単に一検察官が、不法に銃を入手して、復讐のために、人を殺したという話。
検察側の罪人というと、何か特別なものを期待したが、期待はずれ。
内容盛込過ぎたため、カット数が多く、最後は、立鳥跡を濁した感じか。
監督の能力の限界か。
検察官が犯罪を犯して捕まらないというのも、おかしな話。