0833ななしじゃにー
2019/10/04(金) 19:01:53.79ID:nd8SGGup0時あたかも洋楽の日本語カバー(ユーロビート・アレンジ)ブーム(荻野目ちゃん「ダンシング・ヒーロー」、長山洋子「ビーナス」など)
そもそも洋楽界においても60〜70年代のヒット曲のカバー(リバイバル)ブームが起きていた
例:「キープ・ミー・ハンギング・オン」(シュープリームス→キム・ワイルド)
「ビーナス」(ショッキング・ブルー →バナナラマなど)
「君の瞳に恋してる」はそれより5年前にカバーされていた(フランキー・ヴァリ→ボーイズ・タウン・ギャング)
少女隊はオリジナル曲は「Forever」「BYE―BYEガール」など良い曲あったのに、安易に流行りに乗った「君の瞳に〜」は訳詞がとてもダサかった
いくら少女だからって、♪自転車こいで〜はダサすぎて萎えた
"少女隊 SHOHJO-TAI | 君の瞳に恋してる -Can't take my eyes off of you-"
https://youtu.be/pq3Az-N9mNA
でも改めて聴いたらこれはこれでカッコ良い♪