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【★2012年頃〜の『俺への "ヘイトスピーチ" 現象』の詳細がようやく分かった!】

《1. 結論》
・あの現象は、2012年以降の『選挙(特に「衆議院選挙」)での活動の一貫』だった!

《2. 理由》
 (1) まず、歴史を振り返ると、2012年12月に衆院選があったが、その解散前の与党は『民主党(首相:野田佳彦氏)』であり、与党の支持率は非常に下落していた。(当時野党だった)『自民党・公明党』にとっては、政権交代の大チャンスだった。
 → (2) なので、与野党ともに、厳しい選挙戦になった。
 → (3) ところで、日本の『公職選挙法』は、政治家にとって非常に厳しい法律だ。
 これは、選挙活動を『原則、無報酬で行わなければならない』と規制するもの。例えば、有権者等に対して、カネ(1万円以上)やモノ(ブランド品など)を渡すことは禁止。『もし違反すると、政治家自身が逮捕される可能性がある!』(←★)
 → (4) つまり、選挙自体も厳しいし、『公職選挙法』の規定も厳しい。
 → (5) そのために、『合法的な選挙活動』として、"やや目立つ俺" に対して、ヘイトスピーチする、ディスるという活動をしたのではないか?

 要するに、いわゆる「選挙ヤクザ」が、特に『無党派層(一般の会社員など)』に対して、(合法的に) 『煽る、けしかける』活動をした、ということなのだろう!(←★)
 =(※憶測だが、政党は、自民・公明側なのでは?) =