【WAKE UP!】少年隊【DESIRE】
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無いので建てました。
メンバーの個人ネタもOK!
個スレは誰かリンクお願いします。 >>333
だがしかし、ニッキが盲腸や怪我でいない「ふたり」少年隊だと、ヒガシとカッチャンの踊りがビタッッと合ってしまうのが摩訶不思議 テレ東音楽祭良かったね
デカメロンピンクバージョンも良かった〜
日記にキュンキュンしちゃった
動画どこかに無いかな…
また見たいな☆ トシちゃんはほとんどヤンヤン映像ばかりを集めたDYD-BOXが出るというのに…
https://wowma.jp/item/373904851?aff_id=PLA61011003&gclid=Cj0KCQjwu-HoBRD5ARIsAPIPencg5P9xSo0lH9PgF4KerSfmt01MRYFfFlYvHDSCzPO5so8KgEOechMaAosbEALw_wcB ジャニーズ辞めた人の方が歌でも芝居でも必死に頑張ってる
今でもジャニーズに居る皆さんはぬるま湯に浸かってるか地底生活してるイメージ 少年隊レベルの踊りを習得するための努力って大変
それなのにそれが資産として中年期に生かされない現実を見せられると今の若いアイドルも踊りを頑張ろうとは思えなくなるよね 少年隊レベルのダンスは、あの3人だからこそできるわけで
今の子達はあんなに濃密なレッスンなんてやらないし
グループ全員が強化選手並みの運動神経をもつグループなんて皆無だし
仕方ないさ そんなん私だって一緒に歳とってるし。
それでも今も、若い頃の少年隊も今の少年隊もそれぞれすごいと思うし。
単純にどんな形でも今の3人がみたい。
未だに「あの人は今」じゃないんよね。私の中では。
もう一度で良い魅せて欲しい。
こんなフェイドアウトみたいなんじゃなくて、ちゃんと最後なら最後でちゃんと少年隊とお別れする時をお互いのためにつくって欲しい。
少年隊自体が無かったことみたいなん悔しいよ。
前みたいにおどれんくて良い。歌えんくていい。ファンはそこだけに魅せられた訳ちゃうと思いますよ。
今も昔も本当の意味でプライド半端ない少年隊でいて! プライド高いからこそノロリンとした踊り見せたくないのでは。。 早く再活動しないとそろそろヲタに死人が出てくるお年頃。。
急げよ急げ!生きてるうちに ジャニーさんへの追悼コメント出したと思ったら。
ガッカリしちゃったな。
メリーさんに媚び売るようなあの一文いらんでしょ?
おまえは近藤真彦か!と思ってしまった。
私の中で錦織一清が終わった。 >>354
>急げよ急げ!生きてるうちに
これ見て噴いてしまいました
今仕事中なのにw 作詞した千家和也氏は先月亡くなってしまった
(カバー曲とはいえ、一応関連性がある) 若いときにキレのいい踊りをこなしていたイメージがあるからメンバーは世間並以上に健康体って気がする でもニッキとカッちゃんは十代から今までずっと喫煙してるよね?
ニッキはお酒も飲んでるし。
あの事務所、タレントの健康管理は各自に任せてるのかな。みんな人間ドック受けてる?
すごく心配。 3人揃った!!
お願いだから会報でも揃って、たのむ >>368
流れてくるエロ広告踏んでアフィと勘違いしてた
お騒がせしました 錦織は老け過ぎ昔の面影なさすぎ
ホスト愛グループの社長みたいになってて草 そう? 私は遠目だけど増毛して持ち直したと思ったよ。何より葬式だけどいい笑顔してるし >>382
ニッキがネタにしてた気がする
あとかっちゃん息子がプレゾン出たとき
「植草が息子(オニンニン)出したのかと・・」 ニッキの若い頃は確かに美少年でダンスも上手くて凄かった
でも今はどこのおじさん? ミスター・ボージャングルの歌詞みたいだ
実在したビル・ロビンソンってタップダンサーがモデルらしい
若者たちが言う
“ボージャングルさん、ダンスを踊って下さいな♪” アラベスクのハロー・ミスター・モンキーも
老ピエロのことを歌ってて、
ミスター・ボージャングルとちょっと似た歌詞
(コピペ)
ハロー. ミスターモンキー.
あなたは、まだしっかりしているし、カッコいい。
ハロー.ミスターモンキー.
