■日本版絶滅収容所とは

認知症患者の経済的利用・抹殺を目的として、
日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。

日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられており、
現時点で、6万数千人が強制収容されている。

入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。
犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。
 
よくあるパターン。

@    転倒して入院
A → 認知症発症
B → 悪徳精神病院入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

Bまで行くと、余命1年以内。

別のよくあるパターン

@    認知症発症
A → クリニックに通院&症状悪化
B → 関連の悪徳精神病院へ紹介入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

クリニックと悪徳精神病院は、患者転がしの利益共同体である。