★AFLAC★アフラック代理店全員集合36
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売れてるか?食えてるか?
専業も兼業も三分野を売らない限り、アソシエイツじゃねぇ!
そんな商品ばかり売って食えるか?生のASの声を載せるスレ。 100万あれば葬儀は十分。
ただし、檀家だなんだで、寺としがらみあると厳しいけど。
お客さんにはいつも「小さなお葬式」で検索してもらって
直葬、一日葬で葬儀代を抑える選択肢を助言しているがね さて6月や
飛び込み営業してこいや〜
梅雨だし在宅率も高い。ノルマは10件や!
スタート!! 新商品・・・・・売れてます。売れない方がおかしいです? 根性!根性!比較推奨は関係ない・・・・・・売らないと飯食えずが実状
強引でも何でも良いから売ってこい・・・
体制整備考えてたら飯は食えない専業は専業の言い分が有る 大規模乗合代理店募集人だが、アヒルってそんな手数料いいか? アヒル・・・・・終身がベースになり第三分野は飽和状態に思えて総合提案じゃないと?
飯食えず。でも第三分野の会社都合?代理店減少も含めて戦略は考えてるでしょうね
押し売りとは言えないが・・・一生懸命が顧客を動かす。 >>218
医療もガンも他の会社に比べれば良いと聞くが 手数料は良いはず?商品構成がイマイチで昔みたいな勢いもなく代理店の減少傾向 6月も中盤やで。飛び込みしてるか?
駆けずり回って飛び込んでこい! 営業の基本やぞ! 本格的な梅雨に入ったぞ
在宅率MAXだ
さあ飛び込んでこい 終身保険の改定があるみたいだけど
終身払以外の方法はできないみたいだね
そんなに短期払が嫌か? >>225
なに内部情報流出させてんねん
あんた訴えられるで〜w
えんがちょ! どうしようもない商品の情報流出だなんて、そんなに騒ぐもんか?
終身保険の終身払いのみって・・。
オリックスにでも対抗心を燃やしてんのかww 飛び込みでも良いが必ず成果をあげて利益を計上すること。老後のためにはかなりの
利益計上が必要。厚生年金が少ない分をカバーできるかが重要!生保業界は年々悪く
なってくるので年をとってからも働けるとは考えないほうが無難!稼げるだけ稼いで早めに
見切りをつけること。 担当者は会社の方ばかり向いて代理店は駒としか思っていないから あいつら本当馬鹿だよな。新やさエバからもっとやさエバに変えると安くなる人リスト作ってんだもん。じいさんとか婆さんにとっちゃあ初年度の保障が半分になるのは嫌な人多いのにそんな気持ちとか無視だからなアイツらアホだよ アヒルは総合提案出来ないと大変・・・・
担当者の通り行くと飯食えない。第三分野だけでは飯食えず、乗合か兼業ですかね?
マイナーでどこでもみんなアヒル・・・ 第3分野しか売るもの無いのに、委託基準だけは何故か高い不思議。 損保系生保の医療で、
保障内容も各社のいいとこどりで、ここよりも断然安い医療保険が売られているが
そこの会社から、ここよりも安いガン保険を売り出す。抗がん剤特約は終身だ。
なぜここは商品開発をしないの?
保全だけで社員の給料が捻出できればいいのか?
余りにも商品が少なすぎる。 代理店をやるからには利益率を高めるべし。利益がなくば手遅れにならないうちにたたむべし。
生保業界は膨れ上がりすぎた。 各社専業では難しいでしょうね・・・損保系にしろ専業で一人りでは損保もあり生保となれば
でも生損保販売する人は頭脳が凄いと感じてます。乗合ベースは当然
ショップは出店数が増加傾向・・・・ 医療保険とがん保険は日本国内では基本的に必要のないものです。高額療養費制度の熟知
と多少の貯金(100万程度)があれば必要ありません。必要のないものを売ろうとするわけですから
儲からないのは当たり前と考えるべきです。 高額療養費制度の水準が未来永劫保証されてるなら241の言う通り >>241
本当に客のためを思ってるならそうだよな。ご契約書のためのフォロテてなんてちゃんちゃら笑わせるよな。アフラックのためのフォロテだろ でもひと月約25万以上かからないと高額療養費制度の恩恵はないからなぁ 26万7千円以内だと3割負担で最高8万100円払うことに(所得金額210万円を超え600万以下の人)
しかしアフラックの儲けがたっぷり含まれたがん保険や医療保険を払うくらいなら安いものです。
アフラックの株主が得る配当のものすごさからはっきりわかります。米国人の投資感覚の
きびしさからか米国では1972年以降がん保険の販売が禁止状態となり未だもとに戻っていません。
米国で売れなくなって日本に来てボロ儲けを続けて儲けぐせが抑えられずに代理店を犠牲にする
しか方法がなくなってしまった状態が今のアフラックです。 アフラックのがん保険の原価率は厳しくみると33%、緩やかにみて60%。といわれています。
ネット系生保の最も良心的な価格帯のもので70%と言われていますから生保商品の儲け頭といわれる
わけです。1972年にアメリカ議会で問題視され販売停止状態になって日本市場に活路を開き今日のアフラックがあるわけです。 高額療養費なんて自己負担どんどんあがってんの知らないFPもどきが
「高額療養費があるから保険はいらない」とか言うんだよな
おれなんて医療費限度額252600円+1%だわ 最高上位の所得層の方にとっては高額療養費制度があっても民間保険で補充完成させる必要があります。
上位の所得層の方にとっては民間保険の保険料もそれほど高くは感じないでしょう。しかし問題は
全体的にはどうでしょうか?民間保険が真に公的保険を補完させるためにはもっともっと内容を
充実させる必要があります。原価率も70%は絶対に確保すべきです。大半の掛け捨て保険の原価率は
50%以下です。平均的には1万円払って5千円保険金として貰えればいい方ということになります。
がん保険は最も原価率の低い保険です。最も儲かる(保険会社にとって)保険ということになります。
アフラックはブランド化を推進するばかりで一般大衆への思い入れを完全に忘れてしまっています。
これでは米国でのがん保険の復活はおろか日本市場での敗勢も色濃くなってくるでしょう。
莫大な宣伝にお金を使わずに商品内容を良くするべきです。代理店をもっと信頼し代理店の
セールスマンシップに期待すべきです。いずれにせよ日本の生保市場は膨大に膨れ上がった感があります。 法改正で商品を販売するのに、比較推奨有り、市場に選ばれた商品がシェアの覇権を得る
商品が悪ければ売れない結果会社が悪いでも代理店は売れないと委託基準が有り
廃業する。基準を考えると売らざる得ない。専業として法改正後どのように対応するのか 誰か会議で質問してくれよ。
「比較するとここの売れないんですけど委託基準下げてもらいませんかね」って アソ会は代理店会であって労働組合ではないこと、外資特有のトップダウン方式で経営
がおこなわれているので社員であっても上層部に意見が届くことはないことを考えると代理店
の意見はマンモス代理店といえども通りにくい環境であると思います。それどころかアメリカ
合衆国の力を背景に長く独占化を図り、郵政とニッセイの提携を打ち破り、郵便局 2万局に
がん保険を売らせるといった政治的圧力を頼みとした経営が行われてきただけに改革は混迷を
極めると思います。
米国で売られなくなったものを米国の外圧で売ってきたわけです。日本市場の動向を背景に
経営が行われるようになるにはまだ時間がかかりそうです。契約件数NO1を長く続けてきた
わけですからいきなり反省し改革断交とは行かないでしょう。
低迷期が何年か続き、多くの代理店が犠牲になったあとには行われると思いますが? 法改正・・・・・・・代理店も限界来てるかも売らないとでも法律が、関係する。
法改正と委託基準を考えると現状を普通に考える事ができるでしょうか。 専属は比較しないからいいけど乗合は比較せざるを得ないからな
それで委託基準が今まで通りとか変だわ 専業も乗り合いも保険会社も八方ふさがりの中、最終的には原価率が70%以上の掛け捨て
保険が市場の中心になってくるでしょう。それこそが公的保険を民間保険がささえる理想の道
であります。消費者にも日本国にも大歓迎され、金融庁 厚労省も監督者のお役目を達成
できるでしょう。しかし原価率70%というと大概の保険会社からみればまさしく自殺行為であり
ますから時間をかけて行おうとするでしょう。しかし時間がかかりすぎた会社は競争に負け、
倒産に追い込まれるでしょう。自然淘汰がされ、極度に膨れあがった日本の生保市場は正常をとり
もどすでしょう。販売代理店は保険会社の何倍もの苦しみを覚悟するしかありません。 掛け捨ての医療保険やがん保険で原価率が70%を超えた商品が中心になってくると保険会社は販売代理店に
ほとんど手数料らしきものが払えなくなります。金融庁が指導する積立NISAは販売手数料が限りなくゼロに近い
顧客満足度の高い投信ですが金融機関が利益を得ることはほとんどありません。生保代理店は販売手数料
でしか収入を得ることができませんので代理店制度そのものが限界をむかえることになりそうです。
宣伝費や販売費を減らして実質的に顧客満足度の高い保険を提供できる保険会社が生き残ることになりそうです。 積立NISAは毎月100円から始められる金融庁お墨付きの安全度が非常に高い積立投信です。
安全を図るため徹底した分散投資を行います。18年間6570日の時間的分散が非常に良いの
です。販売手数料はほぼゼロ円に近く、18年間は税金が取られません。保険代理店主の老後
資金作りに非常に役立ちます。年金等の低利に不満な方、老後対策が手遅れなってしまって
いる方、勉強して損は絶対ありません。欠点としましては金融機関(生保、銀行、証券会社)が
客にいわれて渋々出してくる商品だということです。保険代理店としてしっかり稼いでいるかた
にとっては顧客役立ち度から考えてご自身の商品が随分さびしいものに見えてくるかもしれま
せん。 営業って偉そうに説明してるけど代理店になれないチキン野郎なんでしょ 商品構成がダウ―ンしてるとか色々言われて、法改正で大変な事になり専業より乗合。乗合
するにも雇用が発生して経費倒れに陥り倒産する確率が高く・・・・この際、廃業がベストかもね
法改正で流れが落ち着く所に落ち着き・・・・どんな感じに落ち着くのか予測不能
景気の衰退有れど・・・第三分野・・・割安感が無く、ブランド志向の高級感有りの保険どうなるのか アソは使い捨て感覚なんだろ。表裏がありすぎるね。
郵貯と一部の大手しか、考えてもくれないよ。 飛び込みで保険は売れなくなりました
零細代理店はこの先はないでしょう 好調ですか
専業代理店は厳しいですね・・・1専業では問題有りですね
アヒルとしては売れてますか? 零細も廃業ですかぁ・・・・郵貯も第一も銀行もアソも大差無いですからねぇ?法改正で一企業の
わがままも通らず論ずるより2025年問題もあり少子高齢化で年追うことに大変になるでしょうね
会社もその辺は理解してるかも・・・廃業ですかぁ
これからですね・・・・・・・・ 実際・・・・・・売れてるのぉ?売れない代理店が多くて?廃業が進んでたりして >>264
良い時の2倍飛び込めば5割売れる
飛び込み軒数が足らないだけ
良い時代はとっくに過ぎてるわけだしw ・・・難しいですね?ネームバリュウムの強くて信用度のある所と提携
個人が飛び込みは提案時より飛び込む件数の量力が大きく、お客さんは
乗合ショップで珈琲を飲みながら保険の話を聞く方が効率的で・・・
専業の野望は飛び込みで疲れて気力体力は昔の事・・・
時代は変われど今だ昔気質・・・・ 商品力は雑誌の評価通りかな。
EVER開発した人が他社に行ってから落ち目。
それを今まで個人、法人アソが頑張ってた。 雑誌の評価通り・・・・・・もしかして売れてないのか?
総合提案は本音は勝手にどうぞでぇ・・・・会社は力入れないからね
他社で総合提案経験してアヒル始めるならいいけどぉ・・・・・
始めたら本当に・・・・・・・・遅れてる感じが見え隠れかも個人差有るか無いか理解不能 売れてる人・・・・・・法改正で比較推奨を考えて普通に考えると問題有だね?
販売しないと大変なんで販売する・・・それに尽きる買う方はどこまで考えてるか理解不能 売れてる人は売れているが売れている内容が悪くなっている。つまり利益が出ていない。比較保険ショップ等は売上は上がっているが家賃人件費等で利益が圧迫され、より強力な保険ショップに打ち負かされている。
通販が盛んになってきたのでトラックの運ちゃんやっている方が遥かに儲かる。2種免許持っているのでもとのさやにもどってみるか・・・? これだと・・・・・・・・支社の代理店数は激減状態かぁ?100代理店あって30位が稼働で残りが
幽霊状態ということかぁ?専業は完全に幽霊????
1社専業の行末は見えるが、2020年2025年問題を考え来年は消費税の増税で専業はどんな
状況になるのでしょうか・・・・・ 確かぁ・・・・・・・L字タイプの手数料体系問題視されてたけど変わらないのぉ? >>287
消費税ってもらっておきながら今さらなんだけど何で代理店がもらえるの? >>290
稼ぎのある代理店は、その消費税を国に返すがな 消費税・・・・・語る前に売らないと語れないです消費税 法改正から3年目の現状を論ずるのがベストですね・・・・比較推奨が法律化して流れがどのように変わり
尚且つ情報開示で専業として継続できるのかそれですね。解除にならない為に仮に商品力が無くても数字を
作らざる状況なのか・・・・・・それに尽きるのか 保険代理店業界においても、体制(態勢整備)の義務化、顧客本位の業務運営(FD)と、
今までにない取組みを強いられ、大きな転換期を迎えている・・・・どんなか感じ? ひまわり生命・メットライフ・あんしん生命・・・・この辺がいい感じらしいがどんな感じ
アヒルはどうなるの・・・・ 範囲が広ければいいってもんじゃない
保険料はその分高い 少しの差と思っても年間でトータルしてみると
保険料はそれなりに高くつくよ。 医療保健やがん保険、介護保険等は貯蓄で解決すべきもの。このあたりを保険に
頼ると保険会社に儲けられちゃって大損をする。その意味から500円で先進医療と
臓器移植を保障するひまわり生命のリンククロスは社会貢献度が高い。
あとひまわり生命で若い年齢で健康なうちに定年時までの死亡保障(月額収入保障)を
就労不能保障特約付きでバカ安料金で入っておけば保険料の大節約になるだろう。
間違いなく保険料は大節約できるので20年間積立無税、販売手数料ゼロ、運用手数料
も限りなくゼロに近い、金融庁推薦の積立ニーサで積立を始めれば間違いなく小金持ち
にはなれる。積立中に証券投資や不動産投資の知恵が自然に身につく。
財産形成の知恵が身についいたところで生保好きなら生保株、土地、建物好きなら不動産株
に投資する。
投資を融資と捉え経営の一角に参画するつもりで投資すれば堅実な成功を
おさめることができるであろう。つまり経営者と同位置立つことになるのだ。 idecoや積立ニーサ(代理店の金儲けには全くならない)ができるように生保料の節約プランを
提案しています。その意味でひまわり生命は大いに役立ちます。 ひまわりは春から第3分野大幅値上げとか言ってたので3月までに売ったら
実際は値下げになってたでござる 日本人は無駄の多い生保にお金を使いすぎています。豊かな人生を築くためにはidecoと積立ニーサが
が非常に役立ちます。生保各社の攻勢に貴重な情報がかき消されてしまっています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています