▼好生館の事です

バラしたら身内の子を診る立場に在るため仕返しすると大学病院の食堂で脅かされました。

その後、子供時代、重度域だった、ふた従姉妹の娘が通院していた 好生館に、この小児科医は移動し
その娘の主治医となっていました。

経緯は指示移動であろうが 、その親族の娘について脅迫対象者と事前、 大学病院にて話していたので

脅迫対象者の親族だと知っている上で 好生館に移動し主治医となっている

身内の子供を仕返し対象とする意を伝えた後にです。

指示移動でなく自主移動なら尚更、 身内の子を仕返し対象とすると伝えた事を 実行に移すリスクあり
その子の主治医となる前、家に名を伏せた電話があった 。この小児科医の声とそっくりで 。

この小児科医がやった事を家族に相談したその内容に触れた、名を伏せた電話でした。

盗聴していたのか、家族はこの小児科医に話していないと返事しました。

この名を伏せた電話後、脅迫対象者のふた従姉妹が
通院する好生館に移動した小児科医は

都合が悪い事実を発覚させられたなら

親族の娘の主治医となった立場から 、この娘を人質とした流れを仕切る意思を持ちかねなかったと思います。


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