千葉県VS群馬県 どっちがやばいの? [転載禁止]©2ch.net
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氷山の一角であってどこでもある話のようにも思うけどな >>185
千葉は千葉市立海浜病院で心臓血管外科の手術ミスで死亡者が! 千葉とか群馬なんかで病院にかかる方が悪い。
病気になったら、都内の有名病院に行くべき。
千葉・群馬にまともな医者はいない。 成田市で医学部新設決定 38年ぶり開設へ
内閣府、文部科学、厚生労働の3府省は31日、千葉県成田市での大学医学部の新設を認める方針を決定した。
今秋をメドに医学部の開設を禁じている文部科学省の省令を改正する。2017年4月の開学を目指す。
医学部開設は東日本大震災の復興目的で特例的に認可された東北薬科大を除くと1979年以来38年ぶり。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS31H3U_R30C15A7EE8000/ >>197
どうせなら、旭中央病院のあたりに作ってくれ 【医療】 粒子線治療、前立腺がんなど優位性なかったので自由診療で全額患者負担な
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus
/1439042460/ 第三者のみの調査委設置=腹腔鏡手術死亡で群馬大
群馬大医学部付属病院(前橋市)で肝臓の腹腔(ふくくう)鏡手術を受けた患者8人が相次いで死亡した
問題で、群馬大は10日、外部有識者のみで構成する学長直属の事故調査委員会を設置したと発表した。
調査委は執刀医の全ての手術を対象に、遺族らからのヒアリングを通じて事実関係を検証するほか、
原因を究明し、再発防止策とともに今年度末をめどに学長に報告する。第1回の会合を今月中に開催する予定。
病院は腹腔鏡手術の死亡事故を受け、昨年7月、学内と学外の委員で構成する調査委員会を院内に設置。
今年3月、死亡した8人全員の手術に「過失があった」とする調査委の最終報告書を公表した。
しかし、調査委が最終報告書を作成する過程で、学外委員に会合への出席をほとんど求めなかったほか、
「過失があった」との表現を学外委員に無断で加筆していたことが判明。群馬大は、より客観的な調査を
行うため、第三者のみで構成する調査委を学長直属で新たに設けることにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000106-jij-soci
時事通信 8月10日(月) つーかなんで成田・・・
埼玉に作ってくれ。埼玉医大が反発してるらしいがな。
あの馬鹿大学 ★群馬大病院の術後死、新たに12例が判明
群馬大学病院(前橋市)で肝臓手術を受けた患者が相次ぎ死亡した問題で、第三者からなる
新たな医療事故調査委員会(委員長=上田裕一・奈良県総合医療センター総長)の初会合が30日、
東京都内で開かれた。
会議後に記者会見した上田委員長は、大学側の調査で新たに12人の死亡が判明し、公表されていた
18人と合わせ30人の死亡例が示されたことを明らかにした。
今後、診療内容を詳しくみる医学的評価を専門学会に委託。30人の死亡例を中心に問題を調べる。
初会合では、調査対象を2007〜14年に同病院で行われた肝胆膵(かんたんすい)(肝臓、胆道、膵臓)
の全手術とすることなどを確認した。上田委員長によると、この日は大学側が経緯を説明し、委員が意見交換した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00050117-yom-soci 群馬大病院事故調 遺族から聞き取り
9月22日
群馬大学医学部附属病院で肝臓の腹くう鏡手術などを受けた患者が相次いで死亡した問題で、新たに学外
の有識者だけで立ち上げられた事故調査委員会の2回目の会合が開かれ、患者1人の遺族から手術の
事前説明などについて聞き取りを行ったことを明らかにしました。
群馬大学医学部附属病院では、40代の男性医師による肝臓の腹くう鏡手術や開腹手術を受けたあと、
合わせて18人の患者が数か月のうちに亡くなり、前回の大学の事故調査委員会とは別に、新たに学外の
有識者だけで立ち上げられた事故調査委員会が調査を進めています。
22日は、委員会の2回目の会合が前橋市で開かれ、委員長を務める奈良県総合医療センターの
上田裕一総長が、腹くう鏡の手術を受けて亡くなった患者1人の遺族から、この委員会として初めて
聞き取りをしたことを明らかにしました。
聞き取りの結果は公表されていませんが、手術を担当した男性医師から事前に手術方法などの説明が適切
に行われていたかや、大学の事故調査委員会からどのような説明を受けたかなどについて聞いたということです。
また、前回の大学の事故調査委員会のメンバーにも聞き取りを行い、報告書をまとめた経緯について聞いたということです。
委員会では腹くう鏡の手術を受けて亡くなったほかの患者の遺族からも、今週末に聞き取りを行うことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150922/k10010244631000.html 群馬大病院問題、遺族「問題解明に期待」…第三者委聞き取り開始
(2015年9月24日 読売新聞)
群馬大学病院(前橋市)で肝臓手術を受けた患者が相次ぎ死亡した問題で、第三者からなる医療事故調査委員会
(委員長=上田裕一・奈良県総合医療センター総長)は22日、同病院で2度目の会合を開き、腹腔鏡手術後に
死亡した患者の遺族に聞き取り調査を始めた。
聴取を受けた遺族は読売新聞の取材に「疑問点を誠実に聞いてもらえた。問題の解明に期待する」と話した。
この日、聞き取り調査に応じたのは60歳代の母親を亡くした女性遺族。この女性によると、委員会は「執刀医から
他の手術の選択肢や、手術をしなかった場合の生存率の説明はあったか」「切除した肝臓の具体的な大きさを言われたか」
など手術前後の説明について質問。女性はいずれも「なかった」と答えた。
会合後、記者会見した上田委員長は、遺族への聞き取り調査は当面、腹腔鏡手術を受けた患者8人の遺族を対象とし、
残る7遺族の聴取を25、26日に行うと説明。執刀医や上司だった教授らの聴取も合わせ、年内いっぱいかけて行う
との見通しを示した。同委員会の初会合では、この8人も含め計30人の死亡例が判明している。他の死亡者の遺族については、
専門学会の医学的評価なども参考に今後、判断するという。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124103 ★さらに12人が手術後死亡 同一医師、群馬大病院
群馬大病院で同じ男性医師(退職)の肝臓手術を受けた患者18人が相次いで死亡した問題で、
ほかにも男性医師の手術を受けた患者12人が術後一定期間内に死亡していたことが25日、分かった。
被害対策弁護団が群馬県高崎市で開いた記者会見で、病院側の調査として明らかにした。
弁護団によると、12人の患者は、男性医師が旧第2外科で手術を担当していた2007〜14年に手術を受けた。
これまで、男性医師が執刀した腹腔鏡や開腹の手術で患者18人が死亡したことが明らかになっている。
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015092501001964.html ★大量殺人ランキング★
30人 都井睦雄(津山事件)、群大病院(患者連続殺害事件)←いまここ
29人 麻原彰晃(オウム)
24人 片桐清二(JAL逆噴射)
17人 坂口弘(連合赤軍)、永田洋子(連合赤軍)
16人 小川和弘(個室ビデオ放火)
12人 平沢貞通(帝銀事件)、小野悦男(首都圏女性連続殺し)
10人 古谷惣吉(連続バタヤ殺し)
08人 栗田源蔵(おせんころがし)、五十嵐正義(昭和郷放火)、
大久保清、勝田清孝、大道寺将司・片岡利明(企業爆破)
宅間守(池田小襲撃)、
07人 小平義雄(強姦魔)、松永太・緒方純子(北九州監禁)
加藤智大(秋葉原差別殺傷) 千葉市立病院8人術後死、市「ミスとは考えず」 (2015年9月26日 読売新聞)
千葉市立海浜病院(千葉市美浜区)の心臓血管外科で今年4〜6月に手術を受けた入院患者8人
(55〜81歳)が手術翌日から1か月半の間に死亡した問題で、市病院局は25日、開会中の同市議会
の本会議で、8人の手術は、これまでと同じ手法を採用し、全て保険適用だったことを明らかにした。
福永洋市議の一般質問に病院局の島田幸昌・経営管理部長が答弁した。
