>>72の内容は、
・措置入院の命令は出ていないにも関わらず、生活保護受給者を、名古屋市某区の福祉課(生活保護課)が車に押し込み、愛知郡の精神病院に連行した。
身内も協力させて医療保護入院(強制入院)の手続きをさせ、10年以上もの間、退院を認めない。
車は役所が用意したが、誰の所有かは不明。

この強制入院には、警察官や保健所職員も加勢し、家の前で数時間も押し問答したあげく、車の中に引きずり込み、精神病院に送った。

措置入院の指示は終始、存在せず、その時から生活保護で10年以上強制入院している。措置入院なら生活保護は止まるはずだが、実際は止まらなかった。