痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part28
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴呆P胃(とおぼしき方)が気が向いた時・暇な時に質問に答えるかもしれないスレッドです。 時には殺伐とした状態にもなりますが、まぁ焦っても仕方ないしのんびりやりましょう。 ▼:スレ内ローカルルール *掲示板で診断・治療はできません。素直に病院に行きましょう。 *返答が自分の望み通りじゃなくても怒ったり、暴れたりはしないで下さい。 *一見質問形式をとった精神科医とその業界に対するクレームはスレッド違いです。 *そもそも当板は質問場所ではありませんが、 単発質問スレッド乱立防止の為にこのスレッドがあります。 ▼:注意事項 *このスレに参加する人は連投をしてはいけない。1回の投稿につき質問は2回まで。 これに従わない人の投稿は、P胃先生は無視します。 前スレ 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part27 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1495743524/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 県立姶良病院について語ろう 449 2018/06/19 11:19最新レス この病院、こんだけ評判悪いのによく存続できるな。 今 この病院の7病棟に素行の悪い小学生が4人 入院してるんだけど、その小学生にすら治療と称して大量の薬 飲ませてる。 ここの医者は小学生の素行の悪さを薬で治せると 思ってるらしい。 アホか姶良病棟。薬じゃなくて「しつけ」ヤロ。 子供にまで薬商売の触手を伸ばすとはオマエら(姶良病棟の医者)ヤクザ以下。 姶良「商魂」病院に改名しろ!鹿児島の恥ども 質問くんの質問に答えるのって穴の開いたバケツに水を汲むような行為だと思うんだけど 痴呆先生は我慢強いなあ >>539 質問じゃないかもしれないが、逆に考えてもらいたい。 素行の悪さが目立つ児童の中に、かなりの割合で薬が効くケースがあるのであって、 薬が効くのかどうかは薬を出さないと確かめられない。 薬が効かないケースも確かにあるが、薬が効いた場合のメリットは非常に大きいし、効かないと分かったら別の方法を考えればいい。 少なくとも、薬が効く場合を除けば短期間に素行が大幅に良くなる手段などはないわけで、それこそ無駄に思える時間を延々と耐えなければならなくなる。 >>542 そのコピペを貼りつけた者だけど、もちろんそこに書かれている事の真偽は分からない。 ただそこの県立病院はぶっちゃけ医者のレベルが低くて、投薬はもうメチャクチャで凄まじい。 >効かないと分かったら別の方法を考えればいい。 あの県立病院でそれは有り得ない。今度は別のクスリを出すか、あるいは更なる増薬。 しかも「7病棟」とは「スーパー救急」とは名ばかりの要するにただの閉鎖。 ただ「スーパー救急」という名目で短期に一気に治さないといけない建前、 そこで強引な投薬が行われている可能性が高い。 仮に本当にコピペの様な事態があったとして、もはや明白な児童虐待・人権侵害でしかないと思うがね? ただ恐らくは児相の自称児童精神科医とそこの県立病院の医者・院長が結託し親を丸め込んでそういう事に なっている可能性があり、仮に事実でも外部からは何も手出しが出来ない。 貴方が思っている以上に田舎医者には人権意識がないし技術もない。 それは児童精神科医を自称する者もそうだし、地元国医や地元公立病院の医者も実態はひどいものだ。 それは教授や院長といった者も含めてだ。 だが地方公立病院の院長などの場合、地元国医の臨床教授という肩書を持つ事も多く、 更に官民各所の会合・講演や地元紙の精神医療関連の記事などに「専門家」として顔を 出している地元の権威者でもある。だから誰も文句を言わない。 それどころか医者の本性も知らずに温厚な人権派と信奉されている場合さえある(もちろん 実際の「治療」は全く違う) 今の日本にそういう医療絶望地帯があると貴方は信じたくないだろうがね。 でもそれが現実だ。 本当はコピペを貼り逃げするだけにしておきたかったですが(すみません)、病院側を かばうような事を書かれても困るのでついつい口出ししてしまいました。 ただ「児相の児童精神科医」「国医教授」「公立病院院長」といっても実態はしばしば そんなものですよ。 そして仮に上のコピペが事実でもそういった「権威者」たちが「保護者」を丸め込んで 承諾を取ってしまっている以上、外部からは何も手出しは出来ないのが現実です。 無念です。 児童精神科医って数が圧倒的に少ないみたいだから 仮に変なのがいたとしても重宝されてしまうんじゃないの ちなみに児童精神科医の吉川徹先生って知ってる? >>543 僕は、治療の方針としてみた場合、そこに明らかな間違いと言える線引きは困難だということを言いたいのであって、レベルの低い医者がいることを問題にしているのではない。 レベルが低い医者をどうすればレベルアップできるか、というのは建設的な議論だが、そういう話でもなさそうだ。 レベルの低い医者を排除してレベルの高い医者を入れろという意見はぱっと見れば魅力的に見えるようだが、 そもそもレベルの高い医者というのはどこにいてどうやって地域に来て定着してもらえるのか誰も答えない。 強制人事でもない限り、そんな方法は最初からないのだ。 気に入らない医者だからといって糾弾排除しようとする地域は医療崩壊するのが常である。 医療崩壊で自分の首を絞める日本の田舎の事例はたくさんみてきたはず。 どこかにいるはずのいい医者に来てもらう夢を追うのをやめて、今いる医者とどうやって協力して、ないよりマシな結果を確保するかが重要じゃないのかと。 ◆「精神科医に拳銃を」会長が引用 病院団体機関誌で 全国の精神科病院でつくる「日本精神科病院協会」の山崎学会長が、協会の機関誌に 「(患者への対応のため)精神科医に拳銃を持たせてくれ」という部下の医師の発言を引用して載せていたことが21日、分かった。 患者団体などでつくる「精神科医療の身体拘束を考える会」が問題視する集会を国会内で開催。 「日本の精神科医療のトップが患者を危険な存在と差別し、許されない」と批判が出ている。 山崎氏は機関誌の「協会雑誌」5月号の巻頭言で、自身が理事長を務める群馬県高崎市の病院医師が話した内容を紹介した。 共同通信 2018/6/21 22:00 https://this.kiji.is/382494993258644577/amp?c=39550187727945729& ;c=39550187727945729 確かに精神科医が患者に刺殺された事件は起きたことある。 でも危険な患者をやっつけるにはテイザー銃で十分でしょ。 痴呆先生は殴られたり、噛みつかれたり、頭突き食らったり、包丁持ち出されたりあるそうですが 身を守るためスタンガンくらいは持たせて欲しいと思ったことありますか? それ2〜3週間くらい前にTwitterで話題になってたけど (おもに精神科医が怒っていた) なんで今ごろ共同通信が取り上げたんだろ 日本精神神経学会学術総会開催のタイミングでわざわざ記事にしたんだよね と思ったら杏林大学の長谷川教授が絡んでるのか >>547 ないね。 凶器をもって先制攻撃をされると、スタンガンを準備してようが間に合わないから意味がない。 銃社会のアメリカで、乱射事件の犯人を市民が撃退できたためしがないのと同じ。 山崎学氏は以前も巻頭言で「禁煙運動というファッショ」なる記事を書いていて、 それもTwitterで話題になってたんよ 今回の件が大事になって会長を退任してくれるといいんだけど 痴呆先生は以前から民間の単科精神科病院に批判的な立場ですから、 日精協に対しても批判的立場かと思いますが、 山崎学氏についてはどういう評価をされていますか? >>545 田舎じゃ自称すれば誰でも「専門家」なんだよね。それでみんな信じる。 地元紙の精神医療関連の記事などでも「専門家」として出てくるから。 >>546 >今いる医者とどうやって協力して 私は上のコピペの県立病院の医者たちを少しだけ知っていますが(余り詳しい事も書けないが)、 あれは「協力」とか出来る様なタマじゃないよ。 あの連中が日常的に患者に対して「人権侵害」(具体的には誤診断・誤投薬の常態化) を行っている「現実」を私は少しは知っている。 貴方は知らない。 あの連中が決して「まとも」にならない理由も知っている。要するに地元国医の教授自身が 腐りきった奴だからだ。「上」が腐っているから下もみな腐っている。 腐りきった連中でも田舎では精神医療の権威者たちだ。誰も文句を言わない。むしろ美化するような 特集記事が地元紙に堂々と書かれる。みなそれを信じ込む。 むしろ「崩壊」した方がマシなぐらいの現実がある事に貴方は目を背けている。 あの人たちと「協力」は出来ないよ。 それは貴方だって出来ない。ここでは綺麗ごとを言って見せているだけだ。 もうこのスレには来ないが、上の山崎某の件といい、クソ精神医療業界に自浄はない。 日本の精神科業界などむしろ「崩壊」した方がマシなぐらいだよ。 >>551 崩壊した方がマシ、それが本気なら何も問題ありません。 どうせ崩壊しないとたかをくくったものでなければ良いのです。 崩壊した時に何が起こるかは、当事者が身をもって知ることであって、部外者には体験しようもありません。 あなたの地域に幸運を祈ります。 >>550 その名前自体思い出せないので、気にしたことがないんでしょうねえ。 >>553 それ、いいですね 香○リカ氏は 「山崎学氏は安倍晋三後援会 "晋精会" の方ですね」 と即答してすぐに政治的な話題に結びつけてましたが 私は痴呆先生のスタンスのほうが好きですね >>551 それは田舎限定の話じゃなくて都会でもそうですよ もちろん程度の違いはあるでしょうけどね それとリアル限定の話でもなくネット上でもそうです 医療や医学は情報の非対称性が強い分野なので、 一般市民は話の内容ではなく肩書きで判断してしまいがちなのだと思います “ 大麻が安全だと主張する者もいるが他の違法薬物に比べればマシなだけである。 意欲が落ち無関心になり感情が平板化する動因喪失症候群が大麻の常用で生じることがあり、 地味な症状ながら治療上の決め手がなく長期的に続く難治な病態である。 統合失調症自体の発症リスクも大麻の常用で6倍に高まる。” 「統合失調症のみかた 治療のすすめかた」 松崎朝樹 著 より http://www.arsvi.com/o/nisseikyo.htm ・植松 七九郎 ・金子 準二 ・斎藤 茂太(名誉会長,精神科医,1916〜) ・仙波 恒雄 ・山崎 學(会長:2010〜) 第1章 陰鬱な現況と述べること予め 1 現在:認知症高齢者+病棟転換型居住系施設 2 業界の力 第4章 認知症→精神病院&安楽死、から逃れる 1 認知症→精神病院&安楽死 1 認知症が最初から関わっていたこと 2 新オレンジプラン・日本精神科病院協会 確かに家族に統合失調症の人がいるとか、元々発病のリスクが高い人は大麻は危険だと訊いたことがある。 でも一般の健常者の人はアルコールやタバコの方が大麻より依存性や致死性などでよっぽど危険だと思う。 だからいろんな国で大麻が嗜好品として合法化されつつあるんでしょ。 国連の薬物委員会でも大麻は比較的安全って報告されてたし。 皆様は大麻=麻薬という考えで必要以上に大麻=悪と考えているんじゃないの? 実際に大麻で命を救われた子供もいるわけですし。 シャーロットのおくりもの=衝撃のてんかん治療法= https://www.youtube.com/watch?v=GR6ibJnC0rs 大麻=麻薬=悪という考えの人はもっと思考に柔軟性を持って欲しいですね。 痴呆先生はリタリンは覚せい剤は一種です。って言ってましたよね。 覚せい剤の一種のリタリンの徐放剤のコンサータが立派なADHDの治療薬になっている。 大麻は覚せい剤やヘロインやコカインなんぞと比べると身体、精神に与える有害性は圧倒的にマシだ。 先生は医療大麻として大麻の成分を後の薬のために研究するのは善だと思いませんか? 例えば大麻から気分が高揚してハイになる成分を除いて、 ハイにならないカンナビジオールとか薬になる可能性のある成分だけ抽出するとか。 カンナビジオールとかその他の大麻の成分は様々は病気に効く可能性があるそうなので。 もしかして、ミノサイクリンやトピラマートに続いて、今度は大麻をやろうとしてるわけ……? っていうか、ここ最近のハイテンションぶりを見る限り、 すでにやってそうな気もするけど >>561 ミノサイクリンの統合失調症の陰性症状改善効果は魅力的ですが、 耐性菌ができる可能性があるので、感染症でもないのに飲まないです。 