Broadwell 5775Cちゃんを愛でるスレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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ぼくは5775Cちゃんを使っています
グラボも廃止して消費電力もケース内の温度も下がりました
凄く可愛くて有能な5775Cちゃん
そんな5775Cちゃんを愛でるスレッド立てました でもPrime+Furの結果が同じなだけに、
尚更ゆめりあで>>13さんと差が出るのが謎ですね!
ドライバのバージョンも同じだし… ぼくも一応構成を載せておきます
【CPU】Intel i7-5775C
Intel Iris Pro Graphics Driver:v15.40.10.64.4300
【CPUクーラー】Thermaltake NiC L31 (ファン→SF12-S4PWM)
【MB】ASUS Z97-DELUXE (BIOS:v2702)
チップセットinf:v10.0.27
【メモリ】SanMax SMD-32G28CP-16KL-Q-BK DDR3L-1600 8GB x4
【SSD】Crucial CT500MX200SSD1 500GB
【HDD】たくさん
【Sound】Creative Sound Blaster ZxR
【電源】Seasonic SS-560KM >>37
あなたがゆめりあスレの5775Cさんだったんですね!
平均54000超え羨ましいです
そういえば>>33で書き忘れましたがこれは8.1上でYumeBench.exeを互換モード(XP)で起動したときのスコアです 以上、今日も可愛かった5775Cちゃん!
きっと明日も可愛い!(^o^)/ >>38
やっぱ落ちるのか……
俺は定格を維持できないのは詐欺だと思うんだが、他の人は違うのかね
>>40
実際なにが原因だったんだろうな
ま、終わったことだ
今更だよ
ちなみに個人的な期待値は70000超えだった -> ゆめりあ XGA 最高 みんなおはよー(^o^)/
5775Cちゃんもおはよー(^o^)/ 昨夜色々弄くってみたところ、Prime+Furで定格維持できました(^ヮ^)!
http://i.imgur.com/7qHwedP.png
マザーにはTDPが一定以上になると勝手にクロックを落とすTDP制限機能なるものがあるようで、
どうやらそれを解除すればいい、と
Z97などのOC用マザーでは解除可能なようです
というわけでUEFIからそれっぽい項目、「Internal CPU Power Management」内の
「Long Duration Package Power Limit」(Turbo Boost時に参照するCPUの電力値。設定範囲1〜4096W)
「Short Duration Package Power Limit」(Turbo Boost時の電力の上限値。設定範囲1〜4096W)
※括弧内はマニュアルの説明
の二つをAuto→4096にしてみたところ、Prime+Furでめでたく定格維持!
全コアフル回転なのでターボブースト時の3.7GHzまでいかないのは普通ですよね?
>>38と比べると、HWMonitorのPowers→Packageが二倍近くまで跳ね上がってる…
123W…ゴクリ
何はともあれ5775Cちゃんが自身を解放してくれて嬉しいです 別にOCするわけではないから大丈夫だろうとは思ったものの、
「TDP制限を解除する」という響きがちょっと怖かったので
一応ケースの側面開けてサーキュレーターで風ぶち当てながらのPrime+Furでした
ヒートシンクが小さめなNiC L31+上限1500rpmのファンと冷却能力が微妙なので、万が一を考えて 一昨日Prime+Furでクロックが激落ちする様を目の当たりにして微妙に動揺
「いやこれは過剰なストレステストの結果だからまあ…」
と自分を誤魔化しつつ、ではもうちょい実用的に、と
エンコしながらゲームというシチュエーションを想定してTMPGEnc VMW5で動画エンコ+ゆめりあを試してみたら
それでもやっぱりクロック低下
「確かに詐欺っちゃ詐欺かも…」
とあろうことか愛する5775Cちゃんに不信の念を抱きかけていただけに、
高負荷状態でも無事定格維持してくれることが分かって本当に嬉しいです(^o^ ≡ ^o^)!
電気は食うけど!
でもそんなとこも含めてやっぱり5775Cちゃんは可愛い☆ …と一人ではしゃいでるけども
もしかして、TDP制限解除は邪道だったりするんでしょうか?
制限解除すりゃ定格維持するのなんざ常識中の常識、デフォルトの値でどういうパフォーマンス見せるかが重要なんだろボケ、
ってなことだったりしますか?
もしそうだとしたらニワカゆえの無知が招いた恥さらしってことで許してくださいね/(^o^)\ >>44
期待値70000超えでしたか!
それだと実際、50000切ろうが54000超えようが大差ないですよね
5775Cちゃんを愛する意味を見出せなかったのも当然と納得できました
ぼくがE8400時代に使っていたビデオカードはHD4670(ゆめりあ46000前後)なので、
熱源であるグラボを廃するという選択と共にグラフィック性能の向上までもたらしてくれた5775Cちゃんは本当に可愛いです まあとりあえずホッとしました
何せ今後最低5年、たぶんそれ以上愛していくことになる5775Cちゃんなので、
リミッターを外しさえすればどんだけ負荷かけてもクロックが落ちることはないと分かって
5775Cちゃんへの信頼がより深まった気がします( ^∋^) 今日も一日頑張ろうね5775Cちゃん!(^o^)b なぜリミッターがあるのだろうか
たぶんリミッター付けないと保証期間を守れないんだろうなとか考えてみた 高負荷状態で定格を維持するだけなら、どうやら設定するのは
「Long Duration Package Power Limit」のみでいいみたいです(^o^)/
Prime+Fur
Long Duration Package Power Limit→100
Short Duration Package Power Limit→Auto
http://i.imgur.com/WqoENPu.png
これだとほんとの定格3.3GHzを維持しつつ、
Powers→Packageは81Wと、65Wからほんの16W増えるだけ!
>>46で123Wにまで跳ね上がったときは若干ビビりましたが、81Wなら可愛いもんです
温度的に、今の貧弱な冷却装置のままでも全く問題なさそう
この設定で常用したいと思います(〃'▽'〃) >>53
ASRockのマザーだと、最初から制限解除してるものもあるという情報は見かけました 付属リテールクーラーでの動作を想定しているのでTDPを抑える設定になっているのだと思います
ハイエンド空冷や簡易水冷のCPUクーラーで能力を開放してあげましょう
GalaxyのGT730(GK208 /GDDR5) /954 /5010 をC2D E8500 /Q45 /DDR3 2GB x2に載せて
Vista Biz x86 でゆめりあ(1024x768 /最高)を回してみましたら4週目で 65212 でした
GT730 なかなかです 「Long Duration Package Power Limit」のみを設定し、高負荷時3.3GHz維持にした場合と
「Short Duration Package Power Limit」も設定して高負荷時3.4GHz維持にした場合でそれぞれPrime+ゆめりあを回してみたところ、
スコアに2000ほど差が出ました
FurMarkほどはグラフィック能力を引き出し切れてないっぽいゆめりあ>>39
そんなゆめりあですらスコアが低く出ちゃう方の設定で使うのも何かあれなので、
「Long/Short Duration Package Power Limit」を共に150にし、
きちんと5775Cちゃんのポテンシャルを出し切れる設定で常用することにしました(^o^)
ちなみに能力全解放設定でのPrime+ゆめりあは、HWMonitor読みのPackageが90W以下でした
120W超のFurMarkに比べるとやはりおとなしいですね ただ120W超すらあり得る設定で使う以上は、保険的な意味で確かに冷却をもう少し強化したほうが良さそうですね
まあ普段Prime+Furほどの高負荷をかける機会なんてないだろうけど…
如何せん旧式で横幅が狭いケースなので、大型ヒートシンクのハイエンド空冷をよりどりみどりってわけにはいかず
ゆえに120mmファンが使えてヒートシンクの背が低いNiC L31を選んだのです
一応NiC L31は対応TDP160Wを謳ってはいますが、
エアフローが微妙なケース+デフォルトのファン(1,800rpm)を1,500rpmのファンに交換もしてるわけで、
せめて最大回転数がもうちょい高いファンに交換しようと思います
そして心置きなく全解放5775Cちゃんを可愛がってあげます! >>56
ローエンド?といえども、さすがに最近のビデオカードだと余裕で5775Cちゃんは超えちゃいますね!
