>>1の主題に戻れば、

発達障害診断がDSMに基準があるなら

医者や病院が変わった程度で診断が変わることが滅多にないということでなければいけないのに
現実はそうではない。ここに問題がある。
診断に医者の主観や裁量が大いに関係する部分があるのだろう。

能力が高い人で一致項目があっても、現実に困りごとがなければ障害を引き起こすに
当てはまらないので診断されない。だから障害を引き起こした現実面がでてから
再検査すると、診断がついたりするのだろう。

でももっと不思議なのは発達障害になったりならなかったりではなく、
診断名が愛着障害から発達障害に、ADHDからASDに、ASDからADHDになるような例。