【Intel】インテル グラフィックス総合スレッド10
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>797
HDMI1.4でも4kいけるよ。30Hzまでなら。 昔のイメージあるんだけど、UHD630にGT710なんて刺さすだけ無駄? >>808
もしGT710持ってるなら刺した方が断然捗る マルチモニターしないし、エンコはQSVあるし要らんですか 動画再生ですら完敗してるから逆効果が正しい
YouTubeとかかえって重くなる >>813
だよね。画面を表示するのにいっぱいいっぱいのVRAM帯域しかないから仕方ないんだけど。
ID:0QcLAfH0は嘘つきさんだね ゲフォと糞淫のiGPUのVRAM帯域を比べてから言え情弱w 反論はせぬのか?
それともアスペお得意の都合悪いときのダンマリかw まあGDDR5載せた奴ならGT730(のGDDR5)と大差ないから
ベンチによってはUHD630を上回ることもあるんじゃね?
実使用になると意外と差が出るかもね
もしGT710を買うならGDDR5の2GB版な
DDR3やGDDR5でも1GBのモノはメモリ帯域が半分以下だから買うなって事で >>818
詳しそうだな
カード持ってるならベンチ上げてくれよw >>819
別に良いけど、こっちはUHD630を持ってないから比較にならないぞ メモリ帯域が律速になるなら、IntelHDとAMDAPUのグラフィクス性能差はもっと縮まりそうなもんだがな… 23.20.16.4901
ttp://downloadcenter.intel.com/download/27412/
Windows 10 64bit - Skylake Kabylake Coffeelake 10.18.10.4885 (15.33)
ttp://downloadcenter.intel.com/download/27417/
IvyBridge >>826
Microsoft Windows* 7
Microsoft Windows* 8.1
Microsoft Windows(R) 10 Fall Creators Update
とあるんだけど、10は1709以外サポートしとらんのかな? もう5年経ったから無理じゃね
インテルって3年でサポート切ると思ってた まぁ、内蔵GPUなんて事務やホームユースで主に使われるブラウザと動画位なら更新せずとも何の問題もないしな
リリースノートで書いてあるバグが全ての環境で再現されるわけでは無いし、特定のゲーム以外は古いバージョンのほうが安定してたりするし
特定のアプリの問題や脆弱性解消以外で積極的に更新する理由がない
ただ、これからは脆弱性が見付かればOSのサポート期間内は脆弱性の問題の修正だけはやるだろうから、更新はしたほうが良いだろうね >>826
この4885って大丈夫なんか?
マウスカーソルが頻繁に飛ぶようになっちゃってとてもじゃないけど使用に堪えなくて4653に戻したぞ
おれ環なのかな >>831
sandyはwin10をサポートしないと
当の昔にintelが公表してるじゃん
ドライバはwin10が最初から持ってるのだけ >>835
うちではなんともないな
カーソルが飛ぶとか裏で何か動いていて重くなっていたんじゃね? >>830
infの記述ではWin10全部行ける
インストールできるというだけで正常に動くかどうかは知らない >>835
マウスカーソルが飛ぶのは、Windows10 FCUの「Windows標準のリストビューを使っているソフトで発生するバグ」じゃないの? ファイラーでそんなんあったな
作者が対応してくれた Intel、AMD GPUを1パッケージに統合した新CPUを正式発表
〜Core i7-7700HQ+GeForce GTX 1060を上回る性能を実現
ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1099879.html 高そうだなあ
i3辺りに内蔵されて実売2万弱くらいになるまで何年かかるのやら 下手したらAMD-APUのブランドイメージ死ぬかもと思ったが、
価格帯的に被らないという判断なのかねAMDは 内蔵GPUでは物足りないあなたへ
まずはNUCから
LGA?。。。そんなの知らん
ってBroadwellと同じ匂いしかしないんだが。。
インテルとAMDの蜜月がいつまで続くかわからんし
AMDだって自社ブランドのZenAPUが出てきたらそっちを推すだろうし
まぁ。。。短命の匂いがプンプンだな AMDのチップの数が有限なら自社APU推すだろうが、ユーザーに売れようが売れまいが卸しただけIntelから金が入るんだからAMDにしたらおいしい話だろ。そもそも母数が違いすぎるし。 ・インテルがATiを買うべきであった
・AMD+ATiになったのだから、インテルがnVidiaを買えば良い
・そして時はたち、逆にインテルが買われる側になるかも?(ARM普及で)
と個人的には思うけど、どうなることやら。 リフレッシュレート50i50p59i59p60i60pだと60pでいいんだよね >>852
動画見るなら59p
59.94FPSになるのでティアリングが減る 59pは59.94の略だよってどっかで見た
実際60pって言いつつ2160p59.94だったりするし、基本的に59を選択するべき 「基本的に59pを薦める」のは間違っては居ないかね?
PCとしては、59Hz病と言われるほどには問題のある挙動を起こすわけだしさ。
基本的には60pが適切。
用途と目的を把握した上で他のリフレッシュレートを選ぶべき。 59ってNTSCカラーの59.94Hzのことだったの?
てか59.94Hzとかまだ使ってるんだ >>856
NHKがアナログハイビジョンの時に60FPSにしようとしたら猛反発食らって未だに59.94FPSのままだよ >>851
過去に糞淫がゲロビ買おうとしたらあのキモイ革ジャンがCEOならおkという条件を糞淫が蹴ったんだがw 四捨五入で60って言ってるのね
電子工学はワケのわからない半端な定数ばかりで難しい
でも数学的にはいい数字なんだそうで >>860
いい数字というか単にNTSCカラーでは意味があったというだけですよ。 因みに白黒テレビの頃は60i
(iはインターレースのi) まず白黒TVができ、後から互換性を持たせつつカラー化した(白黒受像機でもカラー放送を見られる)ので周波数に端数ができたが、カラーTVなど全然考えていなかったのに互換性を持たせられたのはすごい。
CDのサンプリング周波数の44.1kHzもNTSC TVの周波数に由来しており、PCM録音機としてVTRが流用されたことによる。
PCMプロセッサーには白黒TV規格を元にした44.1kHzとカラーTV規格を元にした44.056kHzとがあったが、CDでは44.1kHzの方が採用された。 >>864
CDの周波数の件は知らなかった。
カラーになったときの端数は放送時の音声との分離のため仕方なかった。 PCMによるHi-Fi録音が研究された1960-1970年代当時(CD登場は1982年)、PCM録音に必要な広帯域を長時間記録再生するレコーダーはVTRを流用するしかなかった。
この研究は日本のNHKで行われた。
放送局用機器を手がけておりNHKに出入りしていた日本コロムビアのデンオングループ(現デノン)はこれを見て衝撃を受け、日本コロムビア‐日立でもPCM録音機の開発がスタートした。
やはりVTRを流用したPCM録音機が完成し、日本コロムビアからはPCM録音によるアナログレコードが発売された。
一方、ソニーはNHK技研の中島平太郎氏をヘッドハンティングし、1982年のCD登場へとつながっていく。
NHKに始まるPCM Hi-Fi録音の血統は日本コロムビアとソニーの二つに分かれた。 44.1kHzは20kHzの可聴域に対して2.2倍以上のサンプリング周波数が必要でNTSCの60HzとPALの50Hzの最小公倍数ということで選ばれた経緯がある。
テレビ信号の1ラインに3サンプルを納めると全走査線の95%弱で収まるのでエラー訂正信号を付加してVTRで記録する上で具合が良かった。当時2Mbps近いデジタル信号を記録できるのはVTRしかなかったから当然といえば当然の話し。 デジタル音源になってからオヲタ達の遍歴のが読み物としては笑えて楽しいんだが >>864
あんためっちゃ詳しいな。
その話は初耳だわ。 13.5MHzはPALでもNTSCでも水平周波数をPLLで作れるからよく使われてるよね。 ちなみにNTSCでフィールド周波数が変更されたのは音声信号からカラー信号への妨害を低減するために音声信号の副搬送波周波数4.5MHzが水平同期信号の整数倍になっている必要があったためで現在286倍になっている。 このあたりは25年ほど前にテレビ教科書で勉強した。
何もかも、みな懐かしい。 テレビ教科書‥‥
今はテレビもなくNHKに受信料も払わなくなった >>874
昔は教育テレビで番組やってたね
あの頃の教育テレビは硬派だった気がする NTSCは偉大でしたね
MUSEもよく知恵を絞った方式だったけど MPEGに駆逐されちゃった 世界が終わる日には美味しいものを食べに行くと答えた阿呆大学生。
レストラン従業員がそんな日に仕事に来るとでも思うのか >>880
レストラン従業員「こういう時だからこそ仕事します!」
バカ「そんな日に客が飯食いに来るとでも思うのか」 >>883
そう。
ソフト10数本、枚数では30枚ぐらい。 W-VHSでアナログハイビジョン放送を録画した猛者はおらんのか。
CCさくらの本放送があっただろ。 >>885
いまでもテープとデッキもっているけど、はたしてつかえるかどうか カラー放送をどうやってモノクロの上位互換にしてるかというと、
モノクロ用の明暗の信号を高い周波数で変化させ、それで色相を表してるから。
だからモノクロ放送ですごく細かい縞々を映すと、テレビがカラー信号だと勘違いして虹色のモアレが出る。
まだモノクロ放送が残ってた頃の話。 なんかテレビに詳しそうな人がいるようだから質問するけど、アナログテレビって毎秒何コマなん? 30コマだね。実際には60コマ描画してるけど1画面書くのに2コマ必要だから。
インターレースというやつですな。
ブラウン管で上から下に描いてくけど、一番下を書き終わるころには、
一番上がもう発光してないので、普通に毎秒30コマ書くとちらついてしまう。
なので偶数ラインと奇数ラインをそれぞれ60コマ書いてちらつきを抑えている。
ブラウン管が光ってるのは常に1点だけで、あとは光った後の残光だから。 androidで60i再生すると30p相当でカクカクなのはどうにかならんのかな インタレ解除がソフトウェア処理でCPU食われて…、スペック足りてないんじゃね 60フィールド30フレームだぞ。
2フィールドで1フレームだ。 その2フィールドって1フィールド目に対して2フィールド目は
少し動きが進んでいるんじゃないの?
だから人間の目には60フレームに見えるという 少なくともブラウン管時代は525本の走査線を2フィールドに分けて順次描いていくというだけで、映画のようにコマがパラパラと写っていくわけではない。
一つ飛ばしで描いているから2フィールド分ないと走査線は全部揃わないが単にそれだけの意味で、2つのフィールドで一枚の静止画を描いているわけではない。 ブラウン管PCモニタは垂直同期周波数が60Hzとか75Hzとかのプログレッシブ(ノンインターレース)で、1/60秒とか1/75秒とかで画面全面を走査してしまう。
NTSC TVは電波通信で情報をそれだけのレートで乗せることができず、1/60では525本の走査線の半分しか描けなかった。
ノンインターレースでやると画面全面を走査するには1/30秒かかり、ブラウン管では蛍光体の残光を利用しても下の方を描いていると上がもう消えかけているので激しくちらつくようになる。
かといって長残光の蛍光体を使うと、スポーツなど動きの激しい映像で尾を引きまくって使い物にならない。
そこで2:1インターレースで走査線を一本おきに描いて、1/60秒の間に画面を上から下まで埋めてしまうようにした。
これで画面全体の大きなちらつきは防げるが、走査線が一本おきに交互に発光するため、文字など局所的な部分を見るような用途には伝送レートを上げる必要があった。 インターレースもNTSCもアナログの帯域圧縮技術として良くできてるよ。3DY/Cが実用化されて改めてその完成度の高さが見直されたという。
デジタル圧縮技術でいうとFLASHアニメが該当するかな。 今では絶滅危惧種になっているFLASHアニメを成功例の引き合いに出されても・・・ 撮像管の時代なら電子ビームが走査しているのでコマっていうのはおかしい。
でも固体撮像素子だと場合によってはコマという感じになるね。
CCDはグローバルシャッターなので1度に全画素を取り込むし、一般的なMOSセンサーだとローリングシャッターなのでラインごとに撮像タイミングが異なる。
(この特徴のため鏡に映った自分の顔が別の方向を見ているといったことが起こりうる) MUSEは NTSC信号の帯域に 1125iを詰め込んだ仕様だったような
4フィールドで素の画になるので静止画だといいけど
試験放送でやっていた
一路線の電車の運転席からの景色を延々写し続ける番組では全体が常に変化していたので
ぼんやりした画になっていたです レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。