0114Socket774
2017/07/24(月) 00:45:00.08ID:BN9w4WRT8700K 4.5GHz*6=27.0GHz 423.00ドル(ダイサイズ21%アップを全額価格に反映させた場合なので、これよりは安くなる)
1800X 3.7GHz*8=29.6GHz 419.99ドル(amazon.com調べ。初値より-15%下落、6/24調査時は-12%)
約束された4.5GHzのOCで7700Kのシングルを維持しつつ、ドヤ顔の1800Xにもマルチで同等になる
8600K 4.5GHz*6=27.0GHz
1700X 3.5GHz*8=28.0GHz 309.99ドル(amazon.com調べ。初値より-22%下落、6/24調査時は-10.9%)
8600KはHTT無効だと実質2割前後性能が落ちると思われるが、シングル4.5GHzで競争力には問題ないであろう
7700K 5.0GHz*4=20.0GHz 322.00ドル(amazon.com調べ)
1600X 3.7GHz*6=22.2GHz 229.99ドル(amazon.com調べ。初値より-7.6%下落、6/24調査時は-7.79%)
7740Xと同等の品質を確保できる事を期待して5GHzを採用、4C8T最後の踏ん張りどころを見せて欲しい
予想価格(強気-弱気) 8700Kは400-360、8600Kは350-315、7700Kは300-270ドル
現行ラインナップの売れ筋を格下げして、6C12Tと6C6Tを追加する訳だから競争力も当然今より上がる
一方でryzenの価格下落が止まらず、2016年度の粗利益実績23%を考慮すると暴落と言っても過言ではないのだから、
intelが強気の価格設定でくる可能性は十分にある
2017年度通年のryzenに関する数字は、この状況だと相当厳しいものになると思われるのだから
あとは、coffeeの6Cダイで5CのSKUが出てこない所を見ると歩留まり98%以上と予想
10%は愚か、5%でもコア欠けがあればSKU1つ作れるのだから捨てる事は絶対にない
だが14nmはbro、sky、kaby、coffeeとこれで4代目なのだから今更当然かなとも思う