あなたはピエロだった。
かつて彼は有名だった。
老ピエロの名前で。
今、彼は無名だ。
でも幸福な老人。
子供たちは笑う。
彼が通り過ぎた後で。
※ニッキをピエロだとか、老人だとか揶揄してるつもりはございません ジャニーさんが言ってたという“show must go on”
同名のタイトルの曲がレオ・セイヤーのデビュー曲&スリー・ドッグ・ナイトがカバーverがある(邦題「道化師の孤独」)
それもピエロを演じ続けなきゃならない悲哀みたいな事を歌っていて、明るいメロディーとはうらはらな歌詞
※クイーンの「show must go on」は同名異曲 >>382
>>384
こんな美味しいネタ、ニッキが放置しておくはずがないw マッチとニッキは同じ年齢で同期入所
でもデビューが遅いからマッチが先輩
もしニッキが金八出てたら歴史が変わってたな
あとニッキは年齢を重ねても諦めないでヒガシみたいに鍛錬して
若さキープして欲しかった マッチは1964年生まれ、ニッキは1965年
マッチが一歳歳上 >>390
金八受けなかった問題は良いとして、
金八2か仙八は受けなかったのだろうか?
金八2、ピカイチくんが落ちてニッキが受かっちゃってあの無気力ホモボーイの役・・
でもってマッチのかませ犬的に同年度にソロデビュー(シングル5枚で糸冬了)
仙八の場合もっくんとかぶっちゃいそうだが、もっくん落ちてニッキ受かる
ニッキ、やっくん、ふっくんでシブがき隊
ニッキの才能の持ち腐れになりそう >>390
近藤 真彦(1964年7月19日 )
錦織一清(1965年5月22日 ) >>393
もし日記がシブのメンバーだったら二十代前半の良い内にアイドル業もジャニも卒業してこんなくたびれて落ちぶれた生活をしてなかったかもね
今でも第一線で活動して主演の舞台や映画がバンバン賞を獲ってCMにも引っ張りだこで10億円超えの一軒家建てて日本と海外を飛びまわって… ↑ってこんな事を言わせたかった?
もしああだったらとか誰かの代わりにこうだったらとか下らない
そんな妄想や戯言よりも現実の現在の彼らを応援してたらそれでいい >>397
日記はフツーに演出の仕事して暮らしてるんじゃないの?今年も3本以上舞台演出あるわけだし 仮面舞踏会で一番大声が出せる「ベイビーカモン ドンストッザ ミュージック!」の
トッザの部分がすごく言いにくいからストップに変えて歌ってる
ちゃんと噛まずに歌える3人スゴイと思う でもあそこ、思いっきりカタカナ英語で
なんかダサいよね ダサいけど味があるっていうか勢いがあって好き
湾岸スキーヤーも良い曲だけど勢いがないから世間に浸透しなかった気がする むしろ、注目すべきは同じ少年隊でもリーダー・錦織だという。
ジャニーズでは、1964年生まれの近藤真彦(54)が最年長で“長男”と称される。錦織は翌65年生まれ。ただ、ともに77年入所で在籍歴は42年の最古参だ。レコード会社関係者の証言。
「錦織がジャニーズの管理職の一人とともに、早ければ年内にも独立すると指摘されている。錦織は劇作家つかこうへいさんの影響を受けて、10年ほど前から舞台演出を手掛けており、ジャニーさんからも演出を任されていた。
一方、ジャニーズタレントとしては2年弱、稼働していない。中途半端でもあったから、ジャニーさんの死後、ケジメで独立し、個人事務所を立ち上げて俳優兼演出家として活動するといわれている」
タレント業で目立ったのは、17年10月の舞台「おんなの家」の出演が最後。独立劇にありがちな事務所とのトラブルを抱えているわけではないという。
「錦織を知る古参の事務所幹部が一線から退き、一抹の寂しさも感じていた面もあったようだ」(同)
少年隊・錦織独立か ジャニーズ“後追い退所”加速?(東スポWeb) -ヤホー!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000001-tospoweb-ent
東スポだからって侮ってはいけない
東スポは日付とテレビ欄は正確なことでおなじみ。
今回わりと具体的だし、スパークかも知れない? 芸スポにスレが!!!
