精神科マターリ医局 part17 [無断転載禁止]©2ch.net
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2016年9月27日に準強制わいせつの疑いで逮捕された長野市の栗田病院に勤務する精神科医の伊藤樹容疑者(47)が、 事件後にも夜間に被害女性の病室へ入る様子を病院が確認していたことを明らかにした。 伊藤容疑者は夜間の病院で抵抗できない状態にある10代の女性の体を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれている。 [ 9/28 19:25 テレビ信州] 高齢者肺炎の多くは誤嚥性肺炎であることも分かってきている。全国調査では全肺炎 入院患者の60%強を誤嚥性肺炎が占め、原因別では市中発症肺炎の約60%、院内発症肺 炎では90%近くを占める。また、誤嚥性肺炎は50歳以降、加齢とともに急激に上昇し、 70歳以降ではほとんどを占める(J Am Geriatr Soc 2008; 56: 577-579)。 −中略− 呼吸器専門医が主治医となった治療群と、非専門医が主治医となって呼吸器専門医が 週1回のカンファレンスで相談に応じた治療群との間に有意な生存率の差はなく、多変 量解析では90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リ スクはほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。 門田氏は、この結果について「高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする 必要はないが、寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えて いることからチーム医療・ケアの重要性を示唆しているとも考えられる」と話す。 https://www.m3.com/clinical/news/525684 > 90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リスクは > ほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。 > 高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする必要はないが、 > 寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えている 老人に抗精神病薬をぶち込んで拘束している精神科・認知症病棟だと、 ほぼ確実に肺炎死させることができるw ダ・ヴィンチニュース 2017年5月22日 17:30配信 「涙が出てきた。ここまで掘り下げてくれて有難う」NHKスペシャル「発達障害」特集に大反響! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00376495-davinci-life 2012年6月13日放送 NHKクローズアップ現代 “薬漬け”になりたくない 〜向精神薬をのむ子ども〜 上半身が揺れ続け止まらなくなった小学生。 足の先がけいれんし、小刻みに震える高校生。 今、向精神薬と呼ばれる薬の副作用に多くの子どもが苦しんでいます。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3213_all.html NHKクローズアップ現代 2012年6月13日放送 “薬漬け”になりたくない 〜向精神薬をのむ子ども〜 http://www.dailymotion.com/video/xua9fw 睡眠薬や抗不安薬44種類「規定量で薬物依存の恐れ」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000081-asahi-soci 睡眠薬や抗不安薬、抗てんかん薬として処方される「ベンゾジアゼピン(BZ)系」という薬などについて、 規定量でも薬物依存に陥る恐れがあるので長期使用を避けることなどを明記するよう、 厚生労働省は21日、日本製薬団体連合会などに対し、使用上の注意の改訂を指示し、医療関係者らに注意を呼びかけた。 対象はエチゾラムやアルプラゾラムなど44種類の薬。BZ系薬は短期の使用では高い効果を得られるが、薬をやめられない依存性や、 やめたときに不安、不眠などの離脱症状が生じることがあるとされる。 日本では広く使われているが、欧米では処方が控えられ、長期的な使用も制限されている。 厚労省は、「承認用量の範囲内でも、薬物依存が生じる。漫然とした継続投与による長期使用を避けること」 「投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと」などと使用上の注意に明記することを求めている。 病院側の保険点数稼ぎ、医師の怠慢、患者側の常用量依存、 これらの条件が重なり合ってか判断に苦しむが処方薬依存はれっきとした医原性の病気 出典 FREEDOM : 処方薬幻想 2017.04.22 厚生労働省によりますと、睡眠薬と抗不安薬、それに抗てんかん薬の合わせて44種類は、 承認された用量でも服用を繰り返すと依存性が高まり、服用をやめたときに不眠の症状が悪化したり、 けいれんや頭痛などの副作用が起きたりするおそれがあり、 こうした報告が去年6月末までに470件余り寄せられたということです。 