>>606
地検事務官は長男に、覚悟はできてい
るのかと尋ねたが、肉親の敵討ちに覚
悟もクソもない。極刑に処してこそ社
会正義。無念を晴らすまで納骨もでき
ない。はよう(食べさせてくれ)の声が
今でも耳に残る。入浴後にパジャマの
下を指差して肌着着せてもらえないの
を長男に知らせた動画も地検に提出。
薬手帳に履歴のある嚥下反射に効果
(東北大)の半夏厚朴湯を 主犯の玉井浩
二は"世界的に評価しているか疑問"と
拒否。平成24年4/26日赤皮膚科処方
で、体がだるいと訴え中止の、抗不安
剤の抑肝散(嚥下反射抑制)を敢えて経
鼻栄養に投与し、平成28年1/10午前4
時前の注入前(昼に交代の看護師が証
言が怪しい)に発見の、"指爪が紫色に
なるほど呼吸困難状態"を誘発。床に
は黒い墨汁の跡のような斑点多数。昼
の看護師曰く、消毒のミルトンではな
いか?と。その後の説明なく、数日で
人工呼吸器外し、回復。玉井が、"そ
うら、やはり、誤嚥性肺炎になったで
しょう。患者さんを楽にしてあげでく
ださい(このまま放置で死なせ
ろ)。"と笑顔満面。