>>171
>>170です。
ありがとうございます。アラは周囲の職業的スキルを念頭に置いてました。
経験を積んでくると「それは最適の対応でない」ということが簡単にわかるようになって、
注意したくはなるけれど諦めというか寛容というか言葉を飲み込むことが多くなり
そんな自分自身にそれでいいのかと自問自答する場面が増えてきた、といったようなことが言いたかったのです。

実力というか見抜く眼力というかそういうものが上がって上に書いたようなジレンマを
感じる反面、自分自身については確かに以前のように湧き出てくるエネルギーを感じることはなくなりました。
そしてその状態で仕事をしている自分に満足できないことも増えてきました。
致し方のないことなのでしょうが、どこに引き際をおくかについては先生どう考えられています?