このため、厚生労働省は全国の医療機関に対し、 医師が安易に継続して処方することがないように注意するよう呼びかけています。 https://ameblo.jp/rutensurusekai/entry-12137271788.html 精神医学は製薬利権がお金を得るために作り出した嘘学問である。 精神を病むということは確かにあるが、それを薬で治すことはできない。 何故なら薬とはそもそもが対症であり根本原因に対して作られるものではないからです。 それを理解しておかないと様々な医薬トラップにはまり、余計に深刻な病気になってしまうということです。 これは、精神医学だけではなく西洋医学全般に言えることなので、そういう理解をして下さい。 精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、 診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、化学的な検査方法もない。 よって、“症状”の演技や“症状”の報告(作文)があれば、“診断”は精神科医の主観、都合や立場、 もしくは精神科医に影響力のある人や団体のさじ加減でどうにでもできる。 精神医学、嘘で固めた科学の用途は、「仮病」、「管理」と「カネ」の3種類。 うつ病は自殺に、統合失調症は犯罪につながるという精神医学の信仰は、 うつ病や統合失調症というレッテルを貼ることで本人を追い詰めた結果に対する、原因のすり替えと捉えられる。 医療機関で処方された向精神薬を飲んで自殺を図る人が増えているという問題を受け、 日本医師会(日医)などの関係団体や自治体に対し、処方する際に長期、 多量となるのを避けるなど細心の注意を払うように通知を出したそうです。 厚労省研究班は、遺族との面接を通じて、自殺者76人について調査したところ、 半数が死亡前の1年間に精神科か心療内科を受診しており、このうちの約6割が、 直接の死因でない場合も含め、処方された向精神薬を自殺時に過量服薬していた、 ということがわかったそうです。 出典:精神科医&カウンセラーの倫理違反と被害救済を考える net/test/read.cgi/newsplus/1496397792/ 【医療】精神科病院には、患者の権利を守る第三者が必要 日テレNEWS24 6/2 12:34 テレビ信州 向精神薬445錠が所在不明に(長野県) http://www.news24.jp/nnn/news8847977.html 試し腹子孫の朝鮮系の医者は駄目 犬を食べる超汚染人は駄目 前頭葉崩壊してるから /■\ + ( ´∀`) (つ つ ))+ ) ) ) (_ )_) 厚労省 承認用量でも漫然投与で依存性 ベンゾジアゼピン系薬等44成分の添付文書改訂指示 https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/55294/Default.aspx これまで依存性については、長期に渡る大量投与時において生ずるとの考えの下で注意喚起をしてきている。 しかし、近年は濫用や医療外使用によるものではなく、 医療上の使用で生じる依存であるとする考えが徐々に浸透してきていることから、 厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課は1月、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に対して、 依存性などについて調査を依頼。 その結果、「長期間服用することにより患者に依存を引き起こし、薬剤の中止が困難になること、 増量を余儀なくされることが問題と考え、臨床上の使用によっても依存が起こりうる」ことについて、 添付文書を改訂し注意喚起することが適切と判断した。 心の病の「流行」と精神科治療薬の真実 ロバート・ウィタカー著 福村出版(2012年9月発行) 心の病を治療する薬が、実は、病を進行させているとしたら…。 アメリカにおける、精神科医、精神医学会、患者団体、製薬会社、政府の利害関係の生々しい現状を伝え、 精神疾患の一因は精神科治療薬にあると説く。「既成事実」となっている薬物療法と、 その根拠となっている「仮説」の意義と限界を様々な事例を使って提示した、衝撃的警告の書。 >>548 > 心の病の「流行」と精神科治療薬の真実 > ロバート・ウィタカー著 統合失調症未治療群の経過が、 オイゲン・ブロイラーの報告と一致するそうだ。 ____ | | |\⌒⌒⌒\ \ \ \ | ⌒⌒⌒ | \|___ 亅 ヽ( ˘ω˘ )ノ <うるせぇオフトゥン | / ぶつけんぞ! UU ____ | | |\⌒⌒⌒\ | \ \ \ |⌒⌒⌒| \|___亅 ヽ( ˘ω˘ )ノ <うるせぇオフトゥン | / ぶつけんぞ! UU 宮崎「総理、責任ってどういう意味ですか?」 安倍「まずどちらにせよ、サブスタンスを議論してるんですから、まず皆さんの時は、構造改革特区というのは、上がってきたら、めくら判ですか?違いますよね 上がってきたら、め、めくばらんですか?これ、あがって、あがって、あがってきた、あがってきたものをですね、 あがってきたものを精査するわけですよね、で、あがって、あがってきたものについては、先ほど申し上げましたように、 自民党政権においては、熟度等も含め、あるいはですね、獣医師会等との関係においても、対応不可、対応不可であったわけであります。 国家戦略特区、国家戦略特区においてはですね、まさに、今治市ということで、それも上がって来るんですよ。 で、大きな中で、国家戦略的にですね、国家戦略的に穴をあけていくということで、決めて行きます。 ですから、その中で、我々も、医学部を決めました。医学部を決める、新たに新設をしました。 でも医学部を決めるに際して、私が成田市とか、言ってるわけではないんですよ。たとえば、私が、養父市とか、言ってるわけではないんですよ。 もし、そう思っておられるんだったら、全くこれ、考え方、変えられて、というか、ですね、全く理解が、全く理解が、間違ってると、言わざるを得ないんですよ。 で、最終的にはですね、最終的には、何でも、どんな仕組みであれ、最終的に決めるのは、内閣総理大臣ですよ。 そして、どんな、色んな会議、たとえば、経済再生諮問会議だって、私が議長です。様々な議長があります。」 安倍(続き)「でも私が、そこでですね、勝手に色々なことを決められるんだったら、そもそも諮問会議の意味がないじゃないですか(与党:そうだ!)。 私は根本的に、宮崎さんは間違っている、こう思いますよ。で、いずれにせよですね、いずれにせよ(差し出されたメモを見る)。 の、今の、あの、めくばら、えーめくら判についてはですね、ちょ、ついては、言葉として、問題がありましたので、訂正をさせて頂きますが、 しかしですね、いわば、これはですね、あの、基本的にはですね、上がってきて、上がってきてですね、 先ほど申し上げましたように国家戦略特区諮問会議でですね、民間議員がですね、民間議員が、民間議員が、真摯に議論をするんですよ。 ですから、皆さんのこういう議論に対して、民間議員の皆さんは、怒ってますよ。その意味に於いてですね、どんな決定においてもですね、 どんな決定においても、その決定に、問題があるんであれば、責任をとるというのは、当然のことであろうと。(なぜか席に帰ろうとする)」 玄葉委員長「総理、質問に答えてください。責任とは何か。」 安倍「いや、責任をと、責任があるから、責任を、私の、私の責任をとると、え、え、これ、 中身についてはですね、中身については、あの、敢えて申し上げる必要はないと思います。」 やっぱ精神科医ってクソだわ 頭おかしーね 頼むから伊熊正光みたいな自爆テロはやめてくれw https://m.youtube.com/watch?v=9jH5Hjt6lJQ 厚労省 承認用量でも漫然投与で依存性 ベンゾジアゼピン系薬等44成分の添付文書改訂指示 改訂指示のあった44成分は以下のとおり。(カッコ内が製品名、承認取得企業) 1/2 アルプラゾラム(コンスタン錠、武田テバ 他/ソラナックス錠、ファイザー 他) エスゾピクロン(ルネスタ錠、エーザイ) エスタゾラム(ユーロジン錠、同散、武田テバ 他) エチゾラム(デパス錠、同細粒、田辺三菱製薬 他) オキサゾラム(セレナール錠、同散、第一三共 他) クアゼパム(ドラール錠、久光製薬 他) クロキサゾラム(セパゾン錠、同散、第一三共) クロチアゼパム(リーゼ錠、同顆粒、田辺三菱製薬 他) クロラゼプ酸二カリウム(メンドンカプセル、マイランEPD) クロルジアゼポキシド(コントール錠、同散、武田テバ 他) ジアゼパム(セルシン錠、同散、同シロップ、同注射液、武田テバ 他/ホリゾン錠、同散、同注射液、丸石製薬 他/ダイアップ坐剤、高田製薬) ゾピクロン(アモバン錠、サノフィ 他) ゾルピデム酒石酸塩(マイスリー錠、アステラス製薬 他) トリアゾラム(ハルシオン錠、ファイザー 他) ニメタゼパム(エリミン錠、大日本住友製薬) ハロキサゾラム(ソメリン細粒、同錠、第一三共) フルジアゼパム(エリスパン錠、同細粒、大日本住友製薬) フルタゾラム(コレミナール錠、同細粒、沢井製薬) フルトプラゼパム(レスタス錠、日本ジェネリック) 2/2 フルニトラゼパム(サイレース錠、エーザイ 他/ロヒプノール錠、中外製薬 他) フルラゼパム塩酸塩(ダルメートカプセル、共和薬品工業) ブロチゾラム(レンドルミン錠、日本ベーリンガーインゲルハイム 他) ブロマゼパム(レキソタン錠、同細粒、中外製薬 他) メキサゾラム(メレックス錠、同細粒、第一三共) メダゼパム(レスミット錠、塩野義製薬 他) リルマザホン塩酸塩水和物(リスミー錠、塩野義製薬 他) ロフラゼプ酸エチル(メイラックス細粒、同錠、Meiji Seika ファルマ 他) ロラゼパム(ワイパックス錠、ファイザー 他) ロルメタゼパム(エバミール錠、バイエル薬品/ロラメット錠、あすか製薬) クロナゼパム(リボトリール錠、同細粒、中外製薬/ランドセン錠、同細粒、大日本住友製薬) クロバザム(マイスタン錠、同細粒、大日本住友製薬) ミダゾラム(ミダフレッサ静注、アルフレッサファーマ) ニトラゼパム(ネルボン錠、同散、第一三共 他/ベンザリン錠、同細粒、塩野義製薬 他) アモバルビタール(イソミタール原末、日本新薬) セコバルビタールナトリウム(注射用アイオナール・ナトリウム、日医工) ペントバルビタールカルシウム(ラボナ錠、田辺三菱製薬) フェノバルビタール(フェノバール原末、同散、同錠、同エリキシル、藤永製薬 他/フェノバール注射剤、藤永製薬/ワコビタール坐剤、高田製薬/ルピアール坐剤、久光製薬/ノーベルバール静注用、ノーベルファーマ) フェニトイン・フェノバルビタール(複合アレビアチン配合錠、大日本住友製薬) フェニトイン・フェノバルビタール・安息香酸ナトリウムカフェイン(ヒダントール配合錠、藤永製薬) プリミドン(プリミドン錠、同細粒、日医工) トリクロホスナトリウム(トリクロリールシロップ、アルフレッサファーマ) ブロモバレリル尿素(ブロバリン原末、日本新薬 他) 抱水クロラール(エスクレ坐剤、同注腸用、久光製薬) J-CASTトレンド 2017年6月8日 12:36 [霞ヶ関官僚が読む本] 日本の精神医療の現場報告を、哲学や歴史の視点から 読み解くとくことでみえてくるものがある ■『精神医療ダークサイド』(佐藤光展著、講談社現代新書) ■『なぜ日本は、精神科病院の数が世界一なのか』(織田淳太郎著、宝島社新書) www.j-cast.com/trend/2017/06/08300040.html?p=all フリーチベット運動に傾倒し、中国共産党に攻撃的な人権派精神科医のスレ 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part27 [無断転載禁止]©2ch.net http://egg.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1495743524/ 処方制限の影響もあって売り上げ減ってるよな・・・ いままで月1とかで通院してた連中を 月2とか毎週外来に来させようと思うんだけど みんなどうやってる? うつ病は精神科医が作る 精神科医は楽になる薬を処方するが、それは悪魔の薬だ。 その薬は段々精神を冒して行き、気づいたときにはもう 悪魔に魂を売った人。本当のうつ病のできあがり。 企業のストレスチェックが義務化へ 毎年 ストレスチェック(うつ病診断)を行う ↓ 高ストレス者は医者(精神科医)にかかる ↓ 新型うつ、軽うつと診断、薬の処方 ↓ 病状悪化 ↓ 薬漬け 精神科は、リピート率が高く利益率の高い「ビジネス」 --ルポ 精神医療につながれる子どもたち-- いま、多くの十代の子どもたちが、きわめてあいまいで安易な診断(誤診)により、 精神医療に誘導され、重篤な薬害が出ている。 国によって進められようとしている“精神科の早期介入”は、劇薬である精神薬を、 まだ病気を発症していない若者に、予防と称して投与し続けることの倫理的問題が横たわっている。 J-CAST ヘルスケア 2017/6/26 「精神障害者福祉手帳」、この20年で交付者7倍に 国民のメンタルヘルスは危機的状況 ttps://www.j-cast.com/healthcare/2017/06/26301554.html?p=all >>566 国民のメンタルヘルスなんて大して変わらない 儲け主義の医者が煽り 我慢耐性の無い奴が増えて病気を自称してるだけ ttp://biz-journal.jp/2017/06/post_19590.html ビジネスジャーナル 2017年6月27日 どんな性格も精神病…薬を売るために「新病名」を量産する、巨大製薬会社と医師 インチキ精神屋(笑) いよいよ、素人さんにもバレバレだなw おはようございます。本日の放送予定です。 都議選、木村沙織のふるさと八王子にて日本第一党、桜井誠と岡村みきおが演説します。 必見の価値アリ。 ※本日は桜井誠かpeng1n_28のツイキャスからリアルタイムで配信されます。是非ご覧ください。 平成29年6月28日(水) 弁士 岡村みきお、桜井誠、瀬戸弘幸 ほか 8時〜 車両流し街宣 〜八王子全区〜 16時〜 八王子駅北口 17時〜 八王子駅南口 <岡村みきお後援会> 岡村みきお 八王子未来の会 https://m-okamura.japan-first.net/ 【期日前投票期間】6月24(土)〜7月1日(土) 午前8時30分〜午後8時 【投票最終日】 7月2日(日) 午前7時〜午後8時まで KYT鹿児島読売テレビ 2017年6月29日 19:19 精神科医から性的被害か 調査求め要望書(鹿児島県) www.news24.jp/nnn/news8729264.html MedicalTribune 2017年07月04日 07:00 ベンゾジアゼピンは1カ月で半数が依存性に ttps://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/0704508935/ 今の精神医療の問題を的確に表現しているのは、「薬漬け医療」でも、「多剤大量処方」でもありません。 それは、「医原性の精神病」です。適切と言われている標準薬物療法を守っていてもそれは起こっています。 「こどもにもわかる医原性の精神病」 ジェレミー・ムーンチャイルド (著) 内気な人々はどのようにして病人にさせられたのか? 巧みな広告戦略で普通の人々を精神疾患に仕立て上げ、 恐ろしい向精神薬で巨利を貪ろうとする精神病産業の実像に迫る。 「乱造される心の病」 クリストファー・レーン (著), 寺西 のぶ子 (翻訳) 病気の人たちは治療を切実に必要としていている。 それなのに、私の見るかぎり、DSM-5はまったくまちがった方向に進んでおり、新たな診断を追加して、 ありふれた不安や奇行や物忘れや乱れた食習慣を精神疾患に変えようとしている。 その裏で、真の病人はますます無視されようとしており、精神医学は縄張りを広げて、 正常と見なすべき多くの人たちまでとりこんでいる。 「地獄への道はよき意図と意図せざる悪しき結果で敷き詰められている」ということわざがある。 私はDSM-5に携わっている人たちの無邪気な熱中ぶりに衝撃を受けた。 彼らが絶好の機会を見たところに、私は重大なリスクを見ていた。 診断の氾濫はわれわれの健康を損ないかねない―個人の健康も、社会の健康も。 「〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告」 アレン・フランセス (著), 大野 裕 (監修), 青木 創 (翻訳) プシ実刑!w あ、プシは医者じゃなかったなww 東京都豊島区南池袋の路上で 平成27年8月、てんかん発作で意識障害となり、乗用車を暴走させて人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷) の罪に問われた精神科医、 金子庄一郎被告(55)の判決公判が27日、東京地裁で開かれた。 家令和典裁判長は「てんかん発作が起きる危険性を軽視しながら運転していた」 と指摘し、懲役5年(求刑同8年)の実刑を言い渡した。 プシ実刑!w あ、プシは医者じゃなかったなww 東京都豊島区南池袋の路上で 平成27年8月、てんかん発作で意識障害となり、乗用車を暴走させて人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷) の罪に問われた精神科医、 金子庄一郎被告(55)の判決公判が27日、東京地裁で開かれた。 家令和典裁判長は「てんかん発作が起きる危険性を軽視しながら運転していた」 と指摘し、懲役5年(求刑同8年)の実刑を言い渡した。 神戸新聞NEXT 2014/7/17 検証 精神医療(2) 患者は「固定資産」 www.kobe-np.co.jp/news/health_topics/201407/0007153922.shtml 看護師が避難所で心のケア必要性調査 福岡 朝倉 NHK NEWS WEB 7月14日 11時20分 ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170714/k10011058341000.html >>588 「こころのケア」なんて、響きがいいだけで、中身は何もない。 赤の他人が短時間で具体的にどんな効果を出せる? 誰も真面目に考えたことあるまい? センモンカの単なるメシの種。 世界に恥じる日本の精神医療はカス ◆◇こどもたちに慕われていた27歳の英語の先生 精神病院で縛られて、理不尽な死◆ ビクトリア大で日本語と心理学を学び、日本の小中学生に、この2年、英語を教えていたケリー・サベジさんの死が、母国のニュージーランドだけでなく、英国、オーストラリア、スウェーデンなどで、大きく報じられています。 躁病の発作で裸になって騒ぐケリーさんを心配する兄のパットさんに、横浜市の職員が、神奈川県の精神病院、大和病院を紹介しました。 診療室では落ちつきを取り戻していたケリーさんをベッドに胴体と手足を縛りつける「身体拘束」するように医師が指示。おむつをつけられ10日続きました。そして、10日後の4月30日の夜9時すぎ、心肺停止状態になっているところを看護師が発見しました。 ケリーさんは、市立大和病院に搬送され、蘇生処置が施されましたが、5月17日に死を宣告されました。 市立病院の医師は「10日間、抑制(縛ること)されたことを考えると、深部静脈血栓が発生し肺の血管がつまり、心肺停止になった可能性があります」と遺族に説明しました。 「なぜ縛られなければなければならなかったのか」「なぜ死ななければならかったのか」、 それを知りたくて、遺族はこの2カ月間、病院にカルテのコピーを求めつづけていますが、病院側は拒んでいます。 メガ・マーケット化する日本の「うつ病」 スリランカを襲った津波と「PTSD」 香港で大流行する「拒食症」 変わりゆくアフリカ・ザンジバルの「統合失調症」 科学的知識の普及か? 善意の支援か? 治療のための研究か? それとも金儲けか? アメリカ型の精神疾患の概念が流入して以後、各国で発症率が急増し、 民族固有の多様な症候群や治療法が姿を消しはじめた……。 4つの国を舞台に、精神疾患のグローバル化がそれぞれの文化に与えた衝撃と、その背景を追う。 「クレイジー・ライク・アメリカ: 心の病はいかに輸出されたか 」 イーサン ウォッターズ (著), Ethan Watters (原著), 阿部 宏美 (翻訳) 生活に大きな支障がないものは治療しなくても良い。これは、医療の基本なんだけどな。 腫瘍だって、小さくて良性なら場合によっては取らない。ところが、ヘボな精神科医はねえ。 私立医大の出身で、関東のいまいちなエリアに勤務しているやつとかは、ほんと、ヘボ。ヘボ医者。 大和とか、海老名とか茅ヶ崎とか、、あと埼玉の中部、北部。 私立医大、プラス↑なんてのは、ほんとヘボ医者。精神科だったら、かなりのヘボ。 アマチュアでも分かる、ひどい処方してるのとかいるしね。 しかるべきところに連絡がいくかもね。 埼玉だと今日のブラタモリでやってた秩父とかw 精神科の病院があるけどひどいことこの上ない 昭和初期の病院てのはあんなもんだろうなって感じ >>593 埼玉は中部の時点でもうダメ。地域の質の問題。 埼玉は西の方も、そういう所。人の質がだめだし。 そういう方面にしか勤務できないってことは、「そういう医者」ってこと。 >>595 そういえば秩父の病院の某医者 医局は東大だと言ってたけど全然東大らしくなかった 実は昭和大学か埼玉医大の卒業生が学歴ロンダで東大に入ったのかも うさんくさい病院にはうさんくさい医者しかいないのな >>589 DPATとかも意味ないよね。 だいたい、普段の勤務先の県立病院では看護師任せでロクに病棟にも来ず、患者も 殆ど診ず(ローテーションで週に2日だけ外来やって、たまに救急当直やって、病棟の患者はたま〜 に型通りの面接をやって上辺だけカルテを綺麗にするだけ)・・・ 実際の治療も過剰な薬物・注射一辺倒のクズ院長・クズ医者たちが看護師を引き連れて被災地に乗り 込んで大名行列して、そんで通り一遍の診察で余計な薬物を出して・・・ こんなのに何の意味があるのかと思う。 ロクに患者も診れない地元県立病院のクズ院長・クズ医者がたまにDPATやっては地 元紙に取材されて「被災地で頑張ってきました〜」「もし我が地で何かあったら我々にお任せ ください」みたいな茶番は何度も見た。 もし地元で災害があったら患者なんか放り出して真っ先に逃げ出す様な医者・看護師 ばかりの病院なのにねw >>597 一般人は「こころのケア」の実情を知らないから 「何だかわからないけど、必要でありがたいことみたい」 「専門家にお任せしとこう」 となる。 人を支えるのは、地域でその人と関わる全ての人々であって、 乗り込んできた赤の他人の専門家にできることはごく少ない。 しかし、一般人は人を支える自信もなく、面倒くさいので、 「やります」という専門家にこれ幸いと丸投げしている。 本当に役に立っているのかをきっちり検証せずに思考停止して いる一般人側の怠慢にも責任の一端はあると思う。 最近海外で話題の変死事件だけど殺害手口が高仁会川口病院戸田病院でやられてるやり方とよく似てるわ と思って院長の石井一彦ググったら昭和大時代の論文が出てきたw http://ci.nii.ac.jp/naid/130001826719 大和病院のサイトでは学歴伏せてるがこいつも昭和大卒?だったか ◆◇こどもたちに慕われていた27歳の英語の先生 精神病院で縛られて、理不尽な死◆ ビクトリア大で日本語と心理学を学び、日本の小中学生に、この2年、英語を教えていたケリー・サベジさんの死が、母国のニュージーランドだけでなく、英国、オーストラリア、スウェーデンなどで、大きく報じられています。 躁病の発作で裸になって騒ぐケリーさんを心配する兄のパットさんに、横浜市の職員が、神奈川県の精神病院、大和病院を紹介しました。 診療室では落ちつきを取り戻していたケリーさんをベッドに胴体と手足を縛りつける「身体拘束」するように医師が指示。おむつをつけられ10日続きました。そして、10日後の4月30日の夜9時すぎ、心肺停止状態になっているところを看護師が発見しました。 ケリーさんは、市立大和病院に搬送され、蘇生処置が施されましたが、5月17日に死を宣告されました。 市立病院の医師は「10日間、抑制(縛ること)されたことを考えると、深部静脈血栓が発生し肺の血管がつまり、心肺停止になった可能性があります」と遺族に説明しました。 「なぜ縛られなければなければならなかったのか」「なぜ死ななければならかったのか」、 それを知りたくて、遺族はこの2カ月間、病院にカルテのコピーを求めつづけていますが、病院側は拒んでいます。 ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDG14HC0_U7A710C1000000/ 発達障害 85%が「就労支援必要」 日本経済新聞 2017/7/14 22:11 私立の出身プラス微妙な勤務先、神奈川の西、埼玉の中部、以北プラス精神科=アウト医師 https://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-295082/ うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪 著作:野田正彰 副作用の危険が隠された薬によって「うつ病」患者が作られている。 安易に向精神薬を投与する医師たち。彼らを陰で操り、巨額の利益をあげる製薬会社。 「戦後最大の薬害」は、今、まさに我々が暮らすこの場で進行中なのだ。 精神科医でノンフィクション作家の著者が、精神医療の闇を解き明かし、 苦しみ、悩み、不安とどう向き合うか、あるべき姿を訴える。 呪い調伏とかの方が安全でいいのに。脳疾患や精神疾患もあるもの含む。 できもしないのに、やります、お金くださいっていうプシは、詐欺、税金泥棒、コジキでしょうよ https://www.tsukubahigashi-hp.com 筑波東病院=土浦厚生病院=初石病院=土浦警察署=柏警察署 患者を殺すな肥田帝京 細谷 細谷誠告別式天罰ダァ〜 阪神大震災天罰ダァ〜 九州豪雨氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 精神科医カス過ぎワロタw http://open.mixi.jp/user/42962038/diary/1909379729 【メンタル】※必読!本当の地獄(医療法人仁会・戸田病院)での日々。 今現在精神科病院に長期入院中です。医療法人仁会・戸田病院(8ヶ月半、保護室半年)→◯◯病院(閉鎖61病棟2ヶ月→開放54病棟2週間)という流れで、おそらく1年前後は入院しそうです。 ただ、昨日戸田病院の最悪の日々が、いきなりフラッシュバックしてきて(夢ではない)、怖かったです。 リスペリドン飲んで、震えていました…。1日3〜4時間しか寝られなくなったのは戸田病院のせいです。 ウンコ入りのションベン飲まされたり、ゴキブリを手で潰させたりしたり、脳の検査の結果くも膜下出血で命はもう長くないとウソをつかれたり、いきなり薬を点滴させたり、錠剤の薬を粉にして何を飲んでいるか分からなくさせたり、 20年入院させようとしていたことや、ドイツ語の単語帳や問題集を破いて捨てられもしました。 俺の悪口をポスターにして、全病棟に貼ったりとかがフラッシュバックしていろいろ妄想が出てきました。 隣の病室には25年入院されている方や、保護室に9年半入っていた方もいました。 大部屋も毛布だけで11人押し込められていました。 私はされませんでしたが、看護師からリンチを受けていて、全身ミミズ腫れとあざだらけの男の子もいました。 私には一生ここから出さないと言ってた看護師もいました。 保護室にいた頃は、辛いときもいくら呼んでも来ませんでした。唯一来たのはシーツを使って首吊り自殺をしていた最中のみでした。 また、ゴキブリだらけの不衛生な部屋故、左足の指が腐ってしまいました。 戸田病院にいた頃は、本気で工○と横○というヤブ医者やムカつく看護師をどうしようか考えていました。 工○は、「あの子は頭がいいから、バカにする薬を飲ませたい」と言ってて、例えばテグレトール200mg朝3、昼3、寝る前4(計2000mg)という処方をしていました。 ちなみに、テグレトールは最高でも1日1200mgを超えてはならないそうです。(2010年度販今日の治療薬876pに明記) また、他の病院では有り得ない話ですが、夜勤帯の看護師:患者の比率は何と2:69でした。 ちなみに、看護師資格を持たない看護助手という方々が医療行為を行ってました。 ■日野原重明さん死去 105歳 聖路加国際病院名誉院長 「生涯現役」として著作や講演など幅広く活動してきた聖路加国際病院名誉院長の日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが、18日午前6時半、 呼吸不全で死去した。105歳だった。通夜・お別れの会は関係者で行う。葬儀は29日午後1時から東京都港区南青山2の33の20の東京都青山葬儀所で。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000006-asahi-soci 細谷誠 横山院長海老原飯泉久松上野木村下山稲山患者を殺すな筑波東病院=土浦厚生病院=初石病院=土浦警察署=柏警察署 https://www.tsukubahigashi-hp.com 日野原カス爺達天罰ダァ〜 東日本大震災天罰ダァ〜 阪神大震災天罰ダァ〜 オウム天罰ダァ〜 尼崎電車 尼崎電車天罰ダァ〜 横山院長氏ね https://www.tsukubahigashi-hp.com 横山院長品川区大井犯罪 https://www.tsukubahigashi-hp.com ニュージーランド人青年の変死 明日、遺族が記者会見 7/18(火) 18:24 https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20170718-00073438/ 日本の糞精神医療の実態が全世界に発信!www 大和病院(拘束殺人病院)は、日本精神科病院協会に所属しています。 ∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも日本精神科病院協会を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎學 画期的な精神科治療薬が普及したのに、 精神疾患の転帰は薬物療法が導入される以前よりも決して良くなっていないどころか、 むしろ悪化しているようにさえ思われるのは何故なのだろうか。 薬物療法が有効であるとすれば、その疾病の転帰は良くならなければならないのは当然である。 疾病の症状は軽減し、病期は短くならなければならないはずである。 しかし、精神科医療の現場は、より長期的に薬物療法を必要とする人たちが増え、 そもそも精神疾患を有する人々が急増し、まさに現代の「流行病」になっているのが現実である。 ロバート・ウィタカー『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』 監修者前書きより まあ諸外国並みの医療を受けたいんなら、精神科の医療費を数倍に上げろよ 現状じゃ看護師も不足、コメディカルも不足、もちろん医者も不足なんだから 人手かけられない部分隔離拘束するとか当然だろ 書類上ばっかり15分おきの隔離拘束の観察とか言ってるけど まともにやってたら業務回んねーよ 低医療費なんだから低レベルの医療 まして精神科患者なんて貧乏人ばっかで自費で払えねえんだから当然なんだよバーカ 日本精神科病院協会舐めてんじゃねえぞ!ねえ、山崎会長!!! メガ・マーケット化する日本の「うつ病」 スリランカを襲った津波と「PTSD」 香港で大流行する「拒食症」 変わりゆくアフリカ・ザンジバルの「統合失調症」 科学的知識の普及か? 善意の支援か? 治療のための研究か? それとも金儲けか? アメリカ型の精神疾患の概念が流入して以後、各国で発症率が急増し、 民族固有の多様な症候群や治療法が姿を消しはじめた……。 4つの国を舞台に、精神疾患のグローバル化がそれぞれの文化に与えた衝撃と、その背景を追う。 「クレイジー・ライク・アメリカ: 心の病はいかに輸出されたか 」 イーサン ウォッターズ (著), Ethan Watters (原著), 阿部 宏美 (翻訳) 内気な人々はどのようにして病人にさせられたのか? 巧みな広告戦略で普通の人々を精神疾患に仕立て上げ、 恐ろしい向精神薬で巨利を貪ろうとする精神病産業の実像に迫る。 「乱造される心の病」 クリストファー・レーン (著), 寺西 のぶ子 (翻訳) 病気の人たちは治療を切実に必要としていている。 それなのに、私の見るかぎり、DSM-5はまったくまちがった方向に進んでおり、新たな診断を追加して、 ありふれた不安や奇行や物忘れや乱れた食習慣を精神疾患に変えようとしている。 その裏で、真の病人はますます無視されようとしており、精神医学は縄張りを広げて、 正常と見なすべき多くの人たちまでとりこんでいる。 「地獄への道はよき意図と意図せざる悪しき結果で敷き詰められている」ということわざがある。 私はDSM-5に携わっている人たちの無邪気な熱中ぶりに衝撃を受けた。 彼らが絶好の機会を見たところに、私は重大なリスクを見ていた。 診断の氾濫はわれわれの健康を損ないかねない―個人の健康も、社会の健康も。 「〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告」 アレン・フランセス (著), 大野 裕 (監修), 青木 創 (翻訳) >>622 亡くなった人に「氏ね」って、 ガイキチの言うことは一味違うねぇ NHK特集 2009年2月22日(日)放送 抗うつ剤SSRI の死角 副作用に攻撃性・衝動性も https://www.youtube.com/watch?v=WKRl6v760Vg NHKクローズアップ現代 2009年06月01日(月)放送 抗鬱薬SSRI副作用の波紋 http://www.youtube.com/watch?v=i9FDJradLUw The Japan Times Jul 18, 2017 Family blames prolonged use of restraints at Kanagawa hospital for English teacher’s death ttp://www.japantimes.co.jp/news/2017/07/18/national/family-blames-prolonged-use-restraints-kanagawa-hospital-english-teachers-death/#.WW8J0WcUnIW >>617 はあ?精神科の医療費超ボッタクリじゃん しかも不正請求の温床 平成29年4月25日 参議院厚生労働委員会 精神科病院での『死亡退院』の実状について質問に立つ、薬師寺道代委員 [答弁] 厚生労働省障害保健福祉部長 厚生労働大臣 https://www.youtube.com/watch?v=DMnn1FChL3E 平成26年3月28日 <第8回精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針等に関する検討会 資料> 厚生労働省 630調査 「精神・障害保健課調べ 死亡退院者数の推移」 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000046397.pdf >>627 ホントは意外と的を射てると思うよ 要は単価上げる代わりに1人の医師がみれる患者数を制限すればいい そうしたら入院患者1人、外来患者1人に時間さける まぁ、パーソナリティ障害の患者には時間割いちゃいけないんだけどね インチキ精神屋やめますか 人間やめますか 大和市・ニュージーランド人男性死亡事件: ご家族と精神医療専門家の記者会見(2017.7.19・改題) ・大和病院は診療録の提供を拒んでいる ・閲覧した診療録には改ざんされたような形跡もあった https://news.yahoo.c...o/20170719-00073481/ 隠蔽体質が酷く、インフォームド・コンセントがない。 24時間身体拘束の禁止訴え、遺族ら団体設立 2017年7月20日5時0分 http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13045186.html 神奈川県内の精神科病院に措置入院させられ、5月に亡くなったニュージーランド国籍のケリー・サベジさん(27)の遺族らが19日、精神科病院で行われている24時間以上の身体拘束の禁止などを求める任意団体を設立した。 日本の有識者らも加わり、署名活動などを進めていく。 サベジさんの兄(32)によると、双極… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる