一般論ですが、一人前の医師になるには研修医として長年の下積みが必要であり、
さらに日々進歩する医療技術、知識を吸収しなければならず、
一生をかけた不断の努力が必要となります。
しかし精神科医になるのであれば、そのような下積みも努力も高い志も不必要なのです。

精神科医になれば、ろくに勉強せずに、そして研修医としての下積みの努力もせずに
楽をして多額の金を稼ぐことが出来るし、医師の肩書も得られるのです。
さらに、精神科医には訴訟リスクの低さもメリットとして挙げられます。
先に「統失の診断が裁判で覆った判例は皆無」と書いた。
現実には山田雄飛・糟谷将隆のような悪質な精神科医がホラ吹き診断を連発しても
司法も行政も警察も全く動かないしどうすることもできないのです。
それをいいことにやりたい放題なのが精神科医であり山田雄飛。糟谷将隆である。

山田雄飛・糟谷将隆がすぐばれる小学生レベルのホラを吹きまくり、
ホラと真実の区別すらつかない異常人格者となって患者=弱者を傷つけ利用し、
医療保険制度を悪用し不当利得を得放題出来る理由はそこにあります。