つぶれかけのクリニック第86巻4号(N o249)
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誰も立てないので立てました
名前： いつもの１ ◆dn5LO3s5Mw 投稿日： 04/06/17 21:26 ID:i0cA/sJZ
もうすぐ３回目の７．１１つぶクリ記念日です。
ついにこのスレも４年目になりかけています。
いつまで続くのでしょうか。
はじめに言葉が≡ヨハネ福音書風≡
はじめに言葉があった。「つぶれかけのクリニックを救う秘策を教えて下さい」
すべてのものは、これによってできた。この言葉に命があった。
そしてこの命は皆の光であった。光は闇の中に輝いていた。
しかし闇は、まずは光を、そして皆をも飲み込んでいった。
前スレ
つぶれかけのクリニック第86巻3号(N o248)
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1590129801/l50 まぁ、持続化給付金は整合性が取れていれば現金主義でもいいようですが。。。
開業医の報酬水準にもかかわらず、発生主義で申告できないようなら、
いくら粒でも国は給付拒否をするべきと思いますけどね。
持続化給付金 現金主義と発生主義
https://www.shibuya-zei.jp/news/%e6%8c%81%e7%b6%9a%e5%8c%96%e7%b5
%a6%e4%bb%98%e9%87%91%e3%80%80%e7%8f%be%e9%87%91%e4%b8%bb%e7%b
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それから>>678についてですが、診療報酬の約40%は税金だということを理解して
います？つまり、個人または法人開業医に対する実効税率40%までは、健康
保険料に加え税金が投入されているのですけど？
一方、2005年ごろまでに内資製薬大手5社は海外売上が約半分。つまり、国内の
健康保険料や税金に頼らずに、法人税を納税している部分があった。
にもかかわらず、日本医師会は製薬過剰報酬論を展開していましたよね。
これについてもいずれ、本拠地の半隔離スレで書こうと思いますが。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
