>>665
あのさぁ。
観光バスが酒飲みながら運転したとか
あとから関係者の証言や目撃者の証言、自供や飲食の証拠で
おおよその血中アルコール濃度を憶測した酒帯だって検挙されてるし

目撃証言は刑事事件の有罪証拠では重要な役目で
日本の刑事事件の証拠では絶対的多数で画像や動画を上回ってるんだが。
死刑や無期懲役という重大な事件でもね。

犯人が交通違反をした時点で実行犯を目撃したり、それを裏付ける重要な
証拠やアリバイ、極端にいうとそんなものが無くても轢き逃げは多数検挙されてる
車両の証拠は物的にでてくるが、「誰が実行犯か」は特定がむつかしいが

極端にいうと、判事と検事との「想像」で特定し有罪は何度も出てるからね
たとえ交通違反でもな。
前後の証言や日常の習慣からその現場で運転していたのは、被告と憶測される
でも充分なのよ。

あくまでも「難しい」だけで現行犯である必要はまったくないよ。
殺人や強盗に準じた証拠が有れば交通違反も立証される
余罪を減免する取引で得た自供も大きいんだが、youtube検挙なんて
もっとも上記の例にちかく「画像」があるは犯行で実行犯の証拠は
画像でなく周囲の証言や合理的理由と自供だけだよ