>>225続き
ある女子患者の主治医となった前の経緯について。その前に、このスレで指摘された小児科医が、バラシたら
裏系の知人の興信所に依頼し調べたり、仕返しして貰うと伝えた事から。

一部、1人の家族に家屋内で話た後、( 2000年となる前 ) 翌日、このスレで指摘した小児科医と、そっくりな男性の声による
名無し、電話があり
その電話は
北側家屋内で、家族の1人に話した内容に触れた短い内容。その家族が、その小児科医に話したのかと尋ねたら
話してはいないとの返事。家屋外か、盗聴器が仕掛けられていたかもしれないと考えた。

そして2000年に、佐賀の好生館に、この小児科医は移転していた。↑の家族に話た内容は、バラしたら仕返しすると小児科医が
バラされたと感じた話です。

バラすなよと脅迫された女子患者の、ふた従姉妹が、通院していた病院です好生館は。ふた従姉妹は、幼少期、子供時代は重度域のある難病。

バラしたら、身内を診る事が可能な医師なので、身内の子を診る事が出来ると大学病院の上の階の食堂で、この小児科医は研修医時代、脅かしているのです。
つまり、ふた従姉妹の主治医となった事は、''人質とした可能性がある。

現在、好生館を辞めていますが、その難病の娘も、別病院に転院していますが、この事実は消えません。

県内、小児科医としての病院移転が順番的指定されていたのか?自分の意思で、その好生館に移転したのか
どちらですか? 稲田小児科医。