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痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part26 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001卵の名無しさん
垢版 |
2016/09/16(金) 18:42:16.01ID:sqUW/ACR
▼:スレ内ローカルルール
*掲示板で診断・治療はできません。素直に病院に行きましょう。
*痴呆先生への人格攻撃、対応・思想信条に対しての糾弾、度を越した物言いは禁止です。
*返答が自分の望み通りじゃなくても怒ったり、暴れたりはしないで下さい。
*一見質問形式をとった要求や業界に対するクレームはスレッド違いです。
*意味不明、宣伝広報、若しくは誘導尋問的な質問は禁止
*シナの工作活動は特定アジア板等で行ってください、本スレはスレ違いです。
*連投による同業・他業種の宣伝、一方的な教授もご遠慮ください。

▼:注意事項
*このスレに参加する人は連投をしてはいけない。1回の投稿につき質問は2回まで。
 これに従わない人の投稿は、P胃先生は無視します。
また、ROCK ON先生と意図不明な質問・シナの工作活動を行う方は以下の病室でお願いいたします。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1460728798/
前スレ
痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part25
0154卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/01(火) 21:55:35.99ID:/4kmXm/p
「新・精神医療ルネサンス」 患者の85%が精神科で乱用薬入手

覚醒剤や危険ドラッグを含む薬物問題では、使用する側も批判されがちだが、
処方薬の不適切使用の多くは、医師の安易な処方から始まっていることを忘れてはならない。

今回の調査では、過去1年以内に主に処方薬を乱用した患者の85%が、
精神科医療機関で乱用目的の薬を入手したことも分かった。

薬物関連の精神疾患を見抜けず、病気を更に悪化させる薬を処方してしまうのが、
他ならぬ精神疾患治療の専門家だというのだから病根は深い。

YOMIURI ONLIEN yomiDr.
0155卵の名無しさん
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2017/08/02(水) 21:22:32.56ID:24ln8NI3
【どんな性格も精神病…薬を売るために「新病名」を量産する、巨大製薬会社と医師】

精神科医療の現場でバイブルとされている専門書があります。
『精神疾患の診断・統計マニュアル』という本です。

最新の第5版は900頁を超える大部ですが、ひとつ前の第4版は世界中で100万部以上も売れたのだそうです。
買ったのは、精神科医だけでなく、生命保険や損害保険を扱う会社、あるいは裁判で犯罪者を担当する弁護士などでした。

この本は、改訂版が出るたびに膨大な数の病名が追加されていき、今や一般市民の半数が、
なんらかの精神疾患ありと決めつけられかねない状況に至っています。

この陰に、ビッグ・ファーマの存在がありました。新薬を売るためにもっともらしい病名を次々に考え出し、
有名医師を操って世の中に広めたとされているのです。

Business Journal 2017.06.27
0156卵の名無しさん
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2017/08/03(木) 12:16:39.88ID:ZweRm++i
うつ病は日本でどのように広まってきたのか

1990年代にプロザックのマーケティングのために、製薬会社が日本を訪れますが、
日本にはうつ病のマーケットがないと判断し、諦めています。

その後、製薬会社は、精神科医や文化人類学者を招き、非公開のシンポジウムを開いたりしています。
そういったマーケティング調査から、日本人は精神病に非常に抵抗が強いことから、
体の病として精神病を広げたほうが良いといった戦略が採られていきます。

製薬会社は、「うつは心の風邪」というキャッチフレーズで、
新世代抗うつ薬のマーケティングを大々的に行い、大成功しました。

WEDGE Infinity 2017.07.28
0157卵の名無しさん
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2017/08/04(金) 09:06:39.12ID:rvTeyEic
■精神科病院・認知症病棟の歌♪

 薬をぶち込め 身体をしばれ

 2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ

 感染症で あの世へ送れ

 入院希望は 列をなす おー

年収、2倍、2倍w


■ヒポクラテスの誓いから

 害と知る治療法を決して選択しない。

 依頼されても人を殺す薬を与えない。

これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医
0158卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 00:13:07.28ID:ppOj+uVr
私の仲の良い奥さんの性体験ブログ。
本人は私に知られたと思ってないようだけど、
スタバでブログ更新してたの見たわよ。
火遊びも程々にね。

http://lightube365.com/archives/1735
0159卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/06(日) 00:13:58.22ID:9BUe4tit
ついに国が常用量依存を明確に注意喚起

本日(3月21日)、国がベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性について注意喚起しました。
単なる添付文書改訂にとどまらず、日本医師会や関連学会、自治体等に通知を出す徹底ぶりです。

https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdf
https://www.pmda.go.jp/files/000217230.pdf

精神科医の犯罪を問う 2017.03.21
0160卵の名無しさん
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2017/08/09(水) 05:57:24.96ID:0ZfdGDeu
統合失調症の転帰は、継続的な薬物治療が標準的治療であるアメリカなどの富裕国よりも、
抗精神病薬を定期的に服用する患者が16%に留まるインドやナイジェリアなどの貧困国の方がはるかによい。
1992年 WHO(世界保健機構)

疫学的研究によると、今日の双極性障害の患者の長期的転帰は、「薬物療法」時代以前よりも著しく悪い。
現代の方が、転帰が悪い原因は、抗うつ薬や抗精神病薬の「有害な影響」と思われる。
2000年 ハーバード大学医学部
0161卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/16(水) 00:02:26.08ID:OvOl6ZoD
厚労省のキャリアが基地外弟に殺されたね
しかも、彼女は基地外を地域に!推進派だったとか
やっぱり基地外は隔離か殺処分だろ
0162卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/17(木) 14:01:32.83ID:KHZyRQ5w
ソリアン基地外も隔離か殺処分でオナシャス
0163卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/18(金) 02:02:29.74ID:cUCE12dn
■ヒポクラテスの誓いから

 害と知る治療法を決して選択しない。

 依頼されても人を殺す薬を与えない。

これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医
0164卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/19(土) 12:40:13.88ID:c5I6u3Yd
PMDAからの医薬品適正使用のお願い 2017年03月

ベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性について

ベンゾジアゼピン受容体作動薬には、承認容量の範囲内でも長期間服用するうちに身体依存が形成されることで、
減薬や中止時に様々な離脱症状があらわれる特徴があります。

<主な離脱症状> 不眠、不安、焦燥感、頭痛、嘔気、嘔吐、せん妄、振戦、痙攣発作、等
0165卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 00:32:00.43ID:mQHUxOyt
>>159->>164
ネガキャンご苦労。
けれどね、ペナルティも何もないそんな通知、残念ながら痛くも痒くもないんだよ。
0166卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 02:37:32.91ID:xjzpLabt
ベンゾの件は厚労省も責任逃れのため、曖昧な勧告で煙に巻いている感じ
0167卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 10:02:40.07ID:FILhXScL
薬生安発 0321 第2号 平成29年3月21日
(別記1) 殿
厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課長 (公印省略)

催眠鎮静薬、抗不安薬及び抗てんかん薬の 「使用上の注意」改訂の周知について(依頼)

医薬品の適正使用、安全対策につきましては日頃からご協力いただきありが とうございます。
本日、催眠鎮静薬、抗不安薬、抗てんかん薬等として使用されるベンゾジア ゼピン受容体作動薬等の医薬品について、
別添のとおり、使用上の注意を改訂 するよう指示いたしました。
今般の「使用上の注意」の改訂は、主に以下の点 について注意喚起を行うことを目的としております。

・承認用量の範囲内においても、連用により薬物依存が生じることがあるので、

@ 用量及び使用期間に注意し、慎重に投与すること。
A 催眠鎮静薬又は抗不安薬として使用する場合には、漫然とした継続投与 による長期使用を避けること。投与を継続する場合には、治療上の必要 性を検討すること。

・承認用量の範囲内においても、連用中における投与量の急激な減少又は投与 の中止により、原疾患の悪化や離脱症状があらわれることがあるので、投与 を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。

・ベンゾジアゼピン受容体作動薬については、統合失調症患者や高齢者に限らず、刺激興奮、錯乱等があらわれることがあるので、観察を十分に行うこと。

つきましては、貴会会員に今般の「使用上の注意」改訂を周知いただきますようご協力をお願いいたします。

(別記1)
公益社団法人 日本医師会長
公益社団法人 日本薬剤師会 会長
一般社団法人 日本病院薬剤師会 会長
公益社団法人 日本精神神経学会 理事長
日本うつ病学会 理事長
一般社団法人 日本睡眠学会 理事長
一般社団法人 日本てんかん学会 理事長
一般社団法人 日本内科学会 理事長
公益社団法人 日本整形外科学会 理事長
0168卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 13:17:15.50ID:OeDww6Ke
プシって恥ずかしくないの?
素人にもインチキ精神屋wって蔑まれて久しいんだぜ
0169卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 14:40:59.99ID:tN+2oWRQ
↑↑みたいな迷惑な患者は殺処分が妥当
0170卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 04:05:55.41ID:MNsFqFZG
>>153 >>169
植松と精神屋wは同類
0171卵の名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 08:04:52.37ID:7PGejNNU
■ヒポクラテスの誓いから

 害と知る治療法を決して選択しない。

 依頼されても人を殺す薬を与えない。

これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医
0172卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 23:56:46.16ID:m4Vf0eyi
うつ病などの精神疾患による障害年金専門
『みのり社会保険労務士事務所』

代表者:梅川 貴弘(うめかわたかひろ)
所 属:東京社会保険労務士会 第1317346号
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-5-11 富士ビル3階
電話番号:03-6265-6498
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0173卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 22:43:20.52ID:I8zmUQQd
懸念される子どもの医原性精神疾患の増加
kei-kitano.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25

アメリカでは1980年代後半からADHDと診断された子どもへの精神刺激薬(リタリン等)の投与がはじまり、
次いで「小児期うつ病」という診断名のもとにSSRIが子どもに投与されるようになった。
そうすると、大人での場合と同様に、1990年代後半には子どもの双極性障害が現れる。

SSRIの影響だけでなく、精神刺激薬は覚醒症状と気分変調症状を引き起こすため、若年双極性障害の特徴とされる症状とよく似た症状を呈するのだ。
こうして、「ADHDをきっかけに40万人の子どもが、また抗うつ薬治療がきっかけで、さらに50万人の子どもが双極性障害になっているのだ」、
「すなわち、他動や抑うつを示す子どもを、躁病エピソードや何らかの情緒不安定を引き起こす薬で治療し、薬剤カクテルを処方した結果として、
その子は一生続く障害を抱えることになる」(ロバート・ウィタカー著『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』)。

こうして薬漬けにされて成人した青年の15人に1人が、重度の精神疾患を抱えていると言われる。

「医療現場で多くの薬が求められていることがわかった。」という医療現場とは、「患者」に仕立て上げられた子どもたちではなく、
製薬業界や(児童)精神科医のことであり、「子どもでも副作用や効果を確かめる治験をすすめ、薬を的確に使える環境を整える」ことを阻止し、
私たち大人の向精神薬被害者が舐めてきたような苦痛と人生の損失を、未来ある子どもたちには絶対に与えてはならない。
0174卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 22:55:10.37ID:+C58Vyk4
PMDAからの医薬品適正使用のお願い 2017年03月

ベンゾジアゼピン受容体作動薬を催眠鎮静薬及び抗不安薬として使用する場合は、以下の点にご注意ください


◎漫然とした継続投与による長期使用を避けてください

・承認用量の範囲内でも長期間服用するうちに依存が形成されることがあります
・投与を継続する場合には、治療上の必要性を検討してください


◎用量を遵守し、類似薬の重複処方がないことを確認してください

・長期投与、高用量投与、多剤併用により依存形成のリスクが高まります


◎投与中止時は、漸減、隔日投与等にて慎重に減薬・中止を行ってください

・急に中止すると原疾患の悪化に加え、重篤な離脱症状があらわれます
0175卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 12:18:48.88ID:6ssbIdhh
「こどもにもわかる医原性の精神病」
ジェレミー・ムーンチャイルド (著)

今の精神医療の問題を的確に表現しているのは、「薬漬け医療」でも、「多剤大量処方」でもありません。
それは、「医原性の精神病」です。適切と言われている標準薬物療法を守っていてもそれは起こっています。
0176卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 17:02:52.63ID:6ssbIdhh
ロバート・ウィタカー『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』
監修者前書きより

画期的な精神科治療薬が普及したのに、
精神疾患の転帰は薬物療法が導入される以前よりも決して良くなっていないどころか、
むしろ悪化しているようにさえ思われるのは何故なのだろうか。