トピラマートは二か月前から個人輸入して飲んでます。 体重がどんどん落ちているよ。二か月で5〜6キロくらい落ちたかな。 精神科に通って太ったんなら運動しろと言う人がいるのですが、大きな間違いだ。 精神科に通って太ったんならまず第一に太った原因である薬から太りにくい薬に変えることだ。 ジプレキサ飲みながら運動しても、腹が減って腹が減って4食も5食も大食いしてダイエットなんぞ不可能。 まずエビリファイとかルーランとかロナセンとかソリアンとか太りにくい薬に変えて、 トピラマート飲めば、食欲不振になって今日は3食じゃなくて、2食でもいいかなという精神状態になる。 食欲がなくなってなんの努力なく簡単に痩せれる。 大麻は日本では違法なんでやってないですし、大麻を育ててもないです。 俺は仮に将来日本で大麻が合法になっても大麻は吸わないですし、 ハイになる大麻の成分は統合失調症には良くないらしい。 健常者が嗜好品としてタバコの代わりに大麻を吸えばいい。 大麻はタバコより依存性も少なく、致死性も少なく、遥かに安全なんで。 タバコは癌になるが、大麻はむしろ癌に効く可能性がある。 大麻にいろいろな成分が入っていて、大麻のハイになる成分ではないカンナビジオールにはすごく期待しています。 何せソリアンに匹敵する治療効果があってソリアンにある血糖値上昇、プロラクチン上昇、QT延長などの副作用がなかった。 オランダではカンナビジオールは統合失調症の臨床治験に入った。 医療大麻は魅力的です。 >>563 そうだね不健康な痩せ方してリバウンドまっしぐらだよね キミ、アホでしょ いや知ってるけどさ >>564 俺が太ろうが、痩せようがあなたには関係なくね? 俺は酒もタバコも一切やりません。健康には気を付けてます。 タバコ吸う人は大麻が合法になれば大麻を一発キメた方がいい。 体重が落ちて、大デブの時に比べて血液検査の結果は遥かに良くなりした。 アメリカの論文でダイエットしても4%の人しか 減らした体重を維持している人はいないそうだな。 3年以内に76%の人がリバウンドして元の体重に戻る。 5年以内に95%の人がリバウンドして元の体重に戻る。 って書いてある。今のところリバウンドはしていないが。 テレビで日本の脳科学者の偉い先生がダイエットってのは基本的に不可能だと言っていたな。 健康的ダイエットだろうが、不健康的なダイエットだろうが、どうせリバウンドで元に戻るんじゃねーかな。 ダイエットで減らした体重を維持している奴は4%しかいないそうなんで。 酒もタバコも運動もやらないんだよね 食生活もめちゃくちゃなんだよね それ健康に気をつけてねーじゃん バカなのかな 酒もタバコも運動もやらないんだよね 食生活もめちゃくちゃなんだよね それ健康に気をつけてねーじゃん バカなのかな >>566 エビデンスレベルめっちゃ低いやん キミ36歳だっけ? 子どもじゃあるまいしエビデンスレベルについて少しは勉強したほうがいいんじゃないのかな > テレビで日本の脳科学者の偉い先生がダイエットってのは基本的に不可能だと言っていたな。 少なくとも酒やタバコはやるよりやらない方が健康にいいだろ。 >>570 少量のアルコールに限っては飲んでる群の方が全く飲まない群より健康という有力な報告がある。 ただし、酒を少量でも飲むと不調になる人は飲まない方がいいというのも確か。 >>571 お酒は少しなら百薬の長っていわれることあるからね。 >>571 少量のアルコールが健康に良いことについて、すでに有力な報告があるのであれば、 なぜNIHは同じ内容を検証する大規模臨床試験を行おうとしていたのでしょうか? アルコール業界との不適切な関係が明らかになってすでに試験は中止されてしまいましたが… https://www.nature.com/articles/d41586-018-05461-x それと現時点で明らかになっている「適量のお酒」とは、 1日あたりエタノール量7g(日本酒で0.3合)だそうです。 (飲酒量と総死亡率の間にはJ字型の関連がある。総死亡率が最も低くなる飲酒量が1日あたりエタノール7g分) 出典元:東京大学大学院医学系研究科社会予防疫学分野教授の佐々木敏先生の本(本の中には論文名の記載もあります) ビールだと143ml、ワインだと55mlですね これが体にいい適量です 個人的には、同じアルコール量ででも、醸造酒と蒸留酒では効果が違うのではと思いますけどね。 醸造酒の方がはるかに複雑な効果を持つでしょうから。 >>576 栄養疫学分野においては、「お酒≒アルコール」と考えるべきであり、飲むお酒の種類によって健康に差が出るわけではないようです。 ・お酒の種類にかかわらず、飲酒習慣のある人はない人よりも心筋梗塞や脳卒中の発症率が低いことが世界中で観察されている。 (出典:Ronksley PE, et al. Association of alcohol consumption with selected cardiovascular disease outcomes: a systematic review and meta-analysis. BMJ 2011; 342; d671) ※飲酒によって心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患による死亡率は下がるが、飲酒関連がんの死亡率は飲酒量とともに急激に上がる。 ・ワイン、ビール、蒸留酒にお酒を分けて、飲酒量と循環器疾患(主に心筋梗塞と脳卒中)の発症率を調べたメタアナリシスでは、 お酒の種類を問わず循環器疾患のリスクを下げる方向に働いており、その効果はワインとビールでほとんど同じだった。 蒸留酒からのアルコールによる効果はワインやビールよりも少し弱い傾向が認められたが、 これはアルコールの質の違いというよりも、蒸留酒を好む人たちの特性や、蒸留酒といっしょに食べる食べ物によるところが大きいと考えられる。 (出典:Costanzo S, et al. Wine, beer or spirit drinking in relation to fatal and non-fatal cardiovascular events: a meta-analysis. Eur J Epidemiol 2011; 26: 833-50.) ・もしもワインでさらなる健康効果があるように見えるとすれば、それはワインを好む人たちがよく食べる食品によるものと考えられる。 (出典:Barefoot JC, et al. Alcoholic beverage preference, diet, and health habits in the UNC Alumni Heart Study. Am J Clin Nutr 2002; 76: 466-72.) (出典:Johansen D, et al. Food buying habits of people who buy wine or beer: cross sectional study. BMJ 2006; 332: 519-22.) これ全て佐々木先生の本から引用してるので、ご興味があればぜひ。 「栄養データはこう読む!」「データ栄養学のすすめ」という本です。 このアディクション関連の冗長な書き込みにいちいち返答されることも、痴呆先生の何かの役に立ったりするのですか? ずっとニュートリショナル・エピデミオロジー(栄養疫学)の話をしてるのですが、 どこをどう逆さに読んだり縦読みするとアディクション(嗜癖)関連の話に見えてくるのでしょうか? >>577 傾向に差がありそう、というあたりが肝心でしょ。 醸造されたものは古来健康食ですよ。 醸造でも、発酵を止めたやつと止めてないやつで、出来上がる物質が変わるんだから、全く同じ結果なわけがない。 仮にそういった可能性があるとしても それはまだ科学的に明らかにされてはいないということでは? なのでエビデンスベースドでいうなら 「現時点ではアルコールの種類によって健康に及ぼす影響に違いはない。 醸造酒が特に健康に正の影響を及ぼすかどうかについては更なる研究が必要である」 ってことかと >>581 違いが出ない、というのはそもそも醸造酒が均質でないことを無視した研究デザインだから、という可能性を指摘しているのだが。 低能先生、私もはてな匿名ダイアリー(増田)で何度も絡まれたことがありました 被害者であるHagex氏とは直接的なやりとりはなかったものの、 氏のブログにつけたブックマークコメントにカラースターを頂戴したり、 私が書いた増田にブックマークコメントをいただいたりした経験があり、今回の件は他人事ではないと感じています とてもショックです 低能先生の特徴としては、罵詈雑言を吐く、こちらが反論トラバをつけると際限なく罵詈雑言の反論が返ってくる、そして話が根本的に通じないという点でした これどこかで見覚えがありますよね そうです、49連投くんです 私は低能先生に49連投くんと同質の執拗さと常軌を逸したものを感じていました 今後、もしかしたら犯人の精神鑑定が行われるかもしれませんが、結果には非常に関心を持っています 彼は42歳無職引きこもりだったとのことなので、なんらかの精神疾患を持っていた可能性はそれなりにあると思います でもそれは責任能力がなくなる類のものではないでしょう あくまでも私の予想ですが、BDまたはASDあたりではないかと…… >>584 その可能性もあると思います 低能先生は、自分が気にくわないブックマークコメントを見つけると、 時には10以上の複数アカウントを使い(この時点ではてな規約違反なのですが)、 コメントを書いた人に対しidコールという方法で「死ね」「殺す」「低能」などの罵詈雑言を投げつけていました はてな匿名ダイアリーでの挙動を見ても、多動というか、衝動制御が出来ていない印象でしたから こんなことをしているものですから、その都度はてな運営からアカウントBANされるのですが、 その度にアカウントを取得し直して、同じ行為を延々と続けていたんです 「はてな運営は甘い。アカウントBANするだけで俺に対して何の対処もしないんだからな」 と低能先生が何度も発言しているのを私は直接見ています はてな匿名ダイアリー(増田)住人にとっては低能先生もHagex氏もとても身近な存在でした (私は10年くらい前からはてな匿名ダイアリーにいます) 身近に感じていた人間同士が刺殺事件の加害者と被害者になるのは思っていた以上にショックでしたが 眠るとだいたい何でも忘れる私の性質が幸いしてか、もうほとんどいつも通りです 我ながら薄情だなあ でもこれは単に、2人とも実際に会ったことがない人だったからダメージが浅くて済んだだけかもしれませんね ググったけど、MDMAがリタリンに似た物質なんですか? マリフアナ合法化、カナダ国会で可決…主要国初 6/20(水) 12:32配信 読売新聞 【ニューヨーク=吉池亮】カナダの公共放送CBCは19日、マリフアナ(大麻)の 合法化を認める法案がカナダ国会で可決され、8〜12週間以内に合法化が実現する見通しだと伝えた。 国レベルでマリフアナの合法化が認められるのは、主要先進国では初となる。 CBCによると、投票結果は賛成52、反対29だった。 マリフアナ合法化は犯罪組織などによる違法取引を根絶しつつ、若者の乱用も抑止する狙いがある。 トルドー首相も19日、法案通過を歓迎する書き込みをツイッターに投稿した。 大麻が危険な麻薬だったらカナダで嗜好品として合法化なんかせんだろ。 少なくともアルコールやタバコよりは遥かに安全だ。ソースもあります。 日本ではアルコール性の疾患で毎年35000人死んでいる。アルコール関連の事故死、自殺含めるともっと増えるかも。 タバコでも肺癌とか肺気腫で大勢死んでいる。タバコは本人だけじゃなく副流煙で家族に害を与えている。 一方、大麻で死んだなんて聞いたことがない。 『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』 図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg 図:横軸 薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の 差が大きいほど安全性が高い。 致死量: 薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、 ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。 大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。 依存性、致死性などの危険度は・・・ 覚せい剤=ヘロイン=コカイン>アルコール=タバコ>>>カフェイン=大麻 だと思います。 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png 質問くんってそのうち違法薬物関連で捕まりそうな気がする 「薬」に対するこだわりが異様に強いし、 自分が一度気になった薬は試さずにいられないみたいだから そのうち捕まりそう >>596 MDMAがリタリンに似た物質ならリタリンは下から三番目であんまり危険じゃねーじゃん。 ベンゾの方が遥かに危険じゃん。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png 痴呆先生がリタリンは覚せい剤の一種ですとか言うからかなり誤解していました。 俺は覚せい剤=クリスタル・メスみたいなの想像していたから。 俺は日本で禁止されている違法薬物なんぞやらんわ。例え大麻が日本で合法化されても大麻は吸わんわ。 日本で大麻が合法化されたらタバコ吸う人が代わりに大麻吸えばいいだよ。そっちの方が遥かに安全だから。 じゃあリタリンはクリスタル・メスとかに比べ非常に効果の弱い覚せい剤もどきかな。 リタリンは覚せい剤の一種だとしたらADHDの治療でコンサータを 飲んでいる人に覚せい剤を飲んでいる。という短絡的な反精神医学の人が現れるだろうな。 >>597 その図が掲載されている元論文が見つけられない BMJっぽいんだけどリンク先が Not Found になってる Google類似画像検索してもまとめブログとかWikimediaってやつしかヒットしない 大麻由来のてんかん治療薬を初承認、米FDA 【AFP=時事】米食品医薬品局(FDA)は25日、子どもにてんかんの発作を引き起こす二つの難病の患者向けに、 大麻抽出成分を含む治療薬「エピディオレックス(Epidiolex)」を承認した。大麻由来の治療薬がFDAに承認されるのは初めて。 エピディオレックスは英バイオ製薬企業「GWファーマシューティカルズ(GW Pharmaceuticals)」が製造する治療薬で、 大麻に含まれる80以上ある活性化合物の一つ「カンナビジオール(CBD)」を成分としている。 FDAによると、同薬は激しい発作を引き起こすレノックス・ガストー症候群(Lennox-Gastaut Syndrome)と ドラベ症候群(Dravet Syndrome)の治療薬として承認され、2歳以上の患者が対象だという。 現在、欧州医薬品庁(EMA)もエピディオレックスの審査を行っており、 治療薬として承認を推奨するかどうか来年早々にも結論が出る見通し。【翻訳編集】 AFPBB News 6/26(火) 13:22配信 AFP=時事 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000033-jij_afp-int 画像 米カリフォルニア州で栽培される大麻草(2018年1月1日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News https://amd.c.yimg.jp/im_siggmHYEqKN2xVWtwwFyiMtYNQ---x900-y642-q90-exp3h-pril/amd/20180626-00000033-jij_afp-000-2-view.jpg シャーロットのおくりもの=衝撃のてんかん治療法= https://www.youtube.com/watch?v=GR6ibJnC0rs 「精神科薬物治療の暴走」オルタナティブ協議会まとめより 3.6 子供への薬物治療 子供に対する薬物治療においては、うつのセロトニン仮説、統合失調症のドーパミン仮説のような仮説さえ存在していない。 つまり良くわからないが効果があるから治療するという乱暴な根拠なき治療が行われている。 前章で紹介したような大人に対する薬物治療の問題はもちろん子供にも起きる。いやむしろ、 成長期の子供に取っては大人より悪影響は遥かに大きい。 さらに子供は、治療選択の自由は制限され、治療を拒否する機会は与えられない。 薬物治療が子供の成長や健康に重大な悪影響を与える以上、 子供に対する無闇な薬物治療は重大な人権侵害である。 3.6.1 悪質な治験 子供への向精神薬の効果を示す治験や研究は、初めから効果を最大にみせ弊害を最小にみせるという悪質なものであった。 子供に処方された最初のSSRIであるプロザックについて、発売後の調査で、 子供を対象とするこの薬の研究15件のうち、12件が失敗していた。 さらに効果があるとされた研究のひとつは、非治験者全員に1週間プラセボを投与し、改善した子供は治験から除外していた。 さらにあらかじめプロザックに適応した子供だけを選んで治験に参加させた。 こうした薬に有利な条件でさえ、子供や親の自己評価尺度ではプラセボより有効性を示すことができず、 イーライリリー社から資金援助を受けた精神科医が記入する2次的な改善尺度でやっと有効性が示されたのだ。 3.6.2 子供の薬物治療の転帰 子供の薬物治療のへの入り口の多くは、ADHDをはじめとする発達障害診断である。 リタリン(コンサータ)といった覚せい剤の使用により、多くの子供は、そう状態やさまざまな精神症状を示すようになる。 するといつの間にか、診断は双極性障害や統合失調症などと変更されていく。 「精神科薬物治療の暴走」オルタナティブ協議会まとめより 子供に待ち受ける運命(1/2) ADHD診断を受けた子供の未来。ADHDと診断された子供の運命を想定したい。その子供を仮にA君としよう。 小学校2年生のA君は、落ち着きのない子供であった。春のクラス替えの頃から、A君はさらに落ち着かなくなり、 授業に集中できない状況が続いた。 他にもA君同様、落ち着かない生徒はいた。その子は授業中歩き回るなど、A君より問題は多かった。 (中略) 2人の両親は、A君を学校から紹介された精神科クリニックに連れて行った。 医師は、担任からの報告書と両親からわずか3分ほど話を訊いただけで、A君をADHDと診断した。 ちなみにこの担任は、ここ3年で7人の子供を精神科に導いたが、その7人すべてがADHDと診断された。 担任が連れて行った子供で、今まで病気でないと診断された子供はいない。 A君には、コンサータが処方された。コンサータを服用した直後には劇的な効果があった。 A君は集中力がまし、授業に集中することができた。しかし、その効果は長く続くことはなかった。 その代りに、不眠が現れ、情緒不安定が増し、時々、叫ぶようになった。 精神科クリニックを再度受診すると、医師は「統合失調症感情障害」の疑いがあるとし処方を変えた。 不眠に対応するためのフルニトラゼパムと情緒不安時としてリスパダールを処方した。その処方により、 感情の爆発は抑えられるようになった。しかし今度は、朝起きられないという問題が起きた。 体の不調を訴え度々学校を休まざるを得ない状況になった。医師は処方量を減らし、 結果、なんとか登校は可能となった。投薬はそれからも続き、A君は服薬を拒んだが、 両親は、精神科医の服薬をやめると病気が再発するとの医師の言葉を信じ、半ば強制的に服薬を継続させた。 「精神科薬物治療の暴走」オルタナティブ協議会まとめより 子供に待ち受ける運命(2/2) 服薬を始めて半年過ぎたころから、A君は何にも関心を示さない症状を呈した。 時々、独り言を発するようになり、目の焦点もあわないような感じになった。 精神科医は、リスパダールの代わりにジプレキサやセロクエルといった薬に変更してみたが、 どの薬も一長一短であり、短期的に良いと感じても、何れも効果は長続きしなかった。 奇行が増え学校での友達づきあいもなくなり、結果孤立し、A君は学校に行きたがらないようになった。 学校に連れて行こうとすると、暴れて、ついに不登校となった。 ある日、薬をエビリファイに変えたことをきっかけに今までで一番の感情の爆発を起こし、 手を焼いた両親は入院治療を行うことを決心した。 入院先の病院では、『統合失調感情障害』と診断され、新旧薬によるカクテル処方(多剤大量処方)が行われた。 感情の爆発はなくなったが、独り言は増え、小股で歩き、口をもごもごさせるようになった(薬剤性パーキンソニズム)。 ついに障害者認定を受け特別学級に入りなんとか学校にいくことはできるようになったが、 A君の病状は統合失調症そのものとなった。 参考:ロバート・ウィタカー ANATOMY OF EPIDEMIC >>607-609 子供のADHDは病院に通ってはいけないということ? ADHD治療薬のコンサータは覚せい剤だから飲んだら統合失調症になると言いたいの? 子供は精神科に通うな。薬も飲むな。じゃあ精神的に問題のある子供はどうすればいいの? 全部、薬と精神科医の責任にしているけど、 A君自身が統合失調症の遺伝子持っていてA君自身の脳みそ問題の可能性はないの? そう言えば、統合失調症の人は発病前の子供のころから風変りで孤独な人が多いってイギリス精神科医のデビット・ホロビンって人の本に書いていたな。 WEED 日本語字幕付き 医療大麻についてのドキュメンタリー https://www.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 続編、【日本語字幕付】【医療大麻】2014年にCNNで放映されたサンジェイ・グプタ博士によるドキュメンタリー『WEED 2』 アメリカに医療大麻合法化の大波を引き起こした番組らしいです https://www.youtube.com/watch?v=uhwkPZLt7AY 痴呆先生は日本で嗜好品としての大麻の合法化には反対らしいけど、 日本で医療大麻として大麻を薬として使えるようにするのはどうですか? 質問くんが出してる図の論文、掲載誌はBMJブランドとはいえ、IFの低いBMJ Openというオープンアクセスジャーナル これはお金さえ払えばだいたい載っちゃう感じのジャーナルではないかな 論文をざっくり読んでみたけど、リスク比を定量化するために使われたのはスコットランドの臨床家に対するアンケート調査 これ、エビデンスレベルは一番低いと言っていい https://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774 こんな質の低い論文データを元に大麻は安全だと語ってたのか、、 質問くんは「合法化されてるんだから安全でしょ!」という論調だけど この論文にも " Just because a substance is legal, it does not mean that it is safe to use. " って書いてあるじゃない >>610 【〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告 】 アレン・フランセス (著) 本書で伝えたかった2つのこと 1.まず一つには、DSM-5影響で過剰な診断をされ、多量な薬を処方される。そのことによる薬への依存、副作用への警鐘である。 2.二つ目には、生きている場、避けられない日々の問題には自然の回復力と時間の治癒力によって解決するのが最適とのメッセージがある。 その人のもっている回復力を引き出せるように薬を使っていくべきだと訴えている。 >>610 【 ADHDと診断された子どもたちは本当に「精神疾患」なのか!? 】 文部科学省が、『「生きる力」の育成』を重点課題とする学習指導要綱の改訂を実施した1998年、 特別支援学校及び小・中学校が併設する特別支援学級における教育支援のあり方も、 「発達障害」と見なされる児童に対し、積極的な“治療”を推奨する方針が定められた。 それを機に、各地域の保健所や福祉事務所の「こども相談センター」などが、問題を抱える子どもの保護者に対し、 児童・思春期精神科の受診を勧める件数が増えている。 確かに小児の「発達障害」の中には、向精神薬などの投与で症状が改善する種類のものも少なくない。 しかし、複数のタイプに分類される発達障害の中で、最も薬物療法が適用されやすい『ADHD(注意欠如・多動性障害)』については、 本当に薬が必要かどうか、もっと慎重に検討すべきではないのだろうか。 //psycure.jp/column/11/ >>610 【 ADHDと診断された子どもたちは本当に「精神疾患」なのか!? 】 ・「薬漬け」にすることが子どもの将来にどう影響するか 小児・思春期におけるADHD治療では、主に中枢神経刺激薬であるメチルフェニデートが用いられるが、 この薬はWHO専門委員会が報告している通り、高い確率で精神依存が生じる。摂取期間が長期に及ぶと、 統合失調症と同様の症状が現れることも、すでに判っている。 この、統合失調症に酷似した副作用に対しては、断薬以外の治療法が無いのだが、薬が抜けることによる反跳作用は、 強い抑うつ状態や無欲、疲労、脱力…と、これまた投薬を必要とする精神症状。 ADHDの薬物療法は、「薬漬け」への第一歩となる可能性が極めて高いわけだ。 近年、非中枢性神経刺激薬であるアトモキセチンの処方も承認され、 「メチルフェニデート(コンサータやリタリンなど)よりも安全性が高い」と、保護者に勧める精神科医が増えているようだが、 この薬にしても副作用が無いわけではなく、眠気や目まい、吐き気などが、むしろ就学の妨げになるとの報告は、かなりの数にのぼる。 そこまでのリスクを負って、親や先生に従順な「良い子」を作り上げる必要があるのだろうか。 //psycure.jp/column/11/ >>610 【 ADHDと診断された子どもたちは本当に「精神疾患」なのか!? 】 特別支援学級をサポートしている多数の臨床心理士の意見を聞いてみたが、彼ら・彼女らは口を揃えて、 「家の中でのお母さんの態度を改善すれば、子どものADHDは大幅に改善されるんですよね」と述べている。 1970年代の後半頃まで、社会生活になじまない(今ふうに言えば「発達障害」)子どもが出来るのは、 親の育て方が悪いせい…と、一般に言われていた。 そしてその考えは、「自閉症スペクトラム障害」の診断が明確化されて以降は、否定されるようになった。 が、ADHDの子どもと、その親との関係を多数見ている臨床心理士は、 「あれじゃ子どもがかわいそう」と感じる場面を何度も目にすることがあるという。 子どもの「不適応行動」に頭を悩ませている母親を、さらにむち打つようで恐縮だが、 精神科でADHDの薬をもらうよりも前に、自宅での育児・教育のあり方を、もう一度、見直すべきではないだろうか。 //psycure.jp/column/11/ 先進10カ国(G10)で、医療、嗜好、産業用大麻を厳しく禁じているのは日本だけです。 なぜ、多くの国で大麻解禁の流れになっているのか? なぜ、日本では厳しく禁止されているのか? 日本国民が悪意と偏見に囚われずに、考える切っ掛けになれば良いと思う。 先進10カ国(G10)で医療用大麻を使っていないのは日本だけです。 その他、31か国で合法化され、31か国で医療大麻製剤が販売されている。 それなのに、日本では治験研究も許さないと言うのは理解できない。 先ず、「大麻取締法 第4条」を改正して、臨床研究を始めるべきだ。 【図表:先進10か国、大麻使用状況】(図1) http://synodos.jp/wp/wp-content/uploads/2016/01/3a5708b600bcca6d64377b61220bd3aa.jpg >>610 >>400 はあなたがググったのではなく、他所で私があなた宛てに張り付けたコピペのコピペですね 【 ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 】 多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は 治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、 「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで 「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。 当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は 1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。 障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、 18年間で約50倍に跳ね上がっています。 薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。 アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、 製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。 gigazine.net/news/20130529-adhd-is-made-by-industry/ >>610 精神障害の過剰診断と過剰治療をもたらすDSM-5は使うな ebm-jp.com/2014/03/news-460-2013-12-p02/ 1994年にDSM-Wが出てから、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の率が3倍に、自閉症の率はほぼ40倍に、 小児期の双極性障害の率が40倍になったとされ、これを以て診断のインフレと言われる。 背景には製薬企業のマーケティング戦略が作用している。 DSM-5は診断インフレをさらに拡大すると危惧されている。 >>610 フランスの知見が正しいということではなく、こういう見方もありますよという参考までに なぜ、フランスの子供は「ADHD発症率」が圧倒的に低いのか https://tabi-labo.com/163141/adhd-2 驚くかもしれませんが、2つの国に「ADHDは生理学的な神経の病気ですか?」という質問をすると、 それぞれ違う答えがかえって来ます。 アメリカの小児精神科医の認識では、生物学的な原因による、生物学的な症状だと主張します。 そのため、治療方法には症状をカバーするために向精神薬であるリタリンやアデロールによる化学療法が行われます。 しかしフランスはというと、その原因は社会的な状況や環境にあると考えられているため、 化学療法に頼る前に子供たちの心を圧迫しているであろう精神的原因を捉えることに重きが置かれています。そのため、 治療法には心理療法や家族へのカウンセリングが用いられます。 フランスの小児精神科医では、 子供たちの感情的な課題に対してアメリカのシステムを使用することはありません。 そもそも、フランスでは社会的な問題を突き止めることで精神的な問題を解決できているため、 ADHDと診断されるケースがとても少ないということも。 一方、アメリカの医療システムである「精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)」では病気として捉えられており、 その原因となっている物事には目を向けられないこともあります。 ADHDではない子供にまでその診断を下してしまっている傾向や、 必要がないはずの化学薬品による治療が行われることも見受けられます。 先進10カ国(G10)で、医療、嗜好、産業用大麻を厳しく禁じているのは日本だけです。 【図表:先進10か国、大麻使用状況】(図1) http://synodos.jp/wp/wp-content/uploads/2016/01/3a5708b600bcca6d64377b61220bd3aa.jpg 大麻で救われる子供の命もあるのに、日本では見殺しなんですね。 大麻=麻薬=悪ということで日本では医療大麻の研究すらできないですね。 WEED 日本語字幕付き 医療大麻についてのドキュメンタリー https://www.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 続編、【日本語字幕付】【医療大麻】2014年にCNNで放映されたサンジェイ・グプタ博士によるドキュメンタリー『WEED 2』 アメリカに医療大麻合法化の大波を引き起こした番組らしいです https://www.youtube.com/watch?v=uhwkPZLt7AY >>611 それが有用なのかどうか疑問はあるが、 きちんと国内手続きを踏んで承認されれば文句はありません。 サリドマイドだって、眠剤として使われたときは催奇形性が社会問題になったけれども、多発性骨髄腫などに有効性が証明されて復活した。 そういう手続きを踏んだものは、たとえ大麻であっても受け入れられるでしょう。 似たような記事ばっか読むのめんどくさいねー。 潰れるわー。 痴呆先生。統合失調患者の平均寿命は61歳であり健常者より 20年以上短いそうですが、何とか少しでも伸ばしたいと思います。 アメリカのサルの実験でお腹一杯エサを食わしたサルと腹七分目に制限したサルでは 腹七分目のサルの方が長寿遺伝子がスイッチオンになって明らかに若々しく健康的だったそうです。 長生きしたけりゃメシの量を控えて腹七分目でいいのか?と思いましたが、 アメリカ人は楽してお腹一杯メシを食って長生きしたいそうです。 そこで注目されているのがレスベラトロールという物質で腹七分目と同じように長寿遺伝子をオンにするらしい。 今アメリカでレスベラトロールのサプリがバカ売れしています。 先生は、レスベラトロールに寿命を延ばす効果はあると思いますか? ググると肯定的な意見と否定的な意見に分かれている。少しでも効果があるなら買いたい。 ○オサカ○で普通にサプリで売っているし、俺は○オサカ○のプラチナ会員なのでポイントや割引かませば、お得に買えるし。 痴呆先生が食欲不振、体重減少があると言っていたトピナは明らかに効果ありました。 日野原重明先生は長生きの秘訣は腹六分目がいいって言っていた。 80歳とかは無理でも61歳で死んだら、 AIが人間の知性を超える2050年の技術的特異点、シンギュラリティを見れないじゃないか。 70歳くらいは生きたいですな。技術的特異点、シンギュラリティの瞬間を見たい。 質問くんって長生きする気なんだ…… 親が死んで遺産も使い切って障害年金も打ち切られたら生活保護を受けるつもりなのかな まあなんていうか、やっぱり現在の生活がそれなりに幸せなんだね あとほんとうに抑うつ傾向がないんだね 私よりよほど幸せそうで羨ましい 他人に不快な思いをさせたり平気で迷惑かけられる人が長生きする気満々なのは微妙な気持ちだけど 別に長生きするつもりはないです。 70歳まで生きれれば上等です。 まあ障害年金が打ち切られことはないだろうね。 俺は10代で発病して症状も重いし。 年金なら俺より症状が軽い人もばんばん貰っているし。 確かに抑うつな感じは一ミクロンもしないな。 痴呆先生も薬飲んでマッタリした統合失調の人はヘラヘラしてあんまり苦しそうに見えないと言っていたよ? 薬なしで幻覚、妄想バリバリの統合失調は地獄だけどね。 そうだね うちの他害迷惑行動がおさまらない統合失調症の家族も うつな感じは1ミクロンもなく、やりたい放題やってるからそうなんだろうね 死にたくなるのは迷惑をこうむっている周りの人間だけ >他害迷惑行動がおさまらない統合失調症の家族も もしかして前言っていた統合失調症のお兄さんのことですか? 俺は幸い今のところソリアンが効いて、ソリアンで暴れたり、奇声を上げたりはしないんだけど。 お兄さんどうしようもないなら血液検査のモニタリングしてクロザリル試したら? 電気は鬱病の治療法で統合失調の陰性症状とかにはあんまり効果ないって痴呆先生が言っていたよな・・・。 もしソリアンが効かなくなってどうしようもなくなったら俺だったら入院してクロザリルを試すよ。 クロザリルのことは一応主治医と相談してある。 ↓クロザリルの効果はダントツじゃん。ナンバー2のソリアンを大幅に上回っている。 https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sf4d803bb4d5146d9/image/i2daf5e9c8fa992a4/version/1455525706/image.png 痴呆先生、先日出た自閉スペクトラム症に対するオキシトシンスプレーの論文とプレスリリース、どう思われましたか? 痴呆先生は統合失調や躁鬱の患者が車を運転したいと言ったらやっぱり控えるようにと言うの? てんかんの患者が事故を起こしたからね。 統合失調患者や躁鬱患者が車を運転するのがそれほど厳しくなかった 10年以上前は爺さんに貰った車を運転していました。 バイトに行く時や精神科に通うとき自作PCショップなどによく行く時に運転していましたね。 今は爺さんに貰った車も売られたし、10年以上車は一切運転してません。 運転免許は身分証明書になるので統合失調だということは伏せて、免許の書き換えだけはしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる