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「樋田淳也容疑者逮捕」大阪・繁華街で色めき立つも犯人は警官【第10位 9月23日 】〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181129-00000015-sasahi-soci 警官射殺の元巡査、犯行中止「全く思わず」 第2回公判(京都新聞) - Yahoo!ニュース
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滋賀県彦根市の交番で昨年4月に上司の警察官を拳銃で射殺したとして、殺人罪などに問われた当時19歳の元巡査の男(20)=懲戒免職=に対する裁判員裁判の第2回公判が31日、大津地裁(伊藤寛樹裁判長)で開かれた。
午前中の被告人質問で、元巡査は犯行時の心境や状況を詳しく述べ、撃つのをやめることは「全く思わなかった」と明かした。
元巡査は、弁護人の質問に対し、昨年4月11日夕、彦根署河瀬駅前交番(彦根市南川瀬町)で勤務中、奥の部屋で弁当を温めている際、
井本光(あきら)巡査部長=当時(41)、警部に昇任=から「行方不明届ごときなんで書けへんねん」と怒られ、続けて「お前があほなんは親があほやからちゃうんけ」とののしられたという。
再三の指導でたまっていた感情があふれ、トイレで涙が止まらなくなったと述べた。
その直後、「この人を撃ったら楽になれる。びくびくして仕事をする状況から逃れられる」と思い、トイレから出て拳銃の撃鉄を起こして、井本巡査部長の背後に立った。しかし、「のどがからからに渇いた」ため、
一度奥の部屋に戻ってスポーツドリンクを飲み、再び背後に立って発砲した、
と説明した。弁護人から「悪いことだからやめようとは思わなかったのか」と聞かれ、「全く思わなかった」と話した。
質問の最中、元巡査の表情はあまり変わらず、淡々と犯行の様子や心情を語った。検察官席に座った被害者の妻美絵さんは、殺害の場面を元巡査が振り返る間、ハンドタオルを握りしめ、一度だけ目元をぬぐった。 死亡の入所者に傷やあざ 高山5人死傷、元職員再逮捕へ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM2Q7L3HM2QOIPE02S.html
岐阜県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で2017年夏、入所していた高齢者5人が相次いで死傷した事件で、胸のけがが原因で死亡した中江幸子さん(当時87)の体には、脇腹や胸の付近に複数のあざが、
首付近にはひっかいたような傷があったことが、関係者らへの取材でわかった。
捜査関係者によると、岐阜県警は施設の元職員小鳥(おどり)剛容疑者(33)=名古屋市南区、傷害容疑で逮捕=を、中江さんに対する傷害致死容疑で24日にも再逮捕する方針。
県警は、脇腹や首などの傷と、死亡の原因となった暴行の関係についても調べるとみられる。 【精神障害】統合失調症になった14歳の少年、原因は猫の引っかき傷かも…? 猫が殺しにくる幻覚、細菌「バルトネラ」感染が原因?
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554715920/ 巡査部長が捜査資料を“シュレッダー破棄”か…不祥事相次ぐ京都府警に憤りの声(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00030701-mbsnewsv-l26
公文書毀棄の疑いで書類送検されたのは京都府警・捜査2課の30代の男性巡査部長です。 特に奇声を聴くと鬱状態っぽくなって動く気力がなくなって寝込んじゃう
最近では普通の声でも気力がなくなる
しかもその状態が遊んだ後でも続くし
遊んでない時間に思い出すこともある