何度も書いてきましたが乗合であれ専属であれ「保険”専業”代理店」という業種においては
今の日本では企業系列代理店を除いては、 内部スタッフを除いた いわゆる保険募集人を
「正規雇用」できる経済力がある保険代理店は、限りなく0%に近いのが実態なのです。

それくらい他人様を「正規雇用」することは大変なんです。「社会保険の壁」「雇用の壁」はすごく大きいですよ。
だから「第三者スキーム」とか「ごまかしの会社経営」しかできないのが、保険「専業」代理店の実態です。
汗と涙とストーリーで築き上げてきた「顧客網」と一緒に、ポチ代理店とか大型乗合代理店の傘下に入った
我らが全国の「元代理店だったが今は募集人」の皆さん!
このまま保険会社どころか「同業者」に搾取されたままで良いのですか?

このスレで
「俺は収保8000万だ。乗合だよ。従業員の奴らが新規取らなくて困っている」とか
「保険会社の手数料ポイントダウンは横暴だ。革新系政治団体に窮状を訴えよう」とか
ほざいている書き込みがありますが、この連中こそ、脱落IC研修生や体の弱ったご年配代理店など、
立場が弱い同業代理店さんの生き血を吸って屍を肥やしにしてきたクズですから気を付けてください。

中核ポチとか大型乗合代理店の経営者なんか、ただの「金の亡者」ですよ。
同業者の汗や涙のストーリーをズタズタにして、その屍を肥やしにしてまで生き残ろうとする、人間の屑の集まりです。

保険事業はオマケ副業としましょう。一人事業のフリーランスが保険代理店を片手間でするのには、最も適しています。
リスクは低いです。

「一匹狼代理店さん」および「仕方なく募集人になった元代理店さん」は
このスレの>>23-228あたりをご参照にされ、一日も早く奴隷状態から脱却して、
自由な商売人になられますよう、 改めてお勧め申し上げる次第でございます。