では税別145,800円と、販売価格に大きな開きがあり、
あえて海外通販で購入する日本のユーザーも少なくなかったことが原因とも言われている(Ryzen Threadripperの国内価格が最大2万円近く値下がり、発売からわずか2週間参照)。
価格が下がることは消費者にとっては好ましいことであり、また多くの製品は発売後に価格が下がっていくものだが、
一方で期待を込めて発売当初に購入したにも関わらず、1カ月も経たないうちに大きく値下がりしたことで、失望したAMDファンもいただろう。
そういった状況を受け、9月1日から2日にかけてツクモやアークと言ったショップが相次いで、
値下がり前に購入したユーザーに対し、同店へ連絡するようツイートを行ない、僚誌AKIBA PC Hotline!でもニュースとして取り上げられていた
(ツクモ、値下がり前にRyzen Threadripperを購入した人へ“謎の告知”参照)。
これ自体、さまざまな憶測を呼ぶことになったが、後追いする形でAMD Japanのツイッターも6日に急遽、
値下げに伴うユーザー対応を行なうことを表明する事態に発展している。
対応内容については7日中にAMDからThreadripper販売店に通達されるとのことで、まだ詳細は不明だが、
AMD Japanは以下のように述べており、値下がり前に購入したユーザーに返金などの措置を行なうのではないかと見られる。

物議を醸した日本AMDのついーと
http://i.imgur.com/kRgYbFB.jpg



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