>>982
国民の貧困化もあるかもしれないし、メンクリはそもそもが飽和状態で基本もうだめでしょう。

病院も・・・最近たまたま、田舎の或る民間病院の経営資料を見た(霞が関の会議の
資料としてネット上に上がっていたもの) 御多分に漏れず、

●新規入院患者の大半が以前より入院期間は短くなっている。
●現在は認知症患者が多い。近隣の病院も認知症患者主体に体制を組み替えた処が多い。
●地域の人口は減っており、今後は病床数の削減も考えねばならないかもしれない。
●長期入院患者の「退院」促進も行わねばならない。
●(その資料にはハッキリとは明示されていないが)退院患者向けの「訪問看護」「グループホーム」
「デイケア」「リワーク」etc、、この辺の拡充も?
、、、要するに患者の囲い込みだわなあ、、

メンクリは基本もうだめで(いま儲かっている処も今後はどうか?)、病院は「認知症患者の
収容」「患者の囲い込み」に必死、、
後者も何かと黒い噂が絶えない、、

精神科「業界」はドス黒すぎる、、斜陽産業が更に閉塞的なヤバい方向に向かっている
感じ、、いよいよ厚労省やマスコミが本腰を入れて目を着けてくるかもね、、
それまでいかにして逃げ切るかって、そんだけだわなあ、、