薬物療法が有効であるとすれば、その疾病の転帰は良くならなければならないのは当然である。
疾病の症状は軽減し、病期は短くならなければならないはずである。

しかし、精神科医療の現場は、より長期的に薬物療法を必要とする人たちが増え、
そもそも精神疾患を有する人々が急増し、まさに現代の「流行病」になっているのが現実である。
0177卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 17:11:50.74ID:6ssbIdhh
心の病の「流行」と精神科治療薬の真実
ロバート・ウィタカー著
福村出版(2012年9月発行)

心の病を治療する薬が、実は、病を進行させているとしたら…。
アメリカにおける、精神科医、精神医学会、患者団体、製薬会社、政府の利害関係の生々しい現状を伝え、
精神疾患の一因は精神科治療薬にあると説く。「既成事実」となっている薬物療法と、
その根拠となっている「仮説」の意義と限界を様々な事例を使って提示した、衝撃的警告の書。
0178卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:47:16.29ID:XLIIaZgK
現代精神医学を迷路に追い込んだ過剰診断 -人生のあらゆる不幸に診断名をつけるDSMの罪
ジョエル・パリス (著), 村上 雅昭 (翻訳)

過剰診断は、当事者の置かれた状況とは無関係に、薬物による過剰治療と密接に関係している。
精神科医は、精神科医たらしめた真摯に傾聴する技術や臨床的な現象に細心の注意をはらうということを忘れてしまった。
精神科医はどのようにしてこのような問題を抱えてしまったのか?
0179卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 00:55:33.36ID:bEix2k9n
〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告
アレン・フランセス (著)

2013年、診断マニュアルDSMが大改訂! このままでは健康な患者も薬漬けになる。

2013年5月、世界の精神科医が診断・治療の基準にするマニュアル「DSM(精神疾患の診断と統計マニュアル)」が大改訂され、
本来は投薬の必要がない患者まで薬漬けになる危険性が生じた。
0180卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 11:17:36.87ID:NHSF1j3Q
精神疾患はつくられる―DSM診断の罠
ハーブ カチンス (著) スチュワート・A. カーク (著)

「正常な行動」はいかにして「精神の病」となるのか…

アメリカのみならず、世界の精神医学・心理学市場を席巻するDSM。
その科学的根拠の弱さや診断名の取捨選択に見え隠れする専門家の偏見ぶりを明らかにする。
0181卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 23:40:34.95ID:IBdYjTVZ
最近、児童精神科医がやたらと持ち上げられています。まるで、行政も一般市民も、
専門家である児童精神科医なら子どもの心がわかるはずだ、子どもの発達や心の問題を解決できるはずだという幻想を抱いています。
そして、児童精神科医たちはそのような
需要を作り出し、露骨な市場拡大を目指しています。

国内初の研修で児童精神科医を育成
http://www.fukuishim...jp/articles/-/233362

ここで、某児童精神科医がこのように述べています。
「これまでは子どもの約10%を想定して診察体制を整えてきたが、最近は15%が最低限だ」「科学的な診断が日本では十分に行われてこなかった。きちんと診断できる医師を育てたい」

彼らは子どもの15%以上をターゲットにしているということがはっきりとわかりました。

平気で3歳の子どもに抗精神病薬を投与していたこの精神科医が「科学的な診断」「きちんと診断できる医師」と言うのがすごいですね。
0182卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 00:04:12.20ID:1JRUHSEQ
精神科早期介入の問題を考える会
soukihantai2.jimdo.com

多くの体の病気について、「早期発見早期治療」が言われています。心の病気についても、最近、精神科医が心の病について、
体の病気と同じように「早期発見早期治療」を主張するようになってきました。ところが体は実体があるものです。
心は実体がありません。心の病とは精神領域の障害であり、実体がある体の病への治療と同じように扱うことはできません。
実体がある体の病気に「早期発見早期治療」が好ましいからと言って、実体のない心の病気である精神科領域の病気に
「早期発見早期治療」が好ましいことになりません。

実際には多くの子どもたちが、早期介入によって状態がよくなるどころか、大人になっても心の病気で苦しみ続けて、
投薬を受け続けています。

医者は薬を投与しても症状が改善しなければ、薬の作用が強いものを使います。量も増やします。
それにより心の病気の症状を軽減できても、その薬の副作用で子どもはとても辛い生活を強いられてしまいます。

医者は治療の成果を主張しますが、子どもが薬の副作用で苦しんでいることを無視しています。
0183卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 01:06:02.81ID:VyHFQZKD
>>182
”心の病”と”脳の病気”の区別がついていないですね。
0184卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 02:09:48.19ID:1JRUHSEQ
>>183
antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01_Plus.htm#source_07

精神医学では、脳内化学物質のバランスの崩れ(ケミカル・インバランス)が“心の病”、
すなわち“脳の障害”の原因と考えられるから、投薬や治療が必要という仮説が通用しています。
皆さんもお聞きになったことがあるかと思いますが、セロトニンやドーパミンといった物質です。

ケミカル・インバランスについて、プラシーボ効果(偽薬効果:placebo effect)の研究で世界的に知られる
Irving Kirsch博士は、「うつ病を脳内のケミカル・インバランスと捉える見解は、作り話です。」
「半世紀分の研究を分析して得られたデータは、ケミカル・インバランス理論が完全に間違いであることを示しています。」
として、出典7(The Emperor's New Drugs: Exploding the Antidepressant Myth) において、
科学的証拠をもって、この結論に至った過程を記しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:70596a59aad48c511eb2b4064ae5b7dd)
0185卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 02:21:33.19ID:1JRUHSEQ
懸念される子どもの医原性精神疾患の増加
kei-kitano.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25

アメリカでは1980年代後半からADHDと診断された子どもへの精神刺激薬(リタリン等)の投与がはじまり、
次いで「小児期うつ病」という診断名のもとにSSRIが子どもに投与されるようになった。
そうすると、大人での場合と同様に、1990年代後半には子どもの双極性障害が現れる。

SSRIの影響だけでなく、精神刺激薬は覚醒症状と気分変調症状を引き起こすため、若年双極性障害の特徴とされる症状とよく似た症状を呈するのだ。
こうして、「ADHDをきっかけに40万人の子どもが、また抗うつ薬治療がきっかけで、さらに50万人の子どもが双極性障害になっているのだ」、
「すなわち、他動や抑うつを示す子どもを、躁病エピソードや何らかの情緒不安定を引き起こす薬で治療し、薬剤カクテルを処方した結果として、
その子は一生続く障害を抱えることになる」(ロバート・ウィタカー著『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』)。

こうして薬漬けにされて成人した青年の15人に1人が、重度の精神疾患を抱えていると言われる。

「医療現場で多くの薬が求められていることがわかった。」という医療現場とは、「患者」に仕立て上げられた子どもたちではなく、
製薬業界や(児童)精神科医のことであり、「子どもでも副作用や効果を確かめる治験をすすめ、薬を的確に使える環境を整える」ことを阻止し、
私たち大人の向精神薬被害者が舐めてきたような苦痛と人生の損失を、未来ある子どもたちには絶対に与えてはならない。
0186卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 10:43:45.98ID:uYMgcLXN
インチキ精神屋大活躍!!
B御用達(爆笑)

 病欠中の職員の兼業疑惑をめぐり、5日朝、奈良市長がMBSの取材に応じました。問題行為と認められれば処分を検討するということです。

 4日のMBSの放送では奈良市環境部のある職員が病気休暇中にもかかわらず、妻が経営するプールの売店の業務を行い、兼業しているのではないかという疑惑をお伝えしました。

 Q.奈良市の職員をされていますよね? 
 「そうです。めっちゃしんどいねん」(職員)

 職員は「自分は鬱(うつ)状態と診断されているが、売店を営む妻を“見守る”ために仕方なくプールに来ている」と説明。しかし、取材班は…

 「はい、いらっしゃーい!ラーメンどうですかー!」(職員)

 職員が、接客したりフランクフルトを提供したりする姿を目撃していました。

 Q.繰り返しますが(店の業務)していますよね?
 「してないです。教えるのは教えてます」(職員)
 Q.あれはあくまで?
 「教える。指導ですよね」(職員)
 Q.店頭で声を出すのも指導?
 「当たり前です。『いらっしゃいませ』は言ってもらわないと」(妻)

 放送を受けて5日朝、仲川げん奈良市長が取材に応じました。

 「営利企業に従事することに対してどうなのかという問題はあると思う。(本人に)何度もヒアリングしていますので、そのヒアリングの内容を踏まえて、懲戒審査にかける必要があればもちろんかけますし」(仲川げん奈良市長)

 兼業は地方公務員法や市の服務規程で原則禁じられています。長年環境部から疑惑が噴き出す状況に、市長も少し開き直ってしまったのか…。

 「不祥事がゼロになる状況、未来永劫ゼロであることは不可能だと思う」(仲川げん奈良市長)

 奈良市は調査を近日中に終え、その後職員の処分について検討するとしています。
0187卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 11:57:09.81ID:1JRUHSEQ
精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。

精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。

antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01_Plus.htm 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:70596a59aad48c511eb2b4064ae5b7dd)
0188卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 21:43:32.85ID:1JRUHSEQ
子供に待ち受ける運命(1/2)

ADHD診断を受けた子供の未来。ADHDと診断された子供の運命を想定したい。その子供を仮にA君としよう。

小学校2年生のA君は、落ち着きのない子供であった。春のクラス替えの頃から、A君はさらに落ち着かなくなり、
授業に集中できない状況が続いた。
他にもA君同様、落ち着かない生徒はいた。その子は授業中歩き回るなど、A君より問題は多かった。

(中略)

2人の両親は、A君を学校から紹介された精神科クリニックに連れて行った。
医師は、担任からの報告書と両親からわずか3分ほど話を訊いただけで、A君をADHDと診断した。
ちなみにこの担任は、ここ3年で7人の子供を精神科に導いたが、その7人すべてがADHDと診断された。
担任が連れて行った子供で、今まで病気でないと診断された子供はいない。

A君には、コンサータが処方された。コンサータを服用した直後には劇的な効果があった。
A君は集中力がまし、授業に集中することができた。しかし、その効果は長く続くことはなかった。
その代りに、不眠が現れ、情緒不安定が増し、時々、叫ぶようになった。

精神科クリニックを再度受診すると、医師は「統合失調症感情障害」の疑いがあるとし処方を変えた。
不眠に対応するためのフルニトラゼパムと情緒不安時としてリスパダールを処方した。その処方により、
感情の爆発は抑えられるようになった。しかし今度は、朝起きられないという問題が起きた。
体の不調を訴え度々学校を休まざるを得ない状況になった。医師は処方量を減らし、
結果、なんとか登校は可能となった。投薬はそれからも続き、A君は服薬を拒んだが、
両親は、精神科医の服薬をやめると病気が再発するとの医師の言葉を信じ、半ば強制的に服薬を継続させた。
0189卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 21:44:08.80ID:1JRUHSEQ
子供に待ち受ける運命(2/2)

服薬を始めて半年過ぎたころから、A君は何にも関心を示さない症状を呈した。
時々、独り言を発するようになり、目の焦点もあわないような感じになった。
精神科医は、リスパダールの代わりにジプレキサやセロクエルといった薬に変更してみたが、
どの薬も一長一短であり、短期的に良いと感じても、何れも効果は長続きしなかった。

奇行が増え学校での友達づきあいもなくなり、結果孤立し、A君は学校に行きたがらないようになった。
学校に連れて行こうとすると、暴れて、ついに不登校となった。

ある日、薬をエビリファイに変えたことをきっかけに今までで一番の感情の爆発を起こし、
手を焼いた両親は入院治療を行うことを決心した。

入院先の病院では、『統合失調感情障害』と診断され、新旧薬によるカクテル処方(多剤大量処方)が行われた。
感情の爆発はなくなったが、独り言は増え、小股で歩き、口をもごもごさせるようになった(薬剤性パーキンソニズム)。
ついに障害者認定を受け特別学級に入りなんとか学校にいくことはできるようになったが、
A君の病状は統合失調症そのものとなった。

参考:ロバート・ウィタカー ANATOMY OF EPIDEMIC
0190卵の名無しさん
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2017/09/11(月) 13:22:21.68ID:sVhZcmfi
>統合失調はキチガイだよ。分かるでしょ。キチガイの傾向が見られたら統合失調です。
>でキチガイで遺伝子調べたら108個糞遺伝子があったんだから客観的に診断できる。

とソリアンキチガイ先生が言っていたw
0191卵の名無しさん
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2017/09/13(水) 10:35:59.99ID:J2kM0vvc
「精神科薬物治療の暴走」オルタナティブ協議会まとめより

3.6 子供への薬物治療

子供に対する薬物治療においては、うつのセロトニン仮説、統合失調症のドーパミン仮説のような仮説さえ存在していない。
つまり良くわからないが効果があるから治療するという乱暴な根拠なき治療が行われている。
前章で紹介したような大人に対する薬物治療の問題はもちろん子供にも起きる。いやむしろ、
成長期の子供に取っては大人より悪影響は遥かに大きい。

さらに子供は、治療選択の自由は制限され、治療を拒否する機会は与えられない。
薬物治療が子供の成長や健康に重大な悪影響を与える以上、
子供に対する無闇な薬物治療は重大な人権侵害である。

3.6.1 悪質な治験

子供への向精神薬の効果を示す治験や研究は、初めから効果を最大にみせ弊害を最小にみせるという悪質なものであった。

子供に処方された最初のSSRIであるプロザックについて、発売後の調査で、
子供を対象とするこの薬の研究15件のうち、12件が失敗していた。

さらに効果があるとされた研究のひとつは、非治験者全員に1週間プラセボを投与し、改善した子供は治験から除外していた。
さらにあらかじめプロザックに適応した子供だけを選んで治験に参加させた。

こうした薬に有利な条件でさえ、子供や親の自己評価尺度ではプラセボより有効性を示すことができず、
イーライリリー社から資金援助を受けた精神科医が記入する2次的な改善尺度でやっと有効性が示されたのだ。

3.6.2 子供の薬物治療の転帰

子供の薬物治療のへの入り口の多くは、ADHDをはじめとする発達障害診断である。
リタリン(コンサータ)といった覚せい剤の使用により、多くの子供は、そう状態やさまざまな精神症状を示すようになる。
するといつの間にか、診断は双極性障害や統合失調症などと変更されていく。
0192卵の名無しさん
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2017/09/15(金) 10:19:53.43ID:26/1lEZx
■ヒポクラテスの誓いから

 害と知る治療法を決して選択しない。

 依頼されても人を殺す薬を与えない。

これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医
0193卵の名無しさん
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2017/09/15(金) 14:56:30.79ID:MngwQUt6
インチキ精神屋はウンコ
マジでクズ
0194卵の名無しさん
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2017/09/15(金) 15:59:35.85ID:0N5KHqt0
精神科早期介入の問題を考える会
soukihantai2.jimdo.com

多くの体の病気について、「早期発見早期治療」が言われています。心の病気についても、最近、精神科医が心の病について、
体の病気と同じように「早期発見早期治療」を主張するようになってきました。ところが体は実体があるものです。
心は実体がありません。心の病とは精神領域の障害であり、実体がある体の病への治療と同じように扱うことはできません。
実体がある体の病気に「早期発見早期治療」が好ましいからと言って、実体のない心の病気である精神科領域の病気に
「早期発見早期治療」が好ましいことになりません。

実際には多くの子どもたちが、早期介入によって状態がよくなるどころか、大人になっても心の病気で苦しみ続けて、
投薬を受け続けています。

医者は薬を投与しても症状が改善しなければ、薬の作用が強いものを使います。量も増やします。
それにより心の病気の症状を軽減できても、その薬の副作用で子どもはとても辛い生活を強いられてしまいます。

医者は治療の成果を主張しますが、子どもが薬の副作用で苦しんでいることを無視しています。
0195卵の名無しさん
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2017/09/15(金) 16:01:26.65ID:0N5KHqt0
懸念される子どもの医原性精神疾患の増加
kei-kitano.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25

アメリカでは1980年代後半からADHDと診断された子どもへの精神刺激薬(リタリン等)の投与がはじまり、
次いで「小児期うつ病」という診断名のもとにSSRIが子どもに投与されるようになった。
そうすると、大人での場合と同様に、1990年代後半には子どもの双極性障害が現れる。

SSRIの影響だけでなく、精神刺激薬は覚醒症状と気分変調症状を引き起こすため、若年双極性障害の特徴とされる症状とよく似た症状を呈するのだ。
こうして、「ADHDをきっかけに40万人の子どもが、また抗うつ薬治療がきっかけで、さらに50万人の子どもが双極性障害になっているのだ」、
「すなわち、他動や抑うつを示す子どもを、躁病エピソードや何らかの情緒不安定を引き起こす薬で治療し、薬剤カクテルを処方した結果として、
その子は一生続く障害を抱えることになる」(ロバート・ウィタカー著『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』)。

こうして薬漬けにされて成人した青年の15人に1人が、重度の精神疾患を抱えていると言われる。
0196卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:57:38.74ID:BUcBe6dR
認知症患者殺して金儲け。
子どもをヤク中にして金儲け。
0197卵の名無しさん
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2017/09/16(土) 16:02:49.57ID:5d0oR6oQ
発達障害ブーム仕掛けた諸氏に感謝、しばらくいい思いができそうですわw
0198卵の名無しさん
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2017/09/16(土) 22:19:21.85ID:v0bEkjsE
「うつは心の薬害。」
ジェレミー・ムーンチャイルド (著)

◆学会が認めた、「うつは心の風邪」キャンペーンはすべてウソ!
◆心の風邪は、抗うつ薬を飲み続けると重症化する!
◆数十万人の精神障害者は薬害による後遺症!
◆精神科医は、軽症うつ病患者を一人も治せていない。
◆精神科に通ってから重症化した例は、すべて薬害!
◆飲み続けた抗うつ薬の悪影響は、止めても残る!
◆脳の病気でない患者に、脳の病気の薬を与えると、脳の病気になる。
◆製薬会社のエビデンスは宣伝文句。「話半分」と疑うこと。
◆「わが国では軽症でも抗うつ薬」は、御用学者の自作自演だった!
0199卵の名無しさん
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2017/09/17(日) 09:16:49.29ID:Aj1suUHE
DSM-IV アレン・フランセス DSM5 公開文書

米精神医学会の言う「4人に1人は精神病」などというのは信用してはいけない。
精神疾患の疫学調査などはデータを好きなように捻じ曲げることが可能だ。

ロバート・スピッツァー氏とともにDSM の編纂責任者として経験したことは、
DSMが製薬企業によって政治的・商業的に巧妙に利用され、
精神疾患の偽りの大流行を生んでしまったことである。
0200卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/17(日) 23:33:58.96ID:Aj1suUHE
光の旅人 多くの若者に医原性の害を与える精神科早期支援 (早期介入)
DSM-IV タスクフォース議長 アラン・フランセス氏

「医師などの医療従事者を含め、できるだけ多くの人にこれは病気なのだと信じ込ませ、
長期の医療ケアが必要だと思わせる。そのために、今まではごくありふれた、
あるいはごく普通の状態であったものに仰々しい名前を付ける。
社会不安障害を使って我々は大きなマーケットを創り出した」

とパキシルの製品担当マネージャー。
0201卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 09:28:00.52ID:pAulbBnR
〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告 アレン・フランセス

本書で伝えたかった2つのこと

1.まず一つには、DSM−5の影響で過剰な診断をされ、多量な薬を処方される。そのことによる薬への依存、副作用への警鐘である。

2.二つ目には、生きている場、避けられない日々の問題には自然の回復力と時間の治癒力によって解決するのが最適とのメッセージがある。
 その人のもっている回復力を引き出せるように薬を使っていくべきだと訴えている。
0202卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 15:56:19.10ID:SYztSEWX
インチキ精神屋wはもうダメかもしれんね
0203卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 21:34:51.27ID:pAulbBnR
被害者にならない為の知識−精神薬を学ぶ−なぜソーシャルワーカーはDSM-5に反対するべきか

率直に言ってソーシャルワーカーたちはDSM-5の変更で大きな損失を被るだろう、
なぜならそれらの変更は我々の患者達に悪く作用するに違いないからだ。

彼らは不正確に診断される危険にさらされそしておそらくは精神薬治療を第一優先にされるだろう。
これらの薬物治療が悲しみやその他のDSM-5により定められた症例に効果があるかどうか何らの確証もないのだ。

私達はまた多くの他の人々のために声をあげなければいけない。
特に過剰診断され、過度の体重増加を引き起こす有害で不必要な薬物治療を受けさせられる子供たちのためにも。

ソーシャルワーカー達は彼らが必要もないのに薬物治療を受けられさせ、
病気でもないのにスティグマを張られることから守らなければならない。
0204卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 21:15:55.99ID:AmngF0o0
『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』
ハーブ カチンス (著) スチュワート・A. カーク (著)

「正常な行動」はいかにして「精神の病」となるのか…

アメリカのみならず、世界の精神医学・心理学市場を席巻するDSM。
その科学的根拠の弱さや診断名の取捨選択に見え隠れする専門家の偏見ぶりを明らかにする。
0205卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 22:49:31.59ID:AmngF0o0
『現代精神医学を迷路に追い込んだ過剰診断』 ジョエル・パリス 著

--- 人生のあらゆる不幸に診断名をつけるDSMの罪 ---

精神医学はその本質を見失い、精神科医自身、自分が愛する職業に対して失望してしまっている。
過剰診断は、当事者の置かれた状況とは無関係に、薬物による過剰治療と密接に関係している。
精神科医は、精神科医たらしめた真摯に傾聴する技術や臨床的な現象に細心の注意をはらうということを忘れてしまったかのようだ。
0206卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 21:21:56.90ID:vUR/elKj
【 精神科診断には、客観的な検査方法が無い 】

通常、医療が対象とする病の診断には、生物学的、化学的な検査方法が存在します。
一方で、精神科の“診断”には、他の医療分野と決定的に異なり、診断の正しさを証明する、
生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する、生物学的、化学的な検査方法もありません。

精神科の診断基準には、アメリカ精神医学会によるDSM、及び、
世界保健機構によるICDのうち該当する部分が使用されています。

DSM及びICDは、人の気分、考え方、態度、他人との関係の持ち方、環境に対する反応、嗜好、
生き方や言動を分類し、病名を付ける行為に対して権威を与える一方、その診断において、
生物学的、化学的な検査結果を要求しない、非常に曖昧、かつ、非医学的なマニュアルです。

診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、
化学的な検査方法もありませんから、“症状”の演技や報告(作文)があれば、診断は精神科医の主観、
都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体の価値判断で、どうにでもなります。

出典:日本語では知らされない精神医学の嘘
0207卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 20:57:19.29ID:2yFpB7JT
【 ある対談での暴露 】

ある診断が広く行われるようになったら疑うべしという事です。
人間はすぐには変わりませんが、物の名前はすぐに変わります。

もし突然多くの患者さんが同じ診断名をつけられるようになったら、それは患者がかわったのではなく、
考え方が変わったからであり、考え方が変わるのは、多くの場合、
製薬会社が自社製品を売るためにその病気のマーケティングを動かしているからです。

出典:DSM5をめぐってDr Allen Frances に聞く
0208卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 23:53:53.59ID:YsEKUDhG
認知症患者殺して金儲け。
子どもをヤク中にして金儲け。
0209卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:48:17.26ID:WQtcvXce
【 ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 】

多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は
治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、
「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで
「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。

当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は
1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。

障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、
18年間で約50倍に跳ね上がっています。

薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。
アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、
製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。

gigazine.net/news/20130529-adhd-is-made-by-industry/
0210卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:50:00.20ID:WQtcvXce
【 ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 】

アメリカの心理学者リサ・コスグローブさんらが調査したところ、DSMの委員会のメンバー170人のうち95人、
つまり約56%は製薬会社と金融的な関係があることが発見されました。
気分障害と統合失調症およびその他精神異常については100%のメンバーが製薬会社とつながっていたとのこと。

カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は
「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っており、
その一例として、マサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学科やハーバード・メディカル・スクールの准教授は
2000年から2007年までの間に製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け取っていたことが発覚しています。

gigazine.net/news/20130529-adhd-is-made-by-industry/
0211卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 10:53:29.94ID:GB66ZLR/
ゲルト・ポストル医学博士

「精神医学に限ってはね、言葉の曲芸、その才能で出世できるんですよ。
それが精神医学の基礎だからね。」

「実体は国家権威の一部にすぎないにもかかわらず、
自らを医学の一分野として喧伝しているところに、精神医学の悪意があるのですよ。」
0212卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 14:49:18.47ID:y2tPKPi0
『ルポ 精神医療につながれる子どもたち』 嶋田 和子 (著)

いま、多くの十代の子どもたちが、きわめてあいまいで安易な診断(誤診)により、
精神医療に誘導され、重篤な薬害が出ている。

国によって進められようとしている“精神科の早期介入”は、劇薬である精神薬を、
まだ病気を発症していない若者に、予防と称して投与し続けることの倫理的問題が横たわっている。
0213卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 18:50:47.00ID:Je3fOmPf
>>1-212
ネガキャンご苦労。
けれどね、ペナルティも何もないそんな通知、残念ながら痛くも痒くもないんだよ。
0214卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 10:38:42.28ID:Gc/vldqq
生物学的精神医学(脳内化学物質のアンバランス=薬物中心治療)には科学的根拠がなく、短期的には有効性が認められるものの、
長期的には害を及ぼすものであることが近年ますます明らかになってきた

出典: 私たちができること 精神医療の真実 聞かせてください


【 DSM-5は厄災となりそうだ 】

実績のない数多くの診断基準を新たに導入することで、正常な状態や言動を医療介入の対象とし、
そして、必要のない、かつ有害な医薬品の過剰処方という結果をもたらすだろう。

出典:日本語では知らされない精神医学の嘘
0215卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 15:44:22.94ID:QM+3paQj
精神障害の過剰診断と過剰治療をもたらすDSM-5は使うな
ebm-jp.com/2014/03/news-460-2013-12-p02/

1994年にDSM-Wが出てから、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の率が3倍に、自閉症の率はほぼ40倍に、
小児期の双極性障害の率が40倍になったとされ、これを以て診断のインフレと言われる。
背景には製薬企業のマーケティング戦略が作用している。

DSM-5は診断インフレをさらに拡大すると危惧されている。
0216卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 15:45:18.64ID:QM+3paQj
精神障害の過剰診断と過剰治療をもたらすDSM-5は使うな
ebm-jp.com/2014/03/news-460-2013-12-p02/

DSM-5に採用されなかったが、流行に需要があるのが「精神病リスク障害」だ。
子どもが大人になる時にあまりにも多くの理解しがたいことがあまりにもたくさん起こるが、
精神病に対する早期介入としての早期診断や有効な介入法はいずれも存在せず、
仮に正式に使用されたら、多くの子どもたちが不必要な薬物療法を受けて、
肥満や早死に追い込まれる恐れがある。

今日では向精神薬は製薬企業の最大級のドル箱である。
マーケティング戦略と病気づくり戦略で市場拡大を果たして味をしめた製薬企業が、
正常とみなすべき多くの人たちを医療化してさらに市場拡大しようとする流れでDSM-5が登場した。

しかし、生きていれば避けられない日々の問題は自然の回復力と時間の治癒力によって解決するのが最適なのだ。
0217卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 13:09:10.21ID:t7B37wdT
愛知県警は24日、勤務先で女児(5)にわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの疑いで名古屋大学医学部附属病院
(同県名古屋市昭和区)の精神科医、服部浩平容疑者=同市=を逮捕した。
 逮捕容疑は8月24日午後、病室で、愛知県の女児の体をなめたとしている。
 県警によると、服部容疑者は容疑を認めているという。
0218卵の名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 03:56:58.80ID:IerpNQAz
まぬのフェイスブックまだ残ってる
悲しいな
0219卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 17:52:48.92ID:uL8ixpNu
■ヒポクラテスの誓いから

 害と知る治療法を決して選択しない。

 依頼されても人を殺す薬を与えない。

これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医
0221卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/02(月) 23:55:17.99ID:hkkSz8OV
へえ

障害年金貰えるから精神障害者嫌々やってるんだよな [無断転載禁止]&#169;2ch.net
16 : 優しい名無しさん2016/01/01(金) 12:39:49.52 ID:YshpYbqj
発達障害自称してる奴らとエセ統失な

障害を武器にする似非発達障害・精神障害 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
10 : 名無しさん@お腹いっぱい。2016/04/01(金) 11:24:36.98 ID:q5amYesF0
 21 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2015/12/26(土) 02:36:48.47 ID: A+3diNZZ
 むしろ、器質的な調べ方の無い精神障害者手帳は、ちらほらいる、診断書がバカ高額(20000円とか)な精神科医に頼めば、完全に健康でも手帳もらえるよう書いてくれる。
0223卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/03(火) 19:52:31.31ID:V8xOj8vG
blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/3621975.html

・DSM-IV とその一部改訂版 DSM-IV-TR の執筆に関わった170人の専門家について調べたところ、
そのうち95人(56%)は何らかの形で製薬業界とのあいだに金銭的な繋がりを持っていた。

・これらの専門家に支払われた金銭の具体的な内訳としては、研究資金(42%)、コンサルタント料(22%)、講演料(16%)であった。

・「気分障害」(うつ病を含む)と「統合失調症及び他の精神病性障害」の部門の担当者については、
 全ての執筆者が製薬業界との間に金銭的な繋がりを持っていた。

・「気分障害」と「統合失調症及び他の精神病性障害」のカテゴリーは、世界でも最大規模の医薬品市場であり、
 2004年には抗うつ剤が203億ドル(約2兆3000億円)、抗精神病薬が144億ドル(約1兆6500億円)の売り上げを誇っている。

論文を発表したCosgrove氏は、
「DSM中の障害については、いかなる血液テストも存在しない。それは、そのマニュアルに頼っている医師の判断のみに左右されるのである。」
と指摘している。

さらには、「そのような障害を定義するプロセスは、科学的というにはほど遠く、
いかにそのプロセスが政治的であるかを知れば失望するだろう。」とも述べている。
0224卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/03(火) 22:10:24.94ID:aejTqecy
ぷー
0228卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/04(水) 16:12:00.46ID:eLzTn2Sa
>>223
> ・「気分障害」(うつ病を含む)と「統合失調症及び他の精神病性障害」の部門の担当者については、
> 全ての執筆者が製薬業界との間に金銭的な繋がりを持っていた。

気分障害と統合失調症については薬物療法の必要性について異論がないだろう。だから、良い。

問題は、従来は単なる「困った事」として人生相談の対象になっていたようなことまでが「疾患」に
格上げされ、薬物療法の対象にされていることだよ。
0230卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/04(水) 16:57:42.17ID:ABwVEIoK
統合失調症の転帰は、継続的な薬物治療が標準的治療であるアメリカなどの富裕国よりも、
抗精神病薬を定期的に服用する患者が16%に留まるインドやナイジェリアなどの貧困国の方がはるかによい。
1992年 WHO(世界保健機構)

疫学的研究によると、今日の双極性障害の患者の長期的転帰は、「薬物療法」時代以前よりも著しく悪い。
現代の方が、転帰が悪い原因は、抗うつ薬や抗精神病薬の「有害な影響」と思われる。
2000年 ハーバード大学医学部
0231卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/04(水) 16:58:50.44ID:ABwVEIoK
ロバート・ウィタカー『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』
監修者前書きより

画期的な精神科治療薬が普及したのに、
精神疾患の転帰は薬物療法が導入される以前よりも決して良くなっていないどころか、
むしろ悪化しているようにさえ思われるのは何故なのだろうか。

薬物療法が有効であるとすれば、その疾病の転帰は良くならなければならないのは当然である。
疾病の症状は軽減し、病期は短くならなければならないはずである。

しかし、精神科医療の現場は、より長期的に薬物療法を必要とする人たちが増え、
そもそも精神疾患を有する人々が急増し、まさに現代の「流行病」になっているのが現実である。
0232卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/04(水) 17:04:41.28ID:ABwVEIoK
〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告 アレン・フランセス

本書で伝えたかった2つのこと

1.まず一つには、DSM−5の影響で過剰な診断をされ、多量な薬を処方される。そのことによる薬への依存、副作用への警鐘である。

2.二つ目には、生きている場、避けられない日々の問題には自然の回復力と時間の治癒力によって解決するのが最適とのメッセージがある。
 その人のもっている回復力を引き出せるように薬を使っていくべきだと訴えている。
0234卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/05(木) 14:47:56.91ID:DPJ7R92p
【 医者を信じてたのに・・・処方薬依存症で苦しむ人たち 】 (NAVERまとめ)

病院側の保険点数稼ぎ、医師の怠慢、患者側の常用量依存、
これらの条件が重なり合ってか判断に苦しむが処方薬依存はれっきとした医原性の病気

医師側も向精神薬を与え続けるだけではなく、
最終的に患者を断薬に導くためのノウハウを身に付けていく必要がある

国や精神科学会などもがまともに機能してるなら、新規処方などを対象に、
処方期間の制限を徹底することで、新規依存をまずは減少できるはず・・・
0242卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/06(金) 07:56:20.68ID:22Ek0auQ
ネガキャンご苦労。
けれどね、ペナルティも何もないそんな通知、残念ながら痛くも痒くもないんだよ。
0243卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/06(金) 08:31:01.58ID:D9GOj9UW
へえ
0245卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/06(金) 21:26:27.47ID:iuJmsHA4
blog.goo.ne.jp/psw-ryu/e/a26e49a7cd1b5e8ca435bc1ea3f26c0a

わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。
入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。

■世界の主流は地域精神医療

たとえば、カナダのバンクーバーは、世界でも先進的な精神医療を実践している地区です。
平均の入院期間が1週間から10 日で、日本のような超長期入院の方は、ほとんどいません。
多剤大量療法といわれる、日本の精神医療を特徴付ける薬漬けもありません。
イギリスやイタリアをはじめとする欧米各国も、このような地域ケアシステムが出来上がっています。
すでに世界の趨勢は地域でのケアが当たり前で、医療と生活、人権の尊重がバランス良くシステム化されています。

■人権が尊重されない日本の精神医療

しかし、日本の現状はどうでしょうか。相変わらず、薬漬けにより当事者は苦しめられ、
慢性化して閉鎖病棟に長期間閉じ込められています。病気は治っているのに、地域での支援が無いために
入院を継続している社会的入院者が数万人おり、毎年2万人を超える方々が精神科病棟内で亡くなっています。
退院後の生活を支えるグループホームの数も多様性も全く足りません。不当な入院継続などを審査する
精神医療審査会制度もほとんど機能していません。人権の尊重には未だに遠い現状です。
0247卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/07(土) 00:42:35.82ID:uc4GVsl4
NHKラジオ第1「香山リカのココロの美容液」

精神科医で、現在テレビ・雑誌等マスコミで大活躍している香山リカが同世代の女性たちに贈るトークと音楽の25分。
仕事や家庭にちょっと疲れた週末の夜。癒しと活力をリラックスしたムードの中でお聞かせします。

公式URL http://www4.nhk.or.jp/kokorobeauty/
0248卵の名無しさん
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2017/10/07(土) 19:16:08.24ID:0Flun7nj
へえ
0249卵の名無しさん
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2017/10/08(日) 14:26:13.09ID:1wp531R1
☆新宿ストレスクリニック☆

・磁気刺激によるうつ病治療
・うつ病その他を客観的に検査します(光トポグラフィー検査)
・血液を分析することでうつ病を判別できる(PEA検査)

安心の費用
月々19,800円の定額プランで治療が受けられます
ストレスの治療も行っています

新宿 0120-772-248
名古屋 0120-726-980
梅田 0120-809-270
0250卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/08(日) 20:55:02.86ID:tvVJUixn
【 うつ病は日本でどのように広まってきたのか 】

1990年代にプロザックのマーケティングのために、製薬会社が日本を訪れますが、
日本にはうつ病のマーケットがないと判断し、諦めています。

その後、製薬会社は、精神科医や文化人類学者を招き、非公開のシンポジウムを開いたりしています。
そういったマーケティング調査から、日本人は精神病に非常に抵抗が強いことから、
体の病として精神病を広げたほうが良いといった戦略が採られていきます。

製薬会社は、「うつは心の風邪」というキャッチフレーズで、
新世代抗うつ薬のマーケティングを大々的に行い、大成功しました。

WEDGE Infinity 2017.07.28

補足:うつ病の多くはメガファーマの病気喧伝、精神科医の過剰診断によって作られる
0253卵の名無しさん
垢版 |
2017/10/09(月) 01:45:20.83ID:TkJBkksQ
【 どんな性格も精神病…薬を売るために「新病名」を量産する、巨大製薬会社と医師 】

精神科医療の現場でバイブルとされている専門書があります。『精神疾患の診断・統計マニュアル』という本です。
買ったのは、精神科医だけでなく、生命保険や損害保険を扱う会社、あるいは裁判で犯罪者を担当する弁護士などでした。

この本は、改訂版が出るたびに膨大な数の病名が追加されていき、今や一般市民の半数が、
なんらかの精神疾患ありと決めつけられかねない状況に至っています。

さらに、この本を陰で支えたのが、巨大な多国籍製薬企業(ビッグ・ファーマ)です。
新薬を売るためにもっともらしい病名を次々に考え出し、有名医師を操って世の中に広めたとされているのです。

たとえば英国のアイザック・マークス医師は、前述した病名(社交不安障害)を最初に使った人ですが、
日本の精神科医たちは当時、これを画期的な研究業績だと評価していました。

しかし、この医師は後年、ジャーナリストのインタビューに答えて
「数々の論文はうつの治療薬を宣伝するために書いた」と告白しているのです。

Business Journal 2017.06.27
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