>>113
ワットチェッカーで見たら、CPUを極度に酷使するベンチの時以外はシステム全体におけるCPUパッケージの消費電力の割合は結構低いんだ
普通のベンチでやっと50%みたいな
だから、マザボに長時間触れないほどになってるチップなりが何かしら存在してるとしたら、トップフローで風を当てるのはマザボの寿命的に有効だと思うんだけど
CPUが70度だからってシンクを出た風が70度になってるわけじゃないし
逆に低負荷時に冷やしすぎて、高負荷時には冷やしきれずにそこそこの高温になるとしたらかえって膨張の繰り返しでクラック入りやすくなるのか?とか気にし出すと何が正しいのか分からないけど