>>122
全ての犯罪に現行犯も何もない、後日検挙は可能
特に交通犯罪は追跡、逃亡で2次被害を出さぬように
後日検挙が良い場合も多い。

重要なのは証拠。
・実行犯の特定
・犯罪事実の立証

これを確実にすることが難しい犯罪は、現行犯の方が証拠能力が
高く有罪にしやすいということ。
スリ、置き引き、痴漢、交通違反とかな。
証拠さえあれば、検挙は時効まで問題ない。

ちなみにナンバーだけじゃ実行犯は特定できない