記事の最後に(後略)をつかし忘れました。で。。。

このレベルだと、さすがに、低能時代(1963年入学)の久留米だと言わざるを得ない。久留米の講師と
言っても私大なので国公立の助手程度なんだろうと想像してしまう。
なぜ、わざわざ厚生労働省が、手間をかけて後発品普及をさせているのか?医系技官にでも聞いてみたら
いい。日本医師会中川副会長が日本調剤に食って掛かってノックアウトされたのち登場した今村副会長は、
どうかと見ていたが、あることで「これも完全にダメ」と思ったので、「外様底辺国医&開業医直行組」と
蔑称を作らざるを得なかった。

本当に、このレベルで他職に食って掛かってる以上、近いうちに製薬も支払い側、すなわち全産業側に立って
日本医師会総攻撃をせざるを得ない状況になってしまうと思う。ただ、全産業が日本医師会を総攻撃しても
攻撃対象は、低能系医が支配してきた日本医師会であって、高能系医、すなわち1970年以降の国公立医は、
日本医師会鈴木常任理事が疑われるような、設立目的である県の医療に貢献せずに医師免許を食い逃げ
していなければ、直接の叩かれることはないと思うのだけどね。

さて、横倉会長は自分の言っていることがわからないみたいなので、このスレで医師会の偉いさんを
やっていたという先生のレスがあったと思うけど、その先生には是非、私のこのレスの意味を横倉会長や
日医総研の前田由美子女史に考える様に伝えてくださいな。申し訳ないのですけど、このレベルの発言に
開設をつけるのは気が進みません。本人達に自習させる必要があるということです。