毎日新聞は医師の敵 21 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
変態毎日新聞は変態記事を世界中にばら撒いた。日本人を貶める売国奴である。
奈良の産科医療を崩壊させた。医師の敵である。
毎日新聞の医療に対する敵愾心やエロ粘着度は異常
つーより、もはや公衆便所のピンクチラシ状態。チラシの包み紙未満。
下っ端青木をはじめ上役の井上、砂間も事実を捻じ曲げ見出しの誤りも認めず
こんな毎日新聞を取ってる病院も残念ながら存在する。
こんな毎捏jpに広告だしてるアホ企業も実在する。
このスレは毎日新聞の異常さを後世に語り継ぐ細くなが〜いスレである
前スレ
毎日新聞は医師の敵20
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1393692204/l50 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
誰にもバレずに借りたい方。
お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
npo法人 sta ◆朝日新聞「押し紙率32%」に愕然
3部に1部(209万部)が配られないまま毎日廃棄される!「販売局有志」が社内資料を暴露
https://facta.co.jp/article/201705037.html
朝日新聞の発行部数の32%に当たる209万部超が毎日読者に配達されないまま廃棄
されている――。同社の「販売局有志」が昨年、経営上のガバナンスが欠如してい
るとして取締役会を告発した内部文書と付属の資料で、同社の「押し紙」の衝撃的
な実態が明らかになった。 日本を貶め続ける毎日新聞に金払って掲載されて喜んでいる。
http://ameblo.jp/kokubunjinanbyou/entry-12245945055.html
この国分寺難病の会の会長(稲垣恵美子)は中身が薄っぺらいのに自己顕示欲が強く、
障害者を虐めておもしろいからと笑う鬼畜です。
稲垣恵美子が公開している携帯番号 090-8043-7434、メールアドレス ina-emi@jcom.home.ne.jp 医科歯科大で医師刺される=意識あり、30歳男逮捕―警視庁
時事通信 5/9(火) 11:56配信
医科歯科大で医師刺される=意識あり、30歳男逮捕―警視庁
男性歯科医が男に刺された東京医科歯科大歯学部付属病院=9日午後、東京都文京区
9日午前10時45分ごろ、東京都文京区の東京医科歯科大歯学部付属病院で
「医師が刺された」と職員から110番があった。
警視庁本富士署員が駆け付けると男性歯科医(41)が腹から血を流しており、
その場にいた日本医科大医学部4年渡辺祐介容疑者(30)=文京区湯島=を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
歯科医は病院内で治療を受けており、重傷だが意識はあるという。
私立医・日本医科大医学部
私立医・日本医科大医学部
私立医・日本医科大医学部 2017/05/09/YY.News.Live■YouTube■
東京新聞の『権力批判』『弱者擁護』『脱原発』『改憲反対』『共謀罪反対』の基本姿勢は編集局長菅沼堅吾氏によるところが大だ!
★https://youtu.be/5QchY28BK5Y
※チャンネル登録下さい。
. >>8
>菅沼
Nステに出てた朝日のバナナを思い出した 【 The Korean War 】= Matthew B. Ridgway (朝鮮戦争で米軍中心の国連軍を率いたマシュー・リッジウェイ将軍) 著書
「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/0306802678/ref=acr_dpproductdetail_text?ie=UTF8
●著者はマッカーサー将軍の後任として朝鮮戦争の指揮と処理に当たった。
真摯な人柄が文章に伺えるし、軍人としても細心な注意を怠らない有能さが随所に読み取れる。
本書は指揮官としての回顧録であるから、戦争を俯瞰した点、戦争全体の流れはわかるが、
戦闘細部の迫力面で少し物足りないので星一減。
しかし、マッカーサー将軍の解任の部分や、韓国軍がほとんど軍の体をなしておらず、
中国軍に当たるとすぐ貴重な装備も武器も放り投げて潰走するのを何度もぼやいている。
そのくせ韓国大統領の李承晩は米国が武器を自分たちに回さないと嘘八百の告げ口キャンペーンを張るのでくさっているところなど面白い。
必要なのは地道な訓練なのに、なんでも政治がしゃしゃり出て騒ぎ立てるところは昔かららしい。
中国軍との停戦協議など、不誠実な相手に死ぬほど疲れただろうが、立派な軍人の忍耐に脱帽です。
●翻訳の中古が馬鹿高かったので、原書を探したら米英では朝鮮戦争系の出版物が結構多いので驚きました。
とっくに風化して忘れられた戦争なのかと思っていたので。
どこの国でもミリオタはデータ重視のリアリストが多いですが、その目で韓国も見られているのだなと。
韓国戦争は韓国軍が戦ったなどというファンタジーは韓国内でしか通用しないのですね。
●ベストセラー本です。日本語訳も出版されていたと思います。
韓国軍がいかに無責任で、役に立たなかったのか、詳細にかいてあります。
朝鮮人を知るためにも役立つ本です。
☆リッジウェイの著書によって多くの米国民が「本当の朝鮮戦争」を知っています。上官と部下が揃って逃げる韓国軍の実態も含め… ■朝鮮戦争(1950−53)で米軍中心の国連軍を率いたマシュー・リッジウェイ将軍 自著 「THE KOREAN WAR」
「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」
自著「THE KOREAN WAR」で、韓国軍のありのままの姿を描写している。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/0306802678/ref=acr_dpproductdetail_text?ie=UTF8
「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」
同様の描写は度々出てくる。51年5月の東部中央戦区では、中国軍の攻勢に韓国軍が「戦線の遙か後方まで駆逐された」
そして「退却する韓国軍が放棄した装備は、肩をすくめるだけで済むものではなかった。それは完全装備の数個師団を充分に装備できた」と嘆いている。
武器を放り出して敵前逃亡するのは韓国軍の常だったようだ。にもかかわらず、当時の韓国大統領の李承晩は
「非武装の巨大な韓国の人的資源を米国の武器で武装させれば、米軍の兵員は少なくて済む」といった主張を繰り返しリッジウェイを不快にした。
リッジウェイによれば「李大統領の第一の課題は、彼の軍隊に充分な統率力を確立することであった」が、
李大統領自身が、戦争勃発時に民衆や軍を置き去りにして韓国南部へ逃走を続けた人物だ。そんな最高司令官に倣ったのか、
韓国軍の敵前逃亡癖はなおらなかった。逃げる上司と、逃げる部下…。2年前のセウォル号沈没事件を彷彿させる。 マシュー・リッジウェイ将軍 自著「THE KOREAN WAR」 そんなに戦争を続けたいなら、あなたたちだけでやりなさい
リッジウェイは「第一線から全ての韓国師団を引き上げ、訓練する時間が必要」と結論づけている。
しかし、誰より韓国軍を弱兵と見下し軽蔑していたのは中国軍だった。戦線に突破口を開こうとする際、
中国軍は、英軍やトルコ軍、米軍の担当戦線区域ではなく、常に韓国軍の担当区域を攻撃し、もくろみ通り韓国軍は総崩れとなった。
リッジウェイによれば「韓国軍1個師団の崩壊によって、他の国連軍部隊の各側面が危険にさらされ、彼らもまた後退を余儀なくされた」
こんな戦いぶりが3年以上続き、ようやく中国・北朝鮮軍と国連軍の間で停戦交渉が結ばれようとしたとき、李承晩は、“反乱”を起こす。
停戦の前提条件のひとつだった捕虜交換を阻止するため、収容所の看守に捕虜釈放を命じ、北朝鮮軍捕虜を市中に解き放ったのだ。
反日かつ反共だった李承晩は朝鮮半島全土が韓国のもの、つまり自分のものになるまで戦争を続けるよう望んだ。
国連軍参加各国の態度ははっきりしていた。その声をまとめれば「そんなに戦争を続けたいなら、あなたたちだけでやりなさい」。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/0306802678/ref=acr_dpproductdetail_text?ie=UTF8 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています