痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part26 [無断転載禁止]©2ch.net
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痴呆P胃(とおぼしき方)が気が向いた時・暇な時に質問に答えるかもしれないスレッドです。 時には殺伐とした状態にもなりますが、まぁ焦っても仕方ないしのんびりやりましょう。 ▼:スレ内ローカルルール *掲示板で診断・治療はできません。素直に病院に行きましょう。 *返答が自分の望み通りじゃなくても怒ったり、暴れたりはしないで下さい。 *一見質問形式をとった精神科医とその業界に対するクレームはスレッド違いです。 *そもそも当板は質問場所ではありませんが、 単発質問スレッド乱立防止の為にこのスレッドがあります。 ▼:注意事項 *このスレに参加する人は連投をしてはいけない。1回の投稿につき質問は2回まで。 これに従わない人の投稿は、P胃先生は無視します。 前スレ 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part25 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1456205160/ ■今、日本で現実に起きている大量殺人 (大口病院どころではない!) Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり ↓ 肺炎 → 死亡 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人以上)が、 精神科病院・認知症病棟で、薬剤性・誤嚥性肺炎により、日々、大量に殺され続けている。 死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 >>334 昔、もらったことがあったよ。 文房具とか。 >>337 患者さんからもらうときは、お返しできないけどもらっちゃっていいんすか?ときいております。 そういえば昔、お返しできないけど貰っちゃっていいの?って言って、本当にお返しがなかった上司がいたな ピースマーチ(2017/3/12)のお知らせ 皆様 2017年のピースマーチの詳細が決まりましたのでお知らせいたします。 今年は例年と場所が変更になっていますのでご注意ください。 今年はピースマーチでコールやプラカードに掲げるメッセージを一新し、 短い時間ではありますが、新たにチベットと世界の平和へ向けて人々にアピールしていきたいと思います。 3月10日はチベットにとって忘れることのできない日です。チベットのために命を犠牲にした人々、 今も弾圧に苦しむ声なき人々の声となれるよう、平和への願いを込めてピースマーチを行います。 多くの方々のご参加を心よりお待ちしています。皆様よろしくお願い致します。 Tibetan Community Japan ◎ピースマーチ コースと当日の流れ Peace March course and Schedule◎ ◎日時: 3/12(日) 13:00 集合 Gethering 14:00 スタート Start * 13:00 集合 (スタッフは12:30集合) * 13:30 集会開始 Meeting Start * 13:30~14:00 Speech * 14:00 マーチスタート March Start ◎コース Course◎ ★西新宿 柏木公園 新宿区西新宿7-14 JR新宿駅より徒歩約6分 (Start from Nishi Shinjuku “Kashiwagi kouen”) Add: Shinjuku-ku, Nishishinjuku 7-14 6min from JR Shinjuku St. →小滝橋通り Otakibashi Dori →新宿大ガード Shinjuku Oo ga-do →靖国通り Yasukuni Dori →新宿5丁目交差点 Shinjuku 5cho-me kousaten →新宿2丁目 Shinjuku 2cho-me →花園西公園 Hanazononishi Kouen 所要約30分 Tibetan Community Japan オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し入られ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、 全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。 そのうち五世帯が創価の会員世帯。 神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。 その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や 生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、 行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。 それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。 当時の官房長官だった野中広務は 北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり 公明党を政権に引き入れた。 ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、 と考える方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、 歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。 精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、 詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという政治的技術、 いわば、詐欺の技術になります。 出典:日本語では知らされない精神医学の嘘 精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、 診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、 化学的な検査方法もない。 よって、“症状”の演技や、“症状”の報告(作文)があれば、“診断”は精神科医の主観、 都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体のさじ加減で、どうにでもできる。 精神医学の言う“心の病”のメカニズム、“脳内化学物質のバランスの崩れ”(ケミカル・インバランス)理論は、 半世紀にわたる実証で完全否定されており、精神障害が仮病もしくはいいがかりでしかないことは明らかだが、 精神医学では、いまだ“脳の障害”を扱っていることになっている。 グローバル製薬企業各社は、1990年代前半から、うつ病用のSSRIをメインに日本市場開拓を考え、 ロビー活動等の後、2000年から、テレビ、新聞、雑誌等のメディア、公共広告を装ったメッセージ、 製薬企業がバックにいるとはわからないように作られた「うつ病診断サイト」などを使い、 「うつ病キャンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」を大々的に行っている。 出典:日本語では知らされない精神医学の嘘 痴呆先生、ベルソムラ希望の患者さんが急に増えたりした? 皆さまタシデレ!! 2017年2月27日にロサル(チベット正月)を迎えるにあたり、3月5日(日曜日)に東京市ヶ谷にてお祝いパーティを行います。 お一人お一人のご参加が今後の在日チベット人コミュニティの活動への大きな支援となります。 楽しく有意義な時間を過ごせますよう、皆さんのお越しをお待ちしております。 *日時:2017年3月5日(日) 11:00〜14:00 *会場:レンタルキッチンスペース Patia(パティア) ピースマーチ(2017/3/12)のお知らせ 2017年のピースマーチの詳細が決まりましたのでお知らせいたします。 今年は例年と場所が変更になっていますのでご注意ください。 今年はピースマーチでコールやプラカードに掲げるメッセージを一新し、 短い時間ではありますが、新たにチベットと世界の平和へ向けて人々にアピールしていきたいと思います。 3月10日はチベットにとって忘れることのできない日です。チベットのために命を犠牲にした人々、 今も弾圧に苦しむ声なき人々の声となれるよう、平和への願いを込めてピースマーチを行います。 多くの方々のご参加を心よりお待ちしています。皆様よろしくお願い致します。 Tibetan Community Japan ◎ピースマーチ コースと当日の流れ Peace March course and Schedule◎ ◎日時: 3/12(日) 13:00 集合 Gethering 14:00 スタート Start * 13:00 集合 (スタッフは12:30集合) * 13:30 集会開始 Meeting Start * 13:30~14:00 Speech * 14:00 マーチスタート March Start ◎コース Course◎ ★西新宿 柏木公園 新宿区西新宿7-14 JR新宿駅より徒歩約6分 (Start from Nishi Shinjuku “Kashiwagi kouen”) Add: Shinjuku-ku, Nishishinjuku 7-14 6min from JR Shinjuku St. →小滝橋通り Otakibashi Dori →新宿大ガード Shinjuku Oo ga-do →靖国通り Yasukuni Dori →新宿5丁目交差点 Shinjuku 5cho-me kousaten →新宿2丁目 Shinjuku 2cho-me →花園西公園 Hanazononishi Kouen 所要約30分 Tibetan Community Japan 「新・精神医療ルネサンス」 秘匿体質を変えよう 精神科には、情報を「隠す」ことをよしとする考えが根付いている。 現代医療は、治療を受ける患者への丁寧な情報提供と同意を大前提とし、もし怠れば、 肝臓手術問題の群馬大学のように猛烈な批判を浴びかねない。 それなのに、精神科に染みついた秘匿体質はなかなか変わらない。 長く通院していても、正確な病名すら告げられていないケースが今もある。 国の研究班報告や法規制、薬の安全性速報、学会報告などに基づく新聞記事を読み、 薬のリスクを初めて知った患者が主治医に相談すると、「そんなものは読むな」と怒られる例が絶えない。 そのような主治医は決まって、あらゆる報道を一緒くたにして「患者を不安にさせる記事が悪い」とオチをつける。 「こんな記事を書く記者は反精神医学のカルトだ」とふれ回る精神科医もいるので、開いた口がふさがらない。 精神科は治療成績の公開でも、他の診療科と比べて著しく遅れている。 「出足が遅れた」というレベルではなく、スタートラインにすら立てていない。 YOMIURI ONLIEN yomiDr. >>348 NHK広報局「さまざまなご指摘を受けて、番組の内容を再確認しています」 スタンフォード大学の睡眠専門医の河合真氏は23日のツイッターで、 「お金も労力も使って最終的にMSDの利益誘導になり悪質な番組内容」 と痛烈に批判。 また、医療関係の投稿が多い、あるツイッターユーザーも「がっつりベルソムラの宣伝です。 監修医はMSDとCOI(編注・利益相反)関係にあるんでしょうか?」と厳しく指摘していた。 一般の人のツイッターでも、「ステマ疑惑」に触れる人が多く出た。 過剰な病気CMに業界団体が「待った!」 処方箋医薬品を広告できない製薬会社は、その薬を使う病気を「宣伝」(疾患喧伝けんでん)することで、 医療機関を受診する患者を増やし、自社の薬の売り上げを伸ばそうとする。 テレビCMをきっかけに自分の病気に気づく患者もいるなど、疾患啓発広告にはプラス面もある。 だが、視聴者や読者に誤った印象を与えたり、過剰診断・過剰投薬のきっかけになったりするマイナス面もある。 特に、過去の啓発キャンペーンでうつ病患者が不自然なほど急増した前歴があり、 過剰診断を招きやすい精神疾患の広告には要注意だ。 YOMIURI ONLINE yomiDr. 医者を信じてたのに・・・処方薬依存症で苦しむ人たち 病院側の保険点数稼ぎ、医師の怠慢、患者側の常用量依存、 これらの条件が重なり合ってか判断に苦しむが 処方薬依存はれっきとした医原性の病気 出典 FREEDOM : 処方薬幻想 「睡眠薬を糖尿病治療に使えると誤解与えた」 NHKガッテン! 番組HPで謝罪 https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20170227-00068136/ NHKは2月22日放送の生活情報番組「ガッテン!」で、 「睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができる」などの行き過ぎた表現で誤解を与えたとして、 26日夜、番組のホームページに「深くお詫び申し上げます」との謝罪記事を掲載した。 NHKには放送直後から「睡眠薬の不適切な使用を助長しかねない」と批判が寄せられていたといい、 インターネット上でも医療現場から問題を指摘する声が出ていると報じられていた。 番組では睡眠薬の名前が特定できる映像や「副作用の心配がなくなっている」といった説明もあった。 こうした点についても「あたかも番組や病院が、この薬だけを推奨しているかのような印象となってしまい、 配慮に欠けていました」「運動障害の副作用は少ないとはいえ、悪夢や頭痛などの別の副作用は報告されており、 大変不適切でした」と記した。 「主な精神疾患の治療指針を作成…薬の処方などに統一性」 日本では、複数の抗精神病薬を併用する多剤大量処方が科学的根拠もなく習慣的に行われ、 患者は重い副作用に苦しむ例が多く指摘されている。 うつ病の治療指針は、軽症患者に対して「まず薬ありき」でなく、 患者の背景を理解し支える「支持的精神療法」を最優先の治療として挙げた。 うつ病患者にも処方されやすいベンゾジアゼピン系の睡眠薬や抗不安薬は、 適正量でも長期使用で薬物依存に陥る恐れがあることなどから、安易な処方を戒めた。 YOMIURI ONLINE yomiDr. 2017年2月22日 BBAまだ生きてたんだ、これからも元気に発狂して楽しませてくれ。 33 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2017/02/28(火) 10:35:45.90 ID:wcG89ERt 356 卵の名無しさん[sage] 2017/02/28(火) 04:54:04.21 ID:wCS4bPMx しょーもない >>357 >うつ病患者にも処方されやすいベンゾジアゼピン系の睡眠薬や抗不安薬は、 >適正量でも長期使用で薬物依存に陥る恐れがあることなどから、安易な処方を戒めた。 >>310 >ベンゾほど危険なものはないとか強調してまわる人は、アンチ精神医学教信者か、 >ベンゾの置き換えになる新薬を開発してる製薬会社のスパイ。 w 34 優しい名無しさん[sage] 2017/03/01(水) 00:39:32.94 ID:/N09sPZs 358 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2017/02/28(火) 13:53:22.81 ID:dvRSjSli BBAまだ生きてたんだ、これからも元気に発狂して楽しませてくれ。 59 : 優しい名無しさん2017/03/01(水) 23:33:19.18 ID:he957ccB >>57 ※太る薬は無いと語る人はスレ違いなので自分でスレをたててやりましょう ※悟りを開かせようとする、意見を押し付ける等はスレ違いで禁止です 60 : 優しい名無しさん2017/03/01(水) 23:35:33.14 ID:he957ccB >>56 お前はアナルセックスのやり過ぎで肛門ユルユルで臭えんだよ。 61 : 優しい名無しさん2017/03/02(木) 00:11:42.87 ID:3bVsipTn ここ、何の脈絡もなく、たまにデブ選ホモが湧くよね 62 : 優しい名無しさん2017/03/02(木) 00:19:37.73 ID:ju12JqKk 俺はノンケです。 63 : 優しい名無しさん2017/03/02(木) 00:27:27.36 ID:3bVsipTn http://hissi.org/read.php/utu/20170301/aGU5NTdjY0I.html と思ったら真正の・・・変態だ・・・・キモイ。 454 : 優しい名無しさん2017/03/02(木) 21:34:44.30 ID:ju12JqKk 自称風邪の49連投の先天的脳障害のADHDアスペのアホに粘着された。 コイツを話すと不愉快になるんだよ。だから無視していたのに。粘着された。 アスペは先天的な脳障害で他人をイライラ不愉快にさせる。 例えば色が黒い女性がいたらあなた色が黒いですねぇ。とか空気を読めない失礼なことを言ったりして嫌われている。 アスペの糞遺伝子は統合失調症より遺伝する可能性が遥かに高いしな。 アスペの薬は覚せい剤に近いしな〜。 アスペは同じことに拘り続けるからな〜。 主治医にアスペですかと訊いたら違うと言っていた。 アスペじゃなくて統合失調症で良かったわ。 精神病と膠原病併発してる人ってどれくらいいるんでしょう? 先生の受け持ちで何人くらいいる? 今年から膠原病内科通い始めたんですけど二月になって急に手の指と足の指、甲、 肩、鎖骨が地味に痛くなってきたんですけど予約入れていったほうがいいんですかね? 精神状態もあまりよくなくて訪問看護師を週2で来てもらってるような状態で、 頭スパークしそうだし、体中地味に疼いて家から出たくないんですが。 >>364 膠原病のあるうちの通院患者さんは・・・20人以下くらいかな。 >>364 >今年から膠原病内科通い始めたんですけど二月になって急に手の指と足の指、甲、 >肩、鎖骨が地味に痛くなってきたんですけど予約入れていったほうがいいんですかね? 自分のことは自分で決めてもらいたい。 >>365 横ですけど、やっぱりけっこういるんですね。 症状性とか医薬品誘発性も多い感じですか? >>362 917 :優しい名無しさん[sage]:2017/03/01(水) 07:29:52.93 ID:he957ccB バイアグラ飲んで絶倫のチンポを19歳のマンコに突っ込んだのか? 60 :優しい名無しさん[sage]:2017/03/01(水) 23:35:33.14 ID:he957ccB >>56 お前はアナルセックスのやり過ぎで肛門ユルユルで臭えんだよ。 621 :優しい名無しさん[sage]:2017/03/01(水) 23:52:55.10 ID:he957ccB ゆぅりさんは結婚しているの? 質問君じゃなくて、変態セクハラ君に改名したほうがよさげw >>367 そういう人は、新規で月数人単位いますから数えきれませんな。 もちろん、ほとんどが短期で終了しますけど。 【チベットハウス(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所文化部)に入会しませんか?】 会員になると、季刊誌「チベット通信」や、ダライ・ラマ法王来日講演の優待券のご案内、 各種イベントの割引など、さまざまな特典をご利用いただけます。 またいただいた会費は、 チベットハウスの運営やチベット支援に役立てられます。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン) http://www.tibethouse.jp/ 【チベットご支援について】 一般のご寄付 世界的にも主要な(しかも物価の高い)都市である東京で、実り多い活動をするために、 皆様のご理解とご支援をお願いしています。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン) http://www.tibethouse.jp/ 【現在のチベットの状況】 独立国家であったチベットは、1949年に口火を切った中国の侵略で、戦闘によって人命損失の危機にさらされ、 続いてすぐに、共産主義イデオロギーと文化大革命(1967- 1976)に代表されるような計画によって、 普遍的な自由さえも失ってしまった。 しかし、最悪の事態は既に過ぎ去ったかのような誤った認識がまかり通っている。 現在でも、チベット固有の国民性、文化、宗教の独自性は、中国によって深刻な脅威にさらされ、翻弄され続けている。 中国の占領と弾圧の政策は、チベットの国家としての独立、文化、宗教性、自然環境の破壊を引き起こし、 人々は基本的な人権まで奪われている。 再三再四、国際法を犯す中国のこれらの破壊行為は、注目はされているが、 未だに罰されることなく繰り返されている。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所をご支援下さい チベット亡命政権の代表機関である当事務所を維持しつつ、 さらに幅広い広報活動を続けるため、 弊事務所へのご支援をお願いしています。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン) http://www.tibethouse.jp/ >>366 先生ありがとう。 行くのやめておきます。 20人てまあまあな人数ですね。 前回入院時、4人部屋で4人全員プレドニン服用者ですた それは多分、たまたまそうなったんじゃなくて、そういう人を一部屋に集めたんだろうね 医学部卒な人なら自作PCぐらいは屁の河童で作れますか? >>375 興味のあることは、異常に学習力の高い人が多いですから、知識ゼロからでも、ちょっと調べたら作れちゃいそうですね。 医学部卒な人なら肉じゃがぐらいは屁の河童で作れますか? >>380 でも、男は料理に凝るというかこだわり派が多いけど、女医さんはわりと合理的な料理が多かった気がする。 あんまり女子力アピールしてなかったなあ。 痴呆先生は患者さんに就労移行支援事業所を勧めることはありますか? 勧めることがある場合、就労しそれを継続できてる患者さんはいますか? 主治医の先生の異動があると、その度に一時的に精神状態が不安定になるんだけど、これって普通? 私も主治医変わると調子が悪くなる。 新しい主治医が出した薬は効かなかったりね。 主治医サイドも人によって糖質からただの性格まで診断がころころ変わる。 痴呆先生はメジャーを処方するとき、遅発性ジスキネジアのリスク説明はちゃんとしていますか? 飲み始める前からそんな説明する医者いるのかな 服薬拒否やアドヒアランスの低下が起こりそうだけど >>388 >服薬拒否 リスク、ベネフィット説明を受けた上で服薬選択をする権利は精神疾患者にはないってか まるで精神疾患者には人権がないようなものの言いようだな いや、私もステロイド飲む前に副作用の説明なんて全部受けてないし 「太る薬ですから気を付けましょう」と言われたくらい 多分あの副作用を全部説明されてたら服薬拒否してたかもしれん 病気を発症したての人間が、緑内障や白内障や糖尿病や高血圧や骨頭壊死や精神病を発症するリスクを負いなさいと言われても受け入れられないよ 物事には段階ってものがあるでしょ 藤田保健衛生大学病院の抗精神病薬投与の説明同意書っていう資料があったけど、 遅発性ジスキネジアについては書いてないね 今の主流は非定型抗精神病薬だから、定型抗精神病薬に比べたら錐体外路症状は起きにくいものなあ http://www.fujita-hu.ac.jp/ ~psychi/forstudy/pdf/toyoni.pdf 精神科ってのは特殊というか、とても医療と呼べるシロモノではないな 指定医不正取得がらみのスレが荒れまくっているけど、その理由も納得できる 統合失調症は薬を飲まないと凶悪犯罪が増えて大変なことになるよ。 反精神医学の人は無責任。 先生、お尻の痔主にでもなったのかな? それとも外来が木の芽時だから? >>384 >痴呆先生は患者さんに就労移行支援事業所を勧めることはありますか? あるよ。 >勧めることがある場合、就労しそれを継続できてる患者さんはいますか? いるよ。 >>385 みんなそうなるわけではないが、珍しいわけでもない程度のこと。 >>387 治療を始めて、長く飲むことになるな、と判断された人には一通り説明する。 短期で終わる人には、説明のタイミングもなく終わる。 ちなみに、遅発性ジスキネジアらしい不随意運動症状は、抗精神病薬が開発される前の時代から観察記録が残っている。 つまり、薬は確かに発症の因子だが、重度の精神疾患にかかることそのものが、すでに遅発性ジスキネジアのリスクと言えよう。 遅発性ジスキネジアのリスクは、神経系の疾患の既往、高齢、D2やD3受容体の遺伝子タイプによって影響されるなど、非常に多くの因子が関わっているらしい。 リスク因子をあらかじめ全て把握するのは非現実的なので、使用するメリットが大きいと判断されれば迷わず使うようおすすめしているのが現状だ。 >>400 ご回答ありがとうございます 就労がちゃんと続く患者さんもいらっしゃるんですね そういう患者さんはやっぱり発症以前に職歴のある方ですか? そして痴呆先生がお勧めになるのは特定の事業所でしょうか? >>402 ->>403 正論かもしれないけど、違和感も感じるかな 例えばがんの化学療法の場合、長期戦になる患者さんでも、術後再発予防のための短期戦となる患者さんにも 化学療法のベネフィットとリスクのバランスを説明をした上で患者さんの意志を尊重するし 精神疾患と同様、がんもわからないことだらけで明確な説明は到底できないけど だからといって医師の個人的所見によってリスク説明を省略することはないし がん患者と統合失調症患者を同列に並べて語るほうが「違和感を感じる」けどね 統合失調症患者には絶対薬が必要です。飲まないと頭パッパラパーになって大変なことになるよ。 昔はロボトミーで治療していた。反精神医学の人はここに来ないでください。 >>404 >そういう患者さんはやっぱり発症以前に職歴のある方ですか? 職歴のある人は有利ですね。なくても続かないわけではないけれど。 >そして痴呆先生がお勧めになるのは特定の事業所でしょうか? 特定のところに紹介することはない。なにごとも相性からは逃れられない。 窓口機能のあるところから紹介してもらうように勧めている。 >>405 ガンは、数ある病気の中でも、最も予後予測が正確につかみやすい部類ですね。 それに比べたら、精神障害なんてなんにもわかりませんよ。 これからどうなるか、治療しながら観察するしかない。 患者の理解力や協力性の幅がありすぎる上に、強制治療で対決的になる可能性まで考えると、僕には全てのリスクを事前に説明する必要性よりも、まず関係が良くなって、最良のシナリオの提示や、ある程度の楽観を共有することを優先するほかに考えつきませんな。 精神科の治療の成否は、患者さんが医者を信用するかどうかにかかっていて、リスクを説明しないことで患者の信用を失うリスクも自覚した上での決断を迫られることが多いと思いますよ。 もちろん、本当に信用を失うこともあると思いますが、それまできちんと真面目にやっていれば、その患者さんは、またどこかにもっと信用できる医者がいるかもしれないと期待して別の医者にかかることができるでしょう。 個人として信用してもらえなくても、どこかで治療を続けてもらえるならそれでいいじゃないかと思います。 >>408 重ねての質問にお答えいたただいてありがとうございました 横からですが>>409 のようなレスを読めるのがこのスレの醍醐味だと感じ入る次第です ついでに。 ガンと精神障害の共通点は、慢性疾患であるということで、どちらもインフォームドコンセントが重要なのは言うまでもないですが、 ガンの場合は最初の半年くらいの治療の状況で、その後の見通しも自然に決まっていくので、選択肢もどんどん狭まりますわな。 精神障害はそうはいきませんね。重いからうまくいかないというわけでもなく、軽いからハッピーということでもなく、状況の変化と症状の変動が相互作用しつつ経過していきます。 そもそも、薬にできることは、精神科の治療の一部でしかないわけで、家族や周囲の人間関係、就労や経済的基盤、信仰やアイデンティティなど、本人にとって重要かつ症状と不可分な問題がいっぱいあります。 ガンの人に最善の抗がん剤を選ぶのも重要ですが、ケモセラピーと幸せは次元の違う問題ですよね。 でも、精神科の治療と幸せは、結構同じ水準の問題なんで、薬のことを云々するよりも先に、いろいろ話し合わないといけないことがあるんだと僕は思ってます。 先生、サイコオンコロジーの日本語訳、精神腫瘍学ってネーミングどう思いますか? 腫瘍精神医学のほうが聞こえがいい気がするのですが。 横からですが>>411 のようなレスを読めるのがこのスレの醍醐味だと感じ入る次第です >>411 >精神科の治療と幸せは、結構同じ水準の問題 私の新しい担当医がこのセンスを持ち合わせていますように >>413 パクんなw 俺は重い副作用がある薬に関しては状況にかかわらず事前に説明してほしい。医者が勝手に判断してほしくない アカシジアをこじらせ発作的に飛び降りをしてしまい、死にかけた経験もあったので >>411 >精神障害はそうはいきませんね。重いからうまくいかないというわけでもなく、 >軽いからハッピーということでもなく、状況の変化と症状の変動が相互作用しつつ経過していきます。 がん患者さんもステージ初期の方が再発され修羅場になることもあれば、予後不良と予測された末期の方でもイレッサ等、 分子標的薬が奏功し、うまくがんと共存されながら生活しておられる方もおります。 痴呆先生はがんは予後予測が正確につかみやすいと仰られていますが、それはとんでもない誤解だと思われます。 がんと言ってもその種類、性質は多岐にわたり、予後も統計確率による予測しかできず、 >状況の変化と症状の変動が相互作用しつつ経過していきます。 上記の発言と同様な経過をたどることが多いのが現状です。 アカシジアってエビリファイか 自分も5年くらい前から処方されてるわ その間に主治医が3回変わって、主作用やエビリファイが効くメカニズムについては説明を受けたことがあるけど、 誰一人として副作用をくわしく説明してくれた人はいなかったな 頭がボーッとすることがあるかも〜と聞いたくらい 副作用はどういうものがありますか?って聞けば、主治医なり薬剤師さんなりが教えてくれたのかもしれないけど 聞かなくてもググればすぐ分かるから今まで聞いたことないや >>412 サイコオンコロジーだから、そうなっちゃうんですかね。 個人的には、総合病院精神医学と分けておく意義ってなくなってないかと思いますけど。 >>416 いやいや、明らかに、他の疾患より予測しやすい部類でしょ。 精神科領域で言えば、老年期の認知症並みにわかりやすいですよ。 もう一つ言えば、癌だとそもそも若い人は少ないし、若くして癌にかかった人は残念ながら生命予後が悪いことが多い。逆に、無事に5年経ったら、終了もありますよね。 統合失調症だと、10代から30代で発症、ほとんどの人がその後何十年の機能低下や生活の紆余曲折を経るわけで、 社会そのものが変わっていくくらい長い治療期間ですよ。 いくら癌と統合失調症に共通性があろうと、厳然とした差はあると思いますね。 横からですが>>418 のようなレスを読めるのがこのスレの醍醐味だと感じ入る次第です 横からですが>>420 のようなレスを読めるのがこのスレの醍醐味だと感じ入る次第です 逆に、若者の悪性疾患がよく制御されるようになって、機能低下を起こしても何十年も予後があるのが当たり前になったら、それこそ精神障害との共通性が大きくなるでしょうね。 それでも、差はあると思うのは、悪性疾患を制御する薬というのは、本人にとって命を繋ぐためそのものですよね。 でも、精神障害者にとっての薬は、そういうものではないんですよ。 むしろ本人を束縛する鎖だったり、対症療法に過ぎないものであって、誤解を恐れずに言えば、無ければ無いなりの人生が選べることが多い。 例えば、幻覚妄想があっても、迷惑もかけず無事に生きていける人なら、治療は行われないことがよくあるわけです。 悪性疾患は、そうじゃないですよねえ。悪性疾患だけど、軽いから治療しない、ということはほとんどないでしょう。 副作用言わないのは人によるからじゃないのかな。 いらない脅しみたいになっちゃうし。 精神科って病名同じでも一人ひとりみんな違うよね。 そういえばこの前MARUZEN&ジュンク堂の精神医学書コーナーに行ったら、 幻聴妄想カルタというのが棚に見本付きで並んでてギョッとしたんだけどさ あれ、てっきりべてるの家が出してるのかと思ったら、全然違うところが出してるんだね 「幻覚妄想があっても無事に生きていける人がいたら〜」 っていうのを読んで思い出しちゃった >>426 ほんとに、死んだのはその人なのかどうかもあるけど、死ぬほど強く押さえつけられるのはちょっと・・・ そのおじさん、有名になっちゃったようだが、 今時は、奇行のある人を撮影してSNSなどにあげちゃう人がいるから、迫害妄想の人から見れば、みんなが私を見張ってる!を現実化してるようなもの。 もはや、盗撮や盗聴も、荒唐無稽とは言いきれない上に、そんな動画がネット上でずーっと存在してたら、治る妄想も治らなくなりそうで、難儀なことです。 aiueo700しか思い浮かばないw あの人はまさに思考が現実化してるものなあ >>423 悪性腫瘍だからこそ延命治療をシないという選択肢を取る患者はいくらでもいるけどな >>419 私が指摘したのは、がん治療において >予後予測が正確につかみやすい との記述部分が誤りであるということです。繰り返しますが、がん治療において正確な予測などできません。 また、医療サイドでは5年をめどに精検を終了することが多いですが、当の患者さんは術後後遺症、機能欠損、再発の不安、 経済問題、家族、人間関係の問題、実に様々な問題を抱えたままであることが多く、結果心身に不調をきたす方も多くおられます。 精神医療の現場も、その複雑な事情からご苦労が絶えないことはお察ししますが、 他科も一筋縄ではいかず、苦労の連続であることが分かっていただけると幸いです。 >>429 最初から治療しない人は珍しいでしょ。 >>430 あー、緩和ケアの方法論ができていく過程で、なぜ他の疾患より先にガン患者に対してガイドライン化されたのか、心不全やらCOPDやら神経難病よりは予後予測がしやすいから、ということだと認識しております。 いくらガンの治療が進歩して予後が伸びようと、こういう疾患の性質からくる差は埋まらんでしょ。 まあ、あなたの主張がわからないでもないけど、平行線だと思うね。 精神障害はガンよりはるかに予後が掴めないことの方が多い、という主張を譲る気はないから。 あ、もう歳だからガン治療しない、という人は結構いるか。どっちみち先がないという意味では、予後が読めているわけだが。 進行ガンといきなりわかって治療をしないっていうのは、予後が見えてる上での選択。 すでに余命が見えてきている人に癌が見つかっても、それは治療する意義がないための選択。これも予測がモノを言っている。 治ることが期待できる段階で癌を治療しない人は、どう考えても少なくて、治療する前提で話が進むのが普通ですね。だから最初から治療の不利益の話ができる。 例えば統合失調症は、普通は病識がないし、自分を治してくれという人はいない。むしろ、自分の主張を誰も信じてくれないことに困っているわけですよ。 放置するとまずい状況になったら強制的な治療をしますが、その前の段階では、治療しなかったからといって悪くなるとも限らず、治療したからといってバラ色とも限らない。その段階で、遅発性ジスキネジアの話を一生懸命する医者は、なんかズレてませんかね。 まあ、この話も終わった感があるけど、結論のようなものはあった方がいいかな。 統合失調症の人に遅発性ジスキネジアの話をする良いタイミングというのは、個人的に考えると、初期治療が軌道に乗って、治療のメリットを患者自身が感じられて、治療の継続の必要性を理解できるようになった時点が一番良いと思いますけどね。 痴呆先生は精神障害者が幸せに生きていくためにはベーシックインカムが導入されたほうがいいと思いますか? 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる