ベンゾ系薬は、眠剤、抗不安剤、てんかん、高血圧治療薬などにあり主眠剤、抗不安剤などは医療者でも服用。
医療職者にはもっと軽めベンゾ系薬かと思えばカナダ、米国が禁止したデパスを不安から介護職者が処方され服用後から、死にたい連呼。

穏やかな人格者が突発的、不適切な怒涛暴力的に見えた怒り。奇妙な変質さで他者が、あなたじゃないその人格はと指摘したそうです。

上記状態は当人は記憶にありません。だから主治医に伝えてないはず。
それが医師がベンゾ系はまだ安心と見ている傾向。

周囲が奇妙に感じたり、ベンゾ系からのマナー違反ぶりに怒りだす

死にたい伝え出したり暴力傾向は減量サインも
受診日、医師に伝えてなければ減量なく悪化か

離脱症状は強く、いきなり自己判断で辞めると離脱症状、後遺症が長引くケース指摘あり必ず医師の指示通り減量 ( その医師の中にベンゾ系に詳しく無いまま処方している指摘あり )

デパスは飲み始め感じ善い作用から患者も気にいりますが、
依存症度が高く
その場合、離脱症状が来るのではないかと。ベンゾ系の離脱症状が問題強です。

米国ではこのデパスなど処方している日本という国が怖いそうです。米国入国時、所持入国は禁止薬。