立ってなかった・・・・Orz デビュー前の事知らないんだけどデビューが2年早くても余裕で一位取れてた感じだったの? >>402
あの頃はカタカナ英語が普通だったからね…
小室ブームでさらに英語が崩壊して
宇多田が出てきてからみんな英語をちゃんと歌うようになった、文法も発音もw >>409
83年とか4年に少年隊デビューさせてたら全力でチェッカーズ潰しに行ってたかも?
グッバイが思いっきりチェッカーズとかぶっていたけど、あんま力入れられてなかった感じだった 84年の最優秀新人賞は岡田有希子
この年行けたね
ただ、隊のデビュー時の完成度の高さはものすごい衝撃だったことは事実 2年くらい前、忍者・柳沢が自分らの不遇を嘆いていた
「忍者」柳沢が不遇のアイドル時代語る 解散発表もないまま「自然消滅」
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/21/0009599076.shtml
しかし、我らがニッキ先輩もけっこう不遇かと思う
・同期かちょっと後輩にマッチがいて、そのマッチはろくすっぽレッスンも受けず無能なまま
「金八」出演、たのきんトリオとして人気爆発!→
先にパイロットフィッシュ的にトシちゃんソロデビュー→トシちゃんヒットの余波に乗る感じでマッチもソロデビュー(しかも主演映画まで作られる)→
マッチお誕生日記念ミニ・アルバムまで作ってもらう→映画2作目もマッチ主演とジャニーさん、つかメリーさんからの怒涛の猛プッシュ
・ニッキ、金八のオーディション勧められるも受験か何かの関係で辞退
・1年半後の仙八先生には全員タメだが全員誕生日遅い3人(+1ケ下1人)が合格→たのきんの余波みたいな感じでドラマ終了後、無能なまま即デビュー(シブがき隊…捨てゴマだったとも言える)
・時系列前後するがニッキらはそのシブがきトリオとの番組でBチームというB級品みたいなチーム名
・ニッキ、単独でメンソレータム薬用キャンパスリップのCMに出演。しかし♪君!唇キラキラ〜ダッチワイフ〜と当時の中学生男子のネタにされる
(つづく) この間のテレ朝のロケの番組の時は東も年相応だなと思ったけど、今日のあいつどうしてる?は持ち直してたな。studioだからか? ・ソロデビューもできるクオリティーだったがトシちゃんと見た目やダンスが被る
・トシ、マッチ、シブがき隊が順調にメジャーアイドルとして活動してくなか、ジャニーズ少年隊はジュニア仕事の日々(ジュニアならではの実験的な事もしていたようには思うが)
・トシ、マッチのバックダンサーも継続。それらの映像ではたまにチラっチラっと映る程度(仕方ないが)
・サンデーズにぴったりハマりそうだったが、カッチャンや繁之や大沢がその座に収まる
・月曜ドラマランド『胸さわぎの放課後』の主演一平役だったのに、セリフ覚えられず(と当時の雑誌には書かれていた)ヒガシに出演の座を開け渡し、宇佐美ゆかりのおっぱい触りそこねる
・「あいつとララバイ」では主演でいちばん美味しい役だったが、暴走族とのケンカのシーンで3連バクしたのを後に高橋一也に『ケンカの時にバック転とかありえない!』とディスられる
・84年頃にデビューさせてればニッキとカッチャンのルックスがピーク&全員10代でアイドルとしては旬だったが時あたかもチェッカーズ旋風の真っ只中、もう少し様子みよう
・85年男闘呼組が結成、ジャニーさんの一推しジュニアの座が危うくなる(冠番組持たされてた分、男闘呼組のが推されてたと思う)
・ニッキが二十歳とっくに過ぎ、ややオヤジ臭くなってきた頃にようやくデビュー。だがしかし、マッチと5年違い、しかも同じ日にデビュー、これが後々尾を引く
・86〜7年、少年隊全盛期、ジャニーズアイドルの頂点に君臨!とか思ってたら87年夏、光GENJIが彗星の如くデビュー、あっさりアイドルNo・1の座から転げ落ちる
・音楽番組衰退(これはみんなが打撃うける)
・プレゾン始めたのはいいが、そのうちプレゾンでしか集まらないグループに… 以上、異論は認めますが豆腐メンタルなので叩かないで下さい あんまり言いたくないけど、少年隊はレコードセールス枚数が低かったんだよね
B面違い3形態の仮面舞踏会で46万枚程度、その他シングルは平均25万枚程度
これだけ実力があっても、日本の市場が熟してないからセールスに結びつかない
トシ、マッチ、シブみんな結局どこか幼くて親しみやすい部分がある
少年隊は完璧すぎて身近には絶対いないタイプ
ジャニーさんは市場の求めるものを早々に見抜いてレッスンもそこそこに光GENJIをデビューさせ大当たり、ミリオン突破
でも光GENJIがデビューしても少年隊のセールスにはさほど影響がなく棲み分けできてた
そしてなにより少年隊は年上と業界受けが良かった
しかしそれはレコードセールスには結びつかない
そして歌番組からドラマ、舞台へスイッチ
長文スマソ 日本歌謡界に実力のないアイドルを量産したジャニーズは戦犯みたいに言われることもあるけど、実際は親しみやすいアイドルを支持した日本の女の子達の責任
自身を持ってデビューさせた少年隊が売れなくて、日本の市場の未熟さにジャニーさんはホントがっかりしたと思う >>416
・デビューした頃〜87年頃、ヒガシがルックスのピークを迎え、涼しげな「しょうゆ顔」ともてはやされる。
一方ニッキは「ソース顔」と言われていたが、「暑苦しい」「古臭い」などの揶揄だったとも言える
を追加で。 >>419
一字一句、同意します。素晴らしい考察です。 ニッキのルックスをディスるのは認めない
しかし「君!唇キラキラ〜ダッチワイフ!」が秀逸だったので特別に許しますww
今回だけだぞ >>418
光GENJIにミリオンは無いよ
最高がパラ銀の88万くらいで
少年隊担に危機感を抱かせたとかいうデビュー時のstar lightは48万 >>418
ホントだ、今見てみたらミリオン行ってないね
失礼しました 光GENJIのパラ銀ですらミリオン行ってない
ミリオンが乱発するのは90年代後半〜2000年代前半あたりか
しかしその時代の曲全然おもんない(※当社調べ) デビューできて代表曲と認知される楽曲にも恵まれ、同世代への知名度も高いわけだから若い頃の活躍は不遇とは言えない
ただ、大変な努力をして身に付けた踊りが中年期の糧になっていない感じが残念
中年期に役立つキャリアを積ませることができなかった事務所は不甲斐ない
光GENJIもそうだったので、事務所も反省してSMAP以降のタレントの育てかたは工夫しただろう >>416
当時の映像見ればわかるがマッチは屈託のないスーパーアイドルだよ
天然だから真似できない 428は>>416じゃなくて
>>414へのレスですすみません >>427
確かにダンスが糧になってないところは残念
プレゾン終了以降も事務所が何かしら披露の場を継続して作っておくべきだったのかも
とは言え、コアファン層が結婚育児でどんどん離れていくような時期に利益度外視で何かやるのは事務所にとってメリットはなかっただろうとも思う
売りたい後輩は沢山いたしね >>427
当時のアイドルは使い捨てのイメージが強かったし
大人がアイドルを好きになるなんて考えられなかった
SMAP以降、大人もそのまま継続して(または新たな年配層を獲得して)
アラサーアラフォーアラフィフになってもアイドル人気が続くようになった
だから少年隊、光GENJIはそもそも数年で終わらす予定だったんだと思うよ
スマ成功前の命名方法にしても、KinKi Kidsとか、大人になってまで続けさせようって気が無いの明白じゃんw マッチが天然とか関係なくね?天然で誰も真似できないからなんなの? アイドルとして継続することに拘る必要はなく、芸能界でつぶしが利くようなキャリアを積ませることが大事
近年は稼ぎ頭には若いうちから司会業やキャスターやバラエティタレントなどをやらせたりしてるし
ヒガシは俳優に転身できたけど、それが事務所の敷いた道筋だったのかは知らないが
北公次だってアイドル後も順風なら告発などしなかったし、そもそも若いときに大きな利益をもたらしても事務所がピンハネする構造なのだから、大きく稼がせてもらったアイドルには若い頃からアイドル後へのキャリアを積ませようということになったと思う
芸能人としてもまた人間的にも仕事を通じて成長しないと、若い頃の功労として契約継続して生活支援するだけだと持ち崩しがちになるのでは ここは熱いだけじゃなく知的な人が多いよね
さすが隊ファン
アイドル論と考察聞いてるだけで楽しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています