◎高倉健 
日垢発足以降、対象主演作品18本
優秀賞6回(対象8作)(最優秀3回)
『鉄道員』(1999 )がアカデミー最後

◎吉永小百合 
日垢発足以降、対象主演作品26本
優秀賞18回(対象20作品)(最優秀4回)
ここ20年は映画出たら必ず受賞
脅威の受賞率

◎凸
ジャニタレ辞退謎の解禁以降、対象主演作品7本
優秀賞4回(最優秀1回)
唯一受賞しなかった年は後輩が最優秀

日垢的に言うと健さんというよりも吉永小百合に近い
必ず主演、辛気くさいの主人公という役回りにも共通点
日アカ辞退などしていた健さんも昔は明るい役柄や脇役もやっていたのに40以降は主演のみで同じようなイメージの役柄で固定されていて晩年は辛そうだった

長文すまん