ぼくはHD4670→Iris Pro Graphics 6200で良かったのかもしれません
HD4670と5775CのあいだにGT730みたいなのを挟んでたら、
熱源廃してグラフィック能力までアップ!という喜びは味わえなかったでしょうからね( ^o^ ) >>46
あー、やっぱTDPリミッター絡みだったんだ
>>34のGIGAマザーでも一応それ系の設定はあって、以下の2項目が該当(すると思われる)
・Turbo Power Limit(Watts)
・Core Current Limit(Amps)
上記を弄ってデフォルトのx2 -> x3 -> x4 -> 設定上限と数値を増やしてみたものの変わらず
一番効果があったのはTurboBoostを切ることで、下がるクロックが1200-1300から1500と少し上がった
Furではなく他の軽い3Dベンチ(VocaloMarkββ)にすると落ちるクロックが2800-3000に上がる等いかにもTDPリミッターっぽい挙動
一応Pentium G3258のOC(4400)時は上記をデフォルトのx4にする事でCPUクロックの低下を抑制できたんだけどね
うん、ま、最近(UEFIになってから?)のGIGAマザーは駄目だな
SandyのZ68からAMD FXまで、他社(の同価格帯?)に比べてOC絡みの機能が一歩も二歩も劣ってる
Password Power Onに固執して使い続けてたけど、>>13にも書いたようにASUSに鞍替えしたよ
今使ってるASUSのZ97 M/Bなら、i7-5775Cを手放さなかったかもね
ま、重ね重ね今更だ >>60
>今使ってるASUSのZ97 M/Bなら、i7-5775Cを手放さなかったかもね
嗚呼、なんてこったい/(^o^)\
ゆめりあ70000は無理でも、高負荷時のクロック低下さえ回避できていたなら
今頃>>60さんは5775Cちゃんと愛に溢れた日々を送っていたかもしれないと思うと、
実に残念無念ですね
多少の不満には目を瞑り、何だかんだで相思相愛の仲になっていたかもしれない5775Cちゃんと>>60氏の未来を
不出来なマザーが引き裂いた…!
罪深きギガバイ子ちゃん(#^q^)凸 実はぼくもギガマザーを使ったいたかもしれないのです
>>60氏のように特に何かの機能目当て、というわけではないのですが、
E8400時代にギガマザーを使っていてこれといった不満もなかったので
パーツ選びを始めた当初は引き続きギガを第一候補にしていました
しかし近年リビジョン商法とやらが発覚して信頼を損ねたらしいのに加え、
ASUSマザーのファン制御がやたら優秀だというのを知り、
この際だから物理ファンコンも廃してしまおうとASUSを選んだのでした
ギガバイ子ちゃんを選んでいたら、今頃は高負荷時のクロック低下を前に為す術もなく
>>48のようにどこか引っ掛かったモヤモヤを感じながら自分を騙して5775Cちゃんを使い続けるはめになっていたかもしれない… まあ、そもそもこのスレを立てなかったら
高負荷時にクロックが落ちることに気付かないままだった可能性が高いんですけどね
>>60さんのおかげでクロック低下現象を知り、可愛い5775Cちゃんを本来の姿にしてあげることができました
おかげで以前より更に愛せるようになりました
ありがとうございます!(^o^)/ そして、マザーの選定というのは本当に重要なのだということを知りました
だいぶ先のことにはなりますが、次回の組み換え時のため
頭に刻んでおこうと思います( ・∋・)b マザーの選定…
少なくともGIGABYTEは無い
大昔は安定志向だったけど、いつからか安物傾向になってしまった
今は選択肢に無い ゆめりあベンチのスコアが50000〜54000あたりなのは1150MHzで回してるからでしょ
まだまだ5775Cの実力はこんなものじゃない
iGPUをOCすれば54000どころか60000以上行くよ ぼくは長く使うために定格使用なのであれですが、
iGPUをOCした人の声も聞いてみたいですね
>>65
パーツ選びを始めた当初、ギガのBlack Editionとかいうのに惹かれてました
なんか長時間の耐久テストでふるいにかけたとかいう…
でも結局fan xpert目当てでASUSに!
ASUSのマザーを買ったのは今回が初めてです
今日も5775Cちゃんは元気(^o^)/ 長く使うためにも殻割りしてみる気はないかな?
eDRAMはデリケートそうだから冷やした方が良いかもしれないぞ(適当)
工事中の間は中古のセレロンでも乗っけて最底辺の生活を楽しめばいい 5675c買おうかななによりL4キャッシュが魅力的 5675C使ってるよ。
モバイルCPU由来のcTDPのせいでちょっとした高負荷かかっただけですぐクロックダウンしちゃうから、
それを無効にできるマザーに載せてあげると良いよ >>72
確実なのはASUSのZ9シリーズかな
cTDP, Broadwellとかで検索すれば見つかると思う
自分はダメ元でAsrockのZ97 Extreme4を買ってみたら、
cTDPの設定項目なくてクロック固定の方の設定も効かなくてガッカリだったけど、
後から出たBIOSでクロック固定が効くようになってそれで一応cTDPの呪縛から解放された。
固定だからブーストもかからないけどね。代わりに常時ブースト並に盛って使ってる 7.8GBのSD画像を、H.264で 2.1Mbps 1パスVBRでmp4に変換するのを
Skylake i7-6700(無印)と、5675Cで比較してみた。
フレームレートは29.97fps
Skylakeは21分35秒
5675Cは21分16秒
エンコードエンジンは、CPUのハードウェアエンコ
エンコード時のクロックは、CPUIDのハードウェアモニターだと
5675Cは3.5GHzくらいで、i6700は3.8GHz程度
一応報告しときます 5775Cのアプローチはグラボでのノウハウの蓄積があるAMDこそが本来出すべきものだったのだろうと思う
それを思うと5775Cは余計に不憫だなぁ ドスパラ中古で29kだったのでgetしましました。
1150の最後の不遇のcpu(*´∇`*)
3258からの乗せ換えだけど、ネットと動画ぐらいなので変わらんな(笑) >>74
報告乙です
Skylakeを検討してたので助かりました こいつってL4キャッシュのお陰でWinrarベンチが早いってホント?持ってる人結果上げて欲しいな。 http://shop.tsukumo.co.jp/goods/0735858299701/
\32,184 (税込) 322pt
こんな安く売ってたのか
売り切れじゃなければ危うくポチるところだった
1700入荷待ちの4770使い >>81
リアル店舗なら在庫まだあるみたい
九十九は代金前払いで店舗間の在庫の融通してくれるから
札幌名古屋福岡でもワンチャンあるで なぜ、Broadwellの実質的後継がRADEON入りのKabylake-Gなんだ? 後藤の記事によるとHBM2の導入を前倒ししたくて
既にインターフェイス持ってるAMDのGPUを間に合わせで
採用したって話だけど
普通に考えたらかなり高くなりそうでその割に性能イマイチの
中途半端な代物になりそう
本命はその後でしょ 5775Cのバグ?
スリープ解除でExplorerが動作不能になるんだけど… 発生頻度は低いよ
Explorerがコケルとデスクトップ操作ができないし表示が壊れたりして結構しんどい
だれかそんなバグに出くわした人っている?
環境:5775C+Z97E-ITX+Win8.1
発生条件:タスクマネージャを表示させたままスリープさせて、スリープ解除する
リカバリ方法:Explorerの再起動
備考:iGPUのドライバのバージョンが上がるたびに発生頻度が上がる Broadwellは14nmが難航したことに加えてワッパの悪い初代14nmで作られた悲劇で色々アレな存在になっているけど
14nm++で作り直したら本来やりたかった実力が出せる
出来ればメモリもDDR3じゃなくてDDR4対応にすればさらに内蔵GPUの実力が引き出せる >>89
マザボがZ97かH97であれば可能。
それ以外はソケットの互換あっても動かない。 >>91
GPU性能は当然上だけどCPU性能は下
例の脆弱性対策のファームフェア更新も97系マザボは後回しにされてるし
性能へのインパクトも体感レベルであると公式で告知されちゃってるから
今から金掛けるのは何とも微妙になっちゃったけど >>92
GPU性能は上って言ってもほんのちょっとの差でしょ? 同額のビデオカード追加することと比較したらほんのちょっとの差しかないわな みなさんお久しぶりです
>>1です
2年経ちましたがぼくは今も可愛い5775Cちゃんと楽しく暮らしています
また2年後に報告に来られるようこれからも大切に可愛がっていきたいです 殻割りして使ってる人いる?
殻割りの写真見るとチップがたくさんあって怖い。 殻割器で方向間違えなければ大丈夫じゃない。
OC向きじゃないしそのままで不満もないから興味ありつつやってないわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています