大山憲司氏への医師裁量を乱用した犯罪行為が
榊原記念病院内で起きていることは確実だが、

それを依頼した、あるいは成りすましにより工作したのが、
「取締り側の人間だった！」というのが真相のようだ。
大山氏の告訴行為を無効にするために、医師を使って統合
失調症にデッチアゲた犯罪事実も指摘されている。

順天堂病院の「取り違え事件」でも告発されているが、
どうやら医事課を使っての成りすまし、各種の犯罪工作が
とても多いようだ。許してはいけない。
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