～岡山県医師会の闇～Part13
　
ガンで亡くなった岡山の故Ｋ組長が生前によく言っていたことについて・・・

故Ｋ組長が生前、機嫌良く話していたことが主に下記の３点である。

①「西口の件でかなり美味しい思いをした！」
⇒つまり、西口の新医師会館の土地で、笑いが止まらない位しっかり儲けたということである。

②「元若頭で自称右翼ＯＹは『単なるピエロ』だ！」
⇒つまり、ＯＹは本当の黒幕から目を逸らさせる為の操り人形であり捨て駒だということ。

③「本当の悪党／黒幕は医師会の内部にいる！」
⇒つまり、Ｍ理事らのことである。

今まで言ってきた通り、故Ｋ組長の話は真実だったのだ‼

さすがに、他府県警や中央もおかしいと気付き、調査し始めているようだが
悪党どもやそれに従う周辺の者たちも含め、その罪は万死に値するだろう！！