【NVMe】M.2/U.2/PCIeAICのSSD Part14©2ch.net
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U.2、M.2、SATA Express、PCIeAICのSSDを扱います M.2のSATA接続かPCIe接続かは問いません ネットで調べたらAMD環境では4k Q32T1はこんなもんなんだな 2TBのM.2っていくら待っても普及しないね・・・ >>152 2TBが安くなるには8TBのSSDが最上位に登場するくらいにならないと無理 今の2TBと512GBの関係ってことね 512Gbit、128層くらいの3DNANDが安くなるのがいつになるか >>153 8TBかぁ・・・まだまだ先が長そうだ 2TBはゲームやってる層に需要ありそうなんだけどサムスンの高いのしか選択肢が NVMe 1.3 Specification Published | techPowerUp https://www.techpowerup.com/233700/nvme-1-3-specification-published (Google翻訳) 2017年または2018年後半からSSD、マザーボード、HBAカードに実装可能な NVMe 1.3では、SSDなどのフラッシュベースのストレージデバイスの性能、耐久性、および管理性を向上させるいくつかの主要機能が導入されています。 まず、NVMe 1.3では、SMARTに似たドライブの自己診断機能が導入されています。ホストマシンは、 ボリュームをマウントしてその内容をOSベースのユーティリティに公開しなくても、 ドライブに自己テストを実行するように命じることができます。セルフテストのパラメータは、 ドライブベンダに委ねることができ、データの完全性テストに加えてハードウェアテストを含めることができます。 このプロトコルはまた、マザーボードのUEFIファームウェアを格納することなく、ブートパーティションのサポートを強化しています。 NVMeブートをサポートするマザーボードの現在の実装では、 UEFIファームウェアを格納するマザーボードのSPIフラッシュチップにブートローダを備えた小さなブートパーティションを格納する必要があります。 NVMe 1.3プロトコルには、NANDフラッシュユーザー領域だけでなくコントローラメモリバッファ、 オーバープロビジョニング領域、DRAMキャッシュからデータを消去するハードウェアレベルの セキュア消去を実行する新しい "サニタイズ"コマンドも含まれていますより確実なデータ消去を保証する。 この仕様では、シングルルートI / O仮想化(SRIO-V)サポートも追加されています。 うおー、1.2までのNVMeはベータ版だったと思うほどの進化だな… 悲しい… pcieやらusbみたいに最近は互換性高いから1.2として使えるんじゃない? >>127 同じPhisonだと、CorsairのMP500のほうが高速だね。 最近売ってるPCIex4スロットのM.2変換ボードって スピードはボード直付けのM.2並みに速さでますの? >>165 出る 単に信号をそのまま出してるだけなので遅くなったりはしない >>165 チップセット経由よりCPU直結の方がわずかに速い、前テストしたときはCPU直結の方がレイテンシ低かった intelは直付けだとチップセット経由が多いから、CPU直結PCIeスロットに刺した方がいいけどビデオカードがx8になる Ryzenは直付けがCPU直結になってるから変換無しで刺した方がいい >>165 Z9チップなんかPCIe経由のほうが速いでしょ。 今の鉄板というかオススメというか推される選択肢は 960pro/SM961、M8Pe、600pかな 600p品薄すぎやない? 次何か新しいもの出るの? 安くもない600pとか選ぶ意味なくね? 安かったら選択肢としてありだと思うけど 高いっていうか単純に遅い SLCキャッシュからあふれたらそこらの格安SATASSDにすら劣る NVMeでTLCは大抵評判悪い TLCとして良品なのは960evo 1TB kryo microを960evoにつけてみたけど付属の熱伝導シールじゃ厚みのせいでNAND側が高くなりすぎてクリップがはまらない コントローラーとNANDの高さが違うから傾くのは分かってたけど固定出来ないとは思わなかった 仕方ないから耐熱結束バンドで固定したけど見た目が悪い… やっぱ薄目の熱伝導シールを別途買っとかないといかんね M8Peは併売になるのかディスコンになるのか気になるね でも他社もハイエンド用のMLCと普及帯のTLCの2ライン出してるし なんとなくプレクもディスコンにはならない気がするけどね 2.5インチSATAの方はMLCは絶滅危惧種になりつつあるけど 600p割高すぎると思ったら3DNANDが黒字に出来てなかったとは… 歩留まり悪すぎるのかな… http://eetimes.jp/ee/articles/1705/11/news054.html > Intelの不揮発メモリソリューショングループは、売上高では成長したが、 >2017年第1四半期に1億2900万米ドルの損失を計上している。2017年末 >までには、3D NANDフラッシュの生産が拡大して利益を出せるようになる >見込みであることから、2017年後半には損益分岐点に達し、2018年には >利益を確保できるようになる予定だという。 >>180 960evoの容量によるのでは? 250GBは目視でコントローラーとNANDの高さの違いはなかった。 私も今日kyro microを取り付けたけど、説明書通りで問題なかった。 >>184 512GBのだわ そうか、V-NANDだから容量増えると高さが増すのか kryo使いはシート厚で調整すりゃいいだけの話題でよくこれだけ盛り上がれるな... 新製品は出ても結局960なもんだからいっこうに値段が下がらんな 1080だって今や国内でも7万だぞ 前半がSSDの話で後半がグラボの話か 一瞬サムスンがSSDで1080シリーズ出したのかと思ったぞ 上でもあったが、960ProとEvo搭載したPCIe AiC型のやつ 2台ストライピングで31.5GB/sとか出るんだなw 冷却もシロッコファン積んでる強制空冷だし、良さそうだ HighPoint Launches SSD7101 Series PCI-Express 3.0 x16 NVMe RAID SSDs http://www.guru3d.com/news-story/highpoint-launches-ssd7101-series-pci-express-3-x16-nvme-raid-ssds.html kryoの水冷使ってる人効果どうですか? 負荷かけてもサーマルスロットでませんか? こないだソフマップで38000円くらいだったので買ったわ >>191 ベンチかけてるわけじゃないけど 動画ファイル(ts)のコピーとか再生とかしてる状態で最高でも40度くらい(水温38度くらい) それが本当だったらevoと水冷kryo大差なしになるがマジなん? 使ってるSSD書かないてなかった M8Peの512g 2017年05月29日 15時50分 更新 サンプル出荷を開始: 64層TLCで1024GB容量M.2 SSDを製品化 東芝メモリ 東芝メモリは2017年5月29日、NVM Express(NVMe)SSDの新製品として、64層積層の3ビット/セル(TLC)の3次元(3D)NAND型フラッシュメモリを用い最大容量1024Gバイトを実現した「XG5シリーズ」のサンプル出荷を開始した。 いやNVMEに限って言えばMarvellなんか使われるよりいいぞ XG5はCFD扱いで出してくれるのかな XG3は完成品の抜き出しぐらいしか流通しなかったからなぁ 既に東芝メモリ(仮)、で東芝から独立してるから 買収先次第では、今後コンシューマ関連の流通は変わるかもね >>204 それを期待したいよね。 XG3はarkで売ってた抜き取り品を購入したよ。 >>190 ソフトウェアRAIDでチップセットがX99前提じゃあそうそう手が出ないわ 尼のsm961在庫復活してるな。 最近エンタープライズ系でもSSDが欠品してるらしいから 当分SSDは値段下がらないと思う。 NTT-Xの3月末の捨て値に比べるとアレだが 他と比べると安く感じるという感覚がおかしくなっている >>209 IntelはOptaneがメインになったから MLCの750は生産終了、TLCの600pも品薄でそのうちフェードアウト 750みたいな安価で優秀なMLC AICはもう出ないだろうね 現行のOptane AICのP4800Xは375GBで$1520、つまり20万 750は400GBで3万くらいだったからな、750欲しい奴は既に買っただろう 基盤覆ってる黒いのなんだ ヒートシンクじゃないよな XG5 1TBも片面なのか EVO一強崩れそう スペックシート通りならEVOより低発熱 ただOEM向けなのが残念 東芝NANDを使うプレクスターのM8SeはBiCS FLASHを使っていないのか M8SeよりもXG5の方が売れそうなのに一般自作ユーザー向けには出ないのが惜しい SLCキャッシュ切れてもどれだけ速度が出るかがポイントになりそう コンシューマー向けも別に考えてるって英語記事はあったよ。 OCZからRD500とかで出るんじゃないかな。 それを日本でも売るかどうかは分からんが。 WD、最大2TBの世界初64層3D NAND搭載コンシューマ向けSSD 米Western Digitalは30日(台湾時間)、台湾で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2017」にて、 64層3D NANDを採用した世界初のコンシューマ向けSSD「WD Blue 3D NAND SATA SSD」および 「SanDisk Ultra 3D SSD」を2017年第3四半期よりワールドワイドで発売すると発表した。価格はそれぞれ99.99ドルから。国内発売は未定。 フォームファクタは2.5インチ(7mm厚)とM.2 2280(片面実装)で、インターフェイスはともにSATA 6Gbps。250GB/500GB/1TB/2TBの容量をラインナップする。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1062360.html いまさらNVMe非対応の出されてもな >>226 1 名前:Socket774 転載ダメ©2ch.net[sageteoff] 投稿日:2017/05/09(火) 22:38:24.36 ID:oHlg/tgs U.2、M.2、SATA Express、PCIeAICのSSDを扱います M.2のSATA接続かPCIe接続かは問いません TLC毛嫌いして一回も買ったことないけど そろそろ試しに買ってみようかなパイの実 会社から貸与された軽量ノートがPCIeのNVMe積んでてびっくり こないだ組んだryzen7と960EVOと同じくらい爆速なんだけども.... 最近のM.2 SSDってSSD側にOROMを載せず、マザボのOROMを使うのが主流なの? >>231 OPROM搭載自体は古いハードからの過渡期に対応するためのものだったし >>237 なんでか知らないがなんか笑ってしまった。 蟹の存在感すげえ。 >>230 俺はむしろSATAとM.2のあまりの変わりのなさにびっくりなんだけど。 ベンチは早くなってるんだけどねぇ >>238 蟹の存在感って何言ってるんだと思って見てみたらワロタ あの存在感w 【イベントレポート】ASUS、Intel X299搭載マザーボード7モデルを公開 〜12GB/sのリード性能を持ったストレージシステムも実現へ - PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1062553.html このほか、ASUSのIntel X299マザーボードのほぼ全てで、新たに「Intel VROC」と呼ばれる仮想RAID技術をサポートしたのもトピックの1つだ。 ご存知のとおり、PCI Express接続のSSDは、SATAといったストレージコントローラを介さずにCPUやチップセットのPCI Expressレーンに直結する。 CPUに直結する場合、CPUのPCI Expressコントローラが直接SSDを読み書きするので、本来RAID 0といった技術は利用できないのだ。 VROCは「Virtual RAID on CPU」の略で、呼んで字のごとくCPU上で仮想的にRAIDアレイを構築する技術である。 RSTe 5.x以降のドライバで利用でき、これによりブート可能なRAIDアレイを構築できるようになるわけだ。 この帯域を有効に使えるようにとASUSが開発したのが、「HYPER M.2 X16 CARD」である。 写真を見れば分かると思うが、4つのM.2スロットをPCI Express x16スロットに変換して、ファンおよびヒートシンクで強制冷却を行なう拡張カードとなっている 。これを2枚利用して、最大8基のSSDを接続すれば、かつて体験したことのない超高速なストレージ・システムを構築できるわけである。 同社が示した数字によるとシーケンシャルリードは約12GB/sを達成できるとした。 >ただし現時点ではIntel製のSSD(デモではM.2 SSD 600P 512GBを4枚×2の構成で使用していた)のみがVROCをサポートする。 うーんこの あるかないかでいえば6000pとかP3100とかある >>244 6000p・・・なんかすごそうと思って調べたら全然大したことなくてワロタ しかしいったいいつになったらサムチョンやっつける怪獣現れるのかな。 もう2年近く無敵じゃん。 RyzenTはPCIE3.0が64レーンだからM2大量に乗せられるな 今こそ昔あったようなDRAM差してPCIeに繋ぐRamdiskボックスとか欲しいな。 WSとかはRDIMM使えばいいからニッチ過ぎて需要ないんだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる