それを許している病院(読影会社?)の方も正気ではない。

マンモ草創期の頃、マンモ・エコー一件500円で週1回50件ぐらいからスタートして、週300件ぐらいになったころに、事務長に目をつけられてクビ切られたことがある。(年700)

一人の医者に多額の金が流れたらおかしいと思うはず。
他にできる医者がいない読影ならそういうことは可能かもしれんが、市場で需給のバランス取れるところまで賃金水準は下がるのが労働経済学の基礎。