また、術後に患者が死亡する例が相次いでも手術を続けたことについて、島田部長は「心臓血管外科では
緊急を要する手術も多く、手術をしても残念ながら死亡に至るケースもある」と説明。その上で「今回の
事例もリスクの高い困難な症例が続いたと判断していた」と述べ、当時の病院局は医療過誤と認識していな
かったとする見解を示した。
病院局の担当者も取材に対し、「当初から医療ミスとは考えていない。それを証明するためにも外部の
調査委員会に調べてもらっている」と語った。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124209 群大術後死、遺族会見「執刀医説明、手術ありき」 (2015年9月26日 読売新聞)
群馬大学病院(前橋市)で肝臓手術を受けた患者が相次ぎ死亡した問題で、患者3人の遺族が25日、群馬県
高崎市内で初めて記者会見し、「執刀医からの説明は手術ありきだった」「本当のことを知りたい」と訴えた。
同日、遺族側の弁護団(団長・安東宏三弁護士)は、第三者からなる医療事故調査委員会(委員長=上田裕一・
奈良県総合医療センター総長)などに、執刀医からの直接説明や問題の背景究明を求める要望書を提出した。
記者会見したのは、腹腔鏡ふくくうきょう手術後に当時80歳代の父親を亡くした男性と、当時70歳代の
母親を亡くした女性2人、開腹手術後に妹を亡くした男性の計4人。
父親を亡くした男性は「執刀医の説明は手術ありきだったが、父は手術を望んでいなかった。難しい手術なら
受けないという選択肢もあった」と述べた。委員会の聴取に対しては、手術を受けた場合に死亡する確率
など術前の説明を十分に受けた記憶がないことを話したという。
母親を亡くした女性は「これまでの群馬大の調査には、問題を早く片づけようという姿勢を感じた。
真実を知りたいという要望を、第三者委員会にも伝えた」と話した。当時20歳代の妹が膵臓すいぞうの
開腹手術を受けた後に亡くなった男性は「手術室に行くまで、妹は涙を流していた。手術を受けさせたことに、
後悔しか残っていない」と語った。
要望書は、同委員会、同病院、執刀医(3月末で退職)、元上司の教授宛てで、「(一連の手術の)結果
の重大性を踏まえると、執刀医と教授は遺族に対面で説明する法的義務がある」と指摘。同委員会に対し、
相次ぐ死亡がなぜ止められなかったのか、背景の解明を求めた。
要望書は、同委員会が遺族への聞き取り調査を行うため高崎市内で開いた第3回会合の場で、聴取を
受けた遺族が上田委員長に手渡した。上田委員長は「じっくりと検討し、調査に反映させる」と応じたという。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124208 /
そうすると、須納瀬豊は東大病院の医長になるのか 群大病院委、開腹手術死も調査へ…遺族から聞き取り
群馬大学病院(前橋市)で、肝臓の手術後に患者が相次ぎ死亡した問題で、第三者からなる医療事故調査委員会
(委員長=上田裕一・奈良県総合医療センター総長)は12日、東京都内で開いた会議後の記者会見で、
開腹手術を受けて死亡した患者の遺族にも聞き取りを行うことを明らかにした。
第三者委は先月、腹腔ふくくう鏡手術を受けて死亡した患者8人の遺族や病院関係者から聞き取りを行った。
今後、開腹手術後に死亡した患者についても、手術をはじめ診療について、遺族がどう説明され、それを
どのように受け取ったか聞き、インフォームド・コンセント(説明と同意)の状況を検証する。対象は、
今年3月までの調査でわかった10人と、同8月に新たに判明した膵臓すいぞうの患者も含む12人の
計22人となる見通しだ。
また、すでに聞き取りを済ませた腹腔鏡手術患者の遺族に対し、不足があれば文書での証言を受け付ける
考えも示した。執刀医やその上司である教授への聞き取りも、年内に行う方針だ。
(2015年10月13日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124902 大量殺人ランキング
30人 都井睦雄(津山事件)、群馬大病院(腹腔鏡手術)←いまここ
29人 麻原彰晃(オウム)
24人 片桐清二(JAL逆噴射)
17人 坂口弘、永田洋子(連合赤軍)
16人 小川和弘(大阪個室ビデオ放火)
12人 平沢貞通(帝銀事件)、小野悦男(首都圏女性連続殺し)
10人 古谷惣吉(連続バタヤ殺し) 、
08人 栗田源蔵(おせんころがし)、五十嵐正義(昭和郷放火)、
大久保清、勝田清孝、大道寺将司、片岡利明(企業爆破)
宅間守(池田小襲撃) 筧千佐子(京都後妻業)
07人 小平義雄(強姦魔)、松永太、緒方純子(北九州監禁)
加藤智大(秋葉原無差別殺人)、 藤城康孝(加古川事件)、角田美代子(尼崎大量殺人)、
06人 木嶋佳苗(婚活殺人)、江藤幸子(福島悪魔祓い殺害事件)、ナカダ・ルデナ(熊谷事件)
05人 平野達彦(淡路島洲本市親族襲撃) 群大術後死、指導力不足で医療の質低下…改革委 (2015年10月27日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=125527
群馬大学病院(前橋市)で肝臓手術後に患者の死亡が相次いだ問題で、病院の管理体制を検証する改革委員会(委員長=木村孟・
大学評価・学位授与機構顧問)が26日、都内で記者会見し、問題点を厳しく批判するとともに、改善を求める提言の中間まとめを公表した。
改革委は5月以降7回、会合を開催。同じ医師が行った手術で死亡例が短期間に続発した背景、防げなかった組織としての問題点を検討した。
改革委は、問題が起きた最大の要因として、患者の死亡が相次いだ第二外科と、第一外科が同じような手術を行いながら
互いに協力せず、非効率で十分な安全管理がしづらい体制だったことを挙げた。指導力のない診療科長の下で、資質に
欠ける医師が過剰な数の手術を一手に引き受けた結果、医療の質が低下し、死亡例が続発したと批判した。
病院に安全管理部門はあったが、問題を把握できる仕組みになっていなかったと指摘。群馬大出身者が多く、
閉鎖的で物を言えない風土もあったとして組織改革を進めるよう注文した。
木村委員長は「病院長や診療科長が指導力を発揮しようとした証拠もなく、病院としての統率が取れていなかった」と批判した。
田村遵一病院長は「指摘は非常に的を射ており、心から反省している。真摯に受け止め、早期に改革したい」と述べた。
死亡が続いた原因と再発防止策については、改革委とは別の学外の専門家による事故調査委員会が行っている。
調査委は来春をめどに報告書をまとめる予定で、これと合わせて、改革委も最終的な提言を行う。
◆改革委員会提言のポイント
(問題点)
▽第一、第二外科が独立運営され協力体制がなかった
▽スタッフ数に見合わない数の手術を行っていた
▽適格性を疑われる医師が主要構成員として存在
▽病院長や診療科長(教授)が指導力不足だった
(改善点)
▽医療事故などの報告が複数部署から上がる仕組みの構築
▽診療科長(教授)の能力・資質を適切に評価できる体制構築
▽他部署に口を出せない文化を払拭する 腹くう鏡手術はすべて登録 学会が異例の対応へ (10月29日 NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151029/k10010287151000.html
群馬大学附属病院などで腹くう鏡の手術を受けた患者が相次いで死亡し、大きな問題となったことを受け、
日本肝胆膵外科学会は、今後、腹くう鏡で肝臓の手術を行う場合には、手術前から学会のシステムに
1例ずつ登録するよう全国の医師に求め、患者が順調に回復したのかどうかなど結果も報告してもらう、
異例の取り組みを始めることになりました。死亡例が続くなどした場合、直ちに調査し、
患者により安全な治療を提供できるようにするとしています。
腹くう鏡の手術を巡っては、群馬大学附属病院や千葉県がんセンターで患者が相次いで死亡していたことが
分かり、手術を安全に行う体制が十分でなかったことや医師の技量不足などが指摘され、問題となりました。
このため、日本肝胆膵外科学会と肝臓内視鏡外科研究会は、特に手術が難しい肝臓について、今後、腹くう鏡を
使う場合には、1例ずつ手術前から学会のシステムに登録してもらう異例の対応を始めることになりました。
具体的には、手術前に倫理委員会の承認の有無などを、また、手術後には出血量や合併症の有無、
死亡事例などの登録を求め、全国で行われる腹くう鏡の手術の状況を把握します。
学会は定期的にデータを検証し、問題があれば、直ちに調査して医療機関に指導を行うということです。
