PC自作が一番面白かった時期は?
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MMXぺんた〜〜ソケ754明日64ぐらいまで
実際OSの動きが快適になったからOCもやる価値があった 440BXとCore2の頃かな。
Core i以降はいまいち盛り上がらない。 440BX安定期〜i815E(1998〜2001年)
CPUで言えば、Celeron 300A@450MHz流行からPentium III 1.0BGHzのあたり カッパーマインとか1G競争時代かなぁそのあとはcore2までか たまには地雷も踏んでみたいかなーと思ったり
今はすぐ情報ネットで集まっちゃうから鉄板構成しか組んでない 個人的にはOpteron256を発売日に買ったときだな
Intelに対抗できるコンシューマ向けCPUが無かった Super7の時代。
下駄でK6-IIIをつんだ時の速さは忘れない。 同じマザーのソケットに、違う会社のCPUがささってた時。 Pen3 1GHzまで。
あの頃はアキバもアツかった。
Athlon用のコア欠け防止銅板とかまさに自作って感じ。
ハスの殻割り用にまた出ないかな… >>12
III-Sは今でもつこてるで
win2000で
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ヽ冊 / / < インテル入ってる〜
cく_>ycく_)
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彡※※※※ミ 旦
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(, )(,, ) ,,)( )( ) Intelユーザー的にLGA775までだな
LGA1366辺りから陰り始めが出てた
それと皆さんはLGA775なら何が好きでした? CPU1G超え辺りも面白かったと思う
AthlonXPとPentium4だったかな? Windows95登場の頃
NECのPC9801の足かせがなくなって、コスパ、拡張性、選択肢が増えてよかった >>32
優秀さならCore2Duo E6600を置いて他になく、自作PC板のスレに乗せられて発売日に予約してまで買ってしまった
しかし、自作魂をくすぐられるのはPentiumD 820
何と言っても、あの物理的に1個のダイに2個並べる、間に合わせ感バリバリのなんちゃってデュアルコアがいい 波目でL2がNECのPen3-450買ったりしてた時 擬似フルカラー1619万色(6bit)とフルカラー1677万色(8bit)は全く別物です。
1619万色は一つの色に対して2の6乗=64階調になり、3色構成となるので64の3乗であり
262,144色が本来表現できる最大の色数になります。
それをFRC(Frame Rate Control)という機能を使い残像効果によって中間色を表示しただけです。
その為、フルカラーのパネルに比べ、ちらつきが気になる場合とかあります。
一方、真のフルカラー(一般的なフルカラー)である1677万色(8bit)は一つの色に対して2の8乗=256階調になり
3色構成となるので256の3乗であり16,777,216色が本来表現できる最大の色数です
どう考えても1619万色(6bit)を選択する理由はありません、1677万色(8ibt)を購入しましょう
http://bellword.net/pc01.html K5+初代アラジンマザボを店員の制止を振り切って買って行くアムダーを見たとき。
まだ自作に踏み込めないPC98な俺。
かっこええのかマゾチャレンジャーなのか?
ただ、スゲー面白そうなのは伝わってきたw
スレタイと微妙に違うけど書いてみた。 このスレに
山下清画伯が居ると聞いて
ずっといますた(´・∀・`) 何の店舗だか忘れたけどCS始まってんのに燃えよドラゴンズが流れてて、うわぁって気分になった…
次年度に期待って意味?
それにしても痛々しい… みんなでSuperπまわしてた時代だ一番熱かったかな いや、M&Sメモリが幅を利かせていた頃が最高だったな PenDの爆熱もっさりCPU
↓
Core2の登場
この衝撃は凄かった、今後これ以上のこと起こるんか? 速さの衝撃ではSSDを初めて入れたときだな
自己満足では、サンダーバード1GHzにメモリも1GBしたときかな
今は3DCADを使うので、メーカー製WSよりは安くて
ビデオカードとCPUを好きに選んで快適な環境を選べるから楽しい グラボといえば世間がVoodoo2 SLIが爆速だ何だって、盛り上がってる中で激貧erの俺は指くわえて見てるしかなかった。
そんな俺でも手が出せる、2D兼用のVoodoo3 3000が出たときは飛び付いたね。BansheeよりもSLIよりも速いってんで。
初めて体験する、GLIDE APIの世界。Direct3Dよりも遥かに滑らかなグラデーション、安定したFPSで動くUTは格別だったなぁ。 Celeron300A@450とMatroxG400で自作した頃かな
MMX166のメーカーPCからの乗換えから異次元すぎて脱糞した
あの頃は自作ショップもガンガン増えていたな
まあ安くてきちんとしたパーツが揃う今も悪くないけど >>51
スタティック・マルチコアから
フルタイム・マルチコアに変わる。
これによって、システムが稼働しているにも関わらず
負荷が低い時は、電源入れてないくらい省エネになる。
負荷に追いじてCPU周波数とコア数に変化が出てくるが
極めつけは、マルチコアがシングルコアのような動きをするように
束ねて処理を高速化するグリッドCPUが目玉かも >>57
てかそのグリッドを実現するのに
内部コアが12コアあるのに、実際に
見えるのは4コア程度っていうのがうける
最初っから12コアでいいんじゃんね? GPUのSPみたいにコア数とは違う概念にすればいいんじゃないのか 440BXのとき
riva-TNTとかG200とかの頃 PentiumVに移行した辺りらPentium 4までの間が一番楽しかった。
この頃は空前の自作ブームで、ヨドバシや地元のサトームセンなんかも自作コーナーを設けたくらい >>51-52
速さでびびったのはDC-600やDC-680だなあ。 ドラクエの攻略wiki見ただけでもヤバイらしいな
オレオワタ 群雄割拠したsocket7〜slot1時代だな
Cyrix IIIなんてCPUもあったねえ デュアルコア→ヘキサコアの移行よりシングルコア→デュアルコアのほうが衝撃的だったような・・・
劇的に速くなって驚いたのを覚えてる
無論いまのヘキサコアのほうがいいわけだが 最近知り合ったおじさんと意気投合してメリーさんの羊を肩を組んで一緒に歌ってた俺のことかと思った カセット式のCPUが出たとき(slot1 or slotA Athlon 64でAMDへ鞍替えしたもののcore2から圧倒的なパフォーマンスの差を見せつけられ、AMDへの忠誠を続けるかIntelに宗旨替えするか悩んでいた頃かなぁ 店員「スロット1?そんなのもう無いですね」
845マザー買って865マザー買って
増設や交換が色々出来た頃は面白かった
775マザーから先はソケットも変わるし性能の飛躍も乏しいし
Q6600で情熱が冷めたってのがよくわかる マルチコアになってから裏で何かさせながら別のことをPCにさせるのが楽になったな いつかVoodoo2枚挿しやろうと夢見ながら
Riva128で満足していたあのころ。 > いつかVoodoo2枚挿しやろうと夢見ながら
GeForce256で完全に超えた でもEQが出始めた頃は2枚ざしのGLIDEで綺麗な画像で遊べたんだぜ? K6からPen3の間だな
Q6600買ってから去年までまるっきり弄ってなかったし サイリックスのM1
リニアバーストモードってのがかっっこいいと思ってた 自作PCを作りたいです。今は自作は割高と聞きますが何故ですか?また最近で言うといつ頃がいい時期だったんですか?
ちなみにネトゲや動画鑑賞に使いたいので
CPUに4万
クーラーに1万
マザーボードに2万
メモリに2万
HDD・SSDに4万
グラボに3万
サウンドカードに2万
電源に2万
ケースに2万
モニターに5万
キーボードに2万
と考えてます。
どうですか? 河童登場直後かな。
550MHzを733MHzで動かしていて、定格動作の最上位モデルより速いと喜んでいた。
あと、Cyrixの傑作CPUはCx5x86だと思っている。 >>88
ネトゲや動画鑑賞にその金出せるのはうらやま 今でしょ
アナログ映像端子からHDMIに変えたらなんか音声が良くなった気がする CPUのクロックがMHz台後半の頃かな
GHzへの競争は見ていて熱かった PenV〜Pen4の頃がメーカーや製品が拮抗していて一番熱かった
当時ドスパラやソフマップが一番謳歌していたから間違いない >>95
いやそのころは俺コンや青ペンが秋葉を席巻してた HP(ヒューレット・パッカード)とDELLが自作するより安くなってから業界の熱が冷めた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています