この小児科医は、>>16をバラすと自分は人脈が広い有名人だから入院中の病棟ナースやらスタッフやら知友人なので

仕返しして貰うと大学病院内にて伝えて来る。
後日、病棟のナースたちが虐め嫌がらせ、あからさまな迫害をやり出す。
この小児科医は、創価学会の会員にもバラすと代わり仕返しして貰うと食堂の窓際付近で伝え、
その後創価の女性患者が
医師となる者から、体に手を出されたくらいで
と伝えだし、自分は若い頃、医師にお礼みたく体を差し出した..みたいな話をしだす。

こちらに向け、今後、偽エピソードで嫌がらせやらよくない事が起きると警告のよに、他には
誰も居ない場で伝えられた。

退院後、寮の先輩の女性が、創価だという。
私が治療から感染防止のためマスクをしていたので、エイズだと彼女は皆に、風潮していた。エイズではない。
彼女に話しかけに行こうとしたら、彼女の友達数人が、危ないから話かけたらダメ!と注意してきた。
自分たちも友達辞め避けたら、酷い目に合わされるから友達のフリをしていると伝えられた。

その2年後、病棟ナースたちの虐め、迫害と
その小児科医が学生時代、学生指導担当だった、
N峰医師から、乳ガンの触診をするから服を脱げと外来診察中、言われ、触診中、N峰は、あからさま笑っていました。

乳癌世代の年配女性患者に相談報告したら、自分は一度も、乳癌の触診など無かったと伝えられ、
彼女は、スタッフに私だけ、触診があった事を
報告。

この医師は、医師移動でもない医師が辞める時期でもない時期に、突然、辞めていた。

そんな事があり、2年後、別県の大学病院に輸血のため入院。 輸血理由の一つに、

迫害や、乳がん触診の不振な在り方からメンタル護れず、病院受診を辞めていた。