新たな制度は今年度中に始める予定で、日本肝胆膵外科学会の宮崎勝理事長は「学会の専門家からみて
問題があれば、技術の改善につなげ、患者さんたちに貢献できるようにしたい」と話しています。 群大手術死、遺族側要望書に対し「回答控える」と病院側 (2015年11月2日 読売新聞)
群馬大学病院(前橋市)で肝臓手術後に患者の死亡が相次いだ問題で、遺族側の弁護団(団長・安東宏三弁護士)
は30日、問題の背景説明などを求めた要望書に対し、病院と執刀医の上司だった教授から、それぞれ
「回答を控える」とする文書が届いたことを明らかにした。
いずれも現在、第三者による医療事故調査委員会が調査中であることを理由としている。
遺族側は先月、病院と教授、執刀医に要望書を提出し、この日を回答期限としていた。病院への要望
では、死亡した患者個別の診療について、執刀医が病院側の調査にどう答えたかなどを開示するよう求めた。
病院側は、個別症例に関する質問には答えず、組織の改善状況を示す公表資料などを送っただけだった。
教授からは「現時点での回答は控える」とのコメントのみで、執刀医の反応はないという。
弁護団の梶浦明裕事務局長は「調査と遺族の疑問に答えることとは全く別で、病院や医師には回答する
法的義務があると考える。遺族との信頼関係をさらに損ねる対応だ」としている。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=125839 執刀医らに聞き取り、群大事故調が要請へ (2015年11月4日 読売新聞)
群馬大学病院(前橋市)で肝臓手術後に患者の死亡が相次いだ問題で、第三者からなる医療事故調査
委員会(委員長=上田裕一・奈良県総合医療センター総長)は3日、東京都内で開いた第6回会議後の
記者会見で、近く執刀医と上司だった教授に聞き取り調査に応じるよう要請すると明らかにした。
年内に4回会合を開き、まだ聞き取りをしていない遺族や病院関係者から話を聞いたうえで、
執刀医らにも事情を聞く方針だ。
遺族の聞き取りは今後、開腹手術を受けて死亡した10人の患者を中心に実施。病院関係者は、
執刀医が在籍していた診療科をはじめ、病棟、集中治療室、手術室にかかわる医師、看護師が対象となる。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=125905 特定機能病院 医療事故相次ぎ承認要件見直しへ (11月5日 NHK)
高度な医療を提供する特定機能病院で、患者が死亡する事故が相次いだことを受け、厚生労働省は、
難しい手術などを導入する際は複数の医師の審査を義務づけるなど、特定機能病院の承認要件を見直す方針を決めました。
特定機能病院を巡っては、東京女子医科大学病院と群馬大学医学部附属病院で患者が死亡する事故が
相次ぎ、厚生労働省は、ことし4月2つの病院の承認を取り消すとともに、医療安全を確保するため
特定機能病院の承認要件の見直しを検討していました。
その結果、安全性や有効性が確立されていない難しい手術などを導入する際は、倫理委員会に諮るなど
複数の医師の審査を義務づけることや、副院長を医療安全の責任者にすること、さらにはインフォームド
コンセントには主治医以外の第三者の医療スタッフを立ち会わせることなどが、新たな承認要件に
盛り込まれることになりました。
特定機能病院の承認を取り消された群馬大学医学部附属病院では、高度な医療技術が必要な腹くう鏡の
手術を受けた患者8人が死亡しましたが、手術は倫理審査委員会に諮られておらず、患者の遺族からは、
インフォームドコンセントが不十分だったと批判されるなど、ずさんな安全管理体制が明らかになっています。
厚生労働省は「患者が安心して医療を受けられるよう、体制を整備していきたい」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151105/k10010294521000.html 群馬大、旭川医科大、秋田大に「最低評価」 医療事故や財務内容悪化で (産経新聞 11月6日(金))
国立大学法人評価委員会は6日、平成26年度の国立大など計90法人の業務実施状況に関する評価結果を
取りまとめた。87法人はおおむね順調と認められたが、複数回にわたる医療事故を起した群馬大のほか、
旭川医科大、秋田大の3校には最低評価にあたる「重大な改善事項」を指摘した。
評価は業務運営▽財務内容▽自己点検・情報公開▽法令順守などを対象に実施。パリで東北の魅力を
発信する「東北復幸祭」を開催し、原発事故による風評被害の軽減に向け積極的な情報発信を展開した
福島大や、地域課題の解消に向け地元自治体などと共同で解決策を検討する教育組織を設置した高知大
など5校が特筆すべき取り組みとして認められた。
一方、重大な改善事項は3校で指摘された。複数回の医療事故が判明した群馬大については医療安全
管理体制の重大な欠陥が認められ、「地域医療を担う中核として医療福祉を向上させる」という中期目標
に十分に取り組んでいるとは認められないと判断。
旭川医科大については財務マネジメント上の課題による財務内容の悪化が認められるとし、秋田大では
寄付金の使途変更の手続きで寄付者の同意を取らないなど重大なミスがあったとした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000562-san-soci .★大量殺人ランキング
30人 都井睦雄(津山事件)、群馬大病院(腹腔鏡手術)←いまここ
29人 麻原彰晃(オウム)
24人 片桐清二(JAL逆噴射)
17人 坂口弘、永田洋子(連合赤軍)
16人 小川和弘(大阪個室ビデオ放火)
12人 平沢貞通(帝銀事件)、小野悦男(首都圏女性連続殺し)
10人 古谷惣吉(連続バタヤ殺し) 、
08人 栗田源蔵(おせんころがし)、五十嵐正義(昭和郷放火)、
大久保清、勝田清孝、大道寺将司、片岡利明(企業爆破)
宅間守(池田小襲撃) 筧千佐子(京都後妻業)
07人 小平義雄(強姦魔)、松永太、緒方純子(北九州監禁)
加藤智大(秋葉原無差別殺人)、 藤城康孝(加古川事件)、角田美代子(尼崎大量殺人)、
06人 木嶋佳苗(婚活殺人)、江藤幸子(福島悪魔祓い殺害事件)、ナカダ・ルデナ(熊谷事件)
05人 平野達彦(淡路島洲本市親族襲撃) 千葉のがやばい
昔虐めやってたやつが産婦人科にいるとか終わってる 教授 竹吉 泉
准教授 堀口 淳
講 師
高橋 徹
清水 公裕
助 教
須納瀬 豊
茂原 淳
小池 則匡
高他 大輔
六反田 奈和
長岡 りん
塚越 浩志
時庭 英彰
平井 圭太郎
永島 宗晃
高橋 憲史
宮前 洋平
何人が残る? 群馬大学病院(前橋市)で肝臓の手術後に患者の死亡が相次いだ問題で、日本外科学会
(理事長=國土典宏・東大教授)が、手術をはじめ診療が医学的に問題なかったかどうかの検証を
群馬大から委託されたことがわかった。同学会は、近く学会内に委員会を発足させ、検証を始める。
群馬大病院では、同一の男性医師が手がけた肝臓の腹腔鏡手術後に8人、開腹手術後に10人が、
約3か月以内に死亡したことが昨年発覚した。今年8月に第三者からなる調査委員会が発足して改めて
調査を開始。この18人のほか、膵すい臓も含め12人の術後死亡例があることも明らかにされた。
第三者委員会は、遺族や関係者に聞き取りするなどして全体像を調査している。ただ、手術やその前後
の診療の問題については専門家による検証が必要なため、専門学会に委託されることになっていた。
同学会は今後、手術ビデオやカルテなどの記録から診療内容を検証する。今年度中のまとめを目指すが、
新年度にずれ込む可能性が高い。
(2015年12月14日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=127982 群大術後死、開腹5例「延命できた」…遺族側が執刀医らに説明要求
群馬大学病院(前橋市)で肝臓の手術後に患者が相次いで死亡した問題で、遺族とその弁護団
(団長・安東宏三弁護士)が19日、群馬県内で記者会見し、独自調査した開腹手術5例の全てについて
「手術しなければ延命できた」などとする中間報告書を公表した。
遺族らは執刀医らに直接説明するよう改めて求め、十分な回答がなければ法的措置も辞さないと表明した。
独自調査では、いずれも開腹で、肝臓の手術後に死亡した4人と、膵臓すいぞうの手術後に死亡した1人について、
消化器外科の専門医に検証を依頼。カルテや画像を解析し、術前の説明、手術や術後の経過について検討した。
専門医は「手術をしなければその時点で死ぬことはなく、少なくとも数か月は生きられた」「術前に
必ず行うべき検査をしていない」などと指摘。手術でがんを取り切れない場合も中止せず、強引に進めた
例もあり、患者の利益よりも難しい手術への挑戦を優先した可能性があることも問題視された。
会見したのは開腹手術の患者3人の遺族。妹を亡くした男性が「怒りが込み上げて言葉にならない。
手術ありきではなく、他の選択肢も示してほしかった」と訴えた。
この日は、病院が設置した第三者の医療事故調査委員会による開腹手術の遺族に対する聞き取りも行われた。
弁護団は、執刀医と診療科長の教授、病院に、遺族に直接説明するか、書面で質問に答えるよう改めて
求める通知書を送ったことを明らかにした。1月13日までに回答がなければ、民事訴訟も検討する。
この問題では、同一の男性医師が手がけた肝臓の腹腔鏡手術後に8人、開腹手術後に10人が
約3か月以内に死亡。その後の調査で、このほかにも、膵臓も含め、12人の術後死亡例があることが分かっている。
(2015年12月21日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=128255 必要ない手術で乳房を切除のミス 千葉
腹くう鏡を使った手術を受けた患者が相次いで死亡した千葉県がんセンターで、今月上旬、30代の
乳がん患者が別の患者の検査結果に基づいて手術を受け、直ちに切除する必要がなかった右の乳房を
すべて切除してしまうミスがあったことが分かりました。
千葉市中央区にある千葉県がんセンターによりますと、今月上旬、乳がんと診断された千葉県内の
30代の女性が別の女性患者の検査結果に基づいて手術を受け、右の乳房をすべて切除してしまう
ミスがあったということです。
女性患者は実際には初期のがんで、直ちに乳房をすべて切除する必要はなかったということです。
手術で取り出した検体を調べたところ、がんの組織が検査結果と異なっていて、同じ日に検査を
受けた別の患者と検査結果を取り違えていたことが分かったということです。取り違えた原因は
今の時点では特定できていないということで、病院は外部の専門家を交えた事故調査委員会を設置
して詳しく調べることにしています。
千葉県がんセンターでは、7年前から去年2月までの間に腹くう鏡を使った手術を受けた患者11人が
相次いで死亡し、第三者による検証委員会が多くのケースで手術方法の選択などに問題があったと
指摘しています。
記者会見した永田松夫病院長は「病院が改革に取り組むなか、このような事故を起こし深くおわび
申し上げます。二度と起こすことがないよう努めてまいります」と謝罪しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151225/k10010353291000.html
2015年(平成27年)12月25日[金曜日]NHK 大手卸メディ○オという会社に開業支援をうけた医師が悪徳業者を紹介され殺人未遂事件に巻き込まれたと聞いた。
悪徳業者を紹介してもろくすっぽ謝罪すらしなかったらしい。
みなさん注意してください。 群大病院には不倫する医者もいれば、それを受け入れる看護師もいる。休憩室でやる看護師もいるし、職場でセフレを作るやつもいる。 群大病院の看護師から埼玉の看護大学の教員になった、たな○ げ○き は休憩室でやる糞。 ▼女子大に侵入し下着盗んだ疑い、群馬大生逮捕 (27日11:29)
東京・世田谷区の女子大学の学園祭で学生の下着などを盗んだとして、
群馬大医学部の大学生の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは群馬大学医学部の大学生・瀬戸利嗣容疑者(27)で、
去年10月、世田谷区の私立女子大学の体育館に侵入し、学生のレオタード
や下着など8点を盗んだ疑いが持たれています。
事件当日、大学では学園祭が行われていました。
取り調べに対し、瀬戸容疑者は、容疑を認めたうえで、「女性の下着に興味があった」
「学園祭を狙って過去にも1回やったことがある」と供述しているということで、
警視庁は余罪があるとみて詳しく調べています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2689268.html
群馬大医学部の大学生、瀬戸利嗣容疑者(27)
http://i.imgur.com/UPRrOCn.jpg 【社会】「脱ぎたての下着のにおいをかぐのが好きだった」 女子大の更衣室から下着やレオタード盗む 群馬大医学部生(27)逮捕★2
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/ne wsplus/1453866187/ 群大術後死、開腹5例「延命できた」…遺族側が執刀医らに説明要求
群馬大学病院(前橋市)で肝臓の手術後に患者が相次いで死亡した問題で、遺族とその弁護団
(団長・安東宏三弁護士)が19日、群馬県内で記者会見し、独自調査した開腹手術5例の全てについて
「手術しなければ延命できた」などとする中間報告書を公表した。
遺族らは執刀医らに直接説明するよう改めて求め、十分な回答がなければ法的措置も辞さないと表明した。
独自調査では、いずれも開腹で、肝臓の手術後に死亡した4人と、膵臓の手術後に死亡した
1人について、消化器外科の専門医に検証を依頼。カルテや画像を解析し、術前の説明、手術や術後の
経過について検討した。
専門医は「手術をしなければその時点で死ぬことはなく、少なくとも数か月は生きられた」「術前に
必ず行うべき検査をしていない」などと指摘。手術でがんを取り切れない場合も中止せず、強引に進めた
例もあり、患者の利益よりも難しい手術への挑戦を優先した可能性があることも問題視された。
会見したのは開腹手術の患者3人の遺族。妹を亡くした男性が「怒りが込み上げて言葉にならない。
手術ありきではなく、他の選択肢も示してほしかった」と訴えた。
この日は、病院が設置した第三者の医療事故調査委員会による開腹手術の遺族に対する聞き取りも
行われた。弁護団は、執刀医と診療科長の教授、病院に、遺族に直接説明するか、書面で質問に答える
よう改めて求める通知書を送ったことを明らかにした。1月13日までに回答がなければ、民事訴訟も検討する。
この問題では、同一の男性医師が手がけた肝臓の腹腔鏡手術後に8人、開腹手術後に10人が
約3か月以内に死亡。その後の調査で、このほかにも、膵臓も含め、12人の術後死亡例があることが
分かっている。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=128255&from=popin
(2015年12月21日 読売新聞) 群大術後死、執刀医代理人「大学側の承認あれば遺族に回答」
群馬大学病院で手術後に患者の死亡が相次いだ問題で、遺族側弁護団は21日、遺族に直接説明するよう
求める通知書に対し、執刀医の代理人から「大学側の承認を得られれば回答する」とする文書が20日付
で届いたことを明らかにした。
弁護団は先月、執刀医と病院長らにあてて、「遺族に説明義務を果たさないのは違法」と指摘し、
今月13日を回答期限に通知書を送付していた。執刀医側は、昨年3月末で退職したことを理由に、
説明には大学の意向確認が必要とした。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129356
(2016年1月22日 読売新聞) 群大病院の術後死検証、49遺族が診療記録提供に同意
群馬大学病院で手術後に患者の死亡が相次いだ問題で、第三者による調査委員会
(委員長=上田裕一・奈良県総合医療センター総長)が17日、東京都内で開かれた。
上田委員長は会議後の記者会見で、詳細な医学的検証の対象となる死亡患者51人のうち49人の
遺族が調査のための診療記録提供に同意したことを明らかにした。検証を委託された日本外科学会は、
カルテや画像などの提供資料を基に調査に着手する。
同学会は、群馬大病院で2007年4月から8年間に消化器外科の手術後に死亡した51人について、
診療経過を詳細に検証することにしている。上田委員長によると、49人の遺族がすでに同意して
同学会への資料提供が始まっている。
残る2遺族とはまだ連絡がついていないが、同意が取れ次第、提供するという。
同学会の検証結果を踏まえ、今春にも調査委として報告書をまとめる。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129190&from=popin
(2016年1月18日 読